子どもの印象
保育園のレッスンでの1コマ。 月1回契約の保育園ですので園児にしてみれば私と会うのがよほど楽しみの様子。プールレッスンだった為に更衣室で着替えをすることに。
A 「この部屋にえっぱら先生入ったよ。」
B 「えっぱら先生?」
A 「えっぱら先生知らんの? チュクチュク頭の えっぱら先生。」
子ども達のイメージには私の頭はチュクチュク(とんがっている)らしい・・・。
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Comments (0)保育園のレッスンでの1コマ。 月1回契約の保育園ですので園児にしてみれば私と会うのがよほど楽しみの様子。プールレッスンだった為に更衣室で着替えをすることに。
A 「この部屋にえっぱら先生入ったよ。」
B 「えっぱら先生?」
A 「えっぱら先生知らんの? チュクチュク頭の えっぱら先生。」
子ども達のイメージには私の頭はチュクチュク(とんがっている)らしい・・・。
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Comments (0)先日、スタッフの体調不良により午前と午後で2箇所の代行レッスンに行きました。午前の保育園は2年ぶり、午後の体育教室は半年ぶりの訪問でしたが、みんな私のことを覚えていてくれて、訪問するとすぐに名前を呼んでくれました。
レッスン前の準備の時にどの会場も決まって「えっぱら先生、髪切った?」「えっぱら先生、髪型変わった?」と、聞いてきます。
1週間前でも、半年前でも、1年前でも、イメージが変わると違った様に映るようで、特に女の子の場合はヘアースタイルが記憶のポイントのようです。
私自身、髪の毛を切ったわけでもなくむしろボサボサ頭なのですが、最後に会ったときの髪型とは明らかに違っていたのでしょうね。
帰宅後に夕食をしながらそんな話そうとした矢先に、「気付いてくれないから言うけど、私、色つけてパーマもかけたんだけど・・・」と。
全く気付かない私は、この話をするのをやめました・・・。 女の子は凄い。
個人レッスンに限らず、レッスン前に決まって子ども達に問題を出します。 集中力を高めると共にやる気を起こさせるのが目的です。
今日の会員様のチン回答。
「物の数え方問題!! イヌの数え方。」
「1匹2匹。」
「車の数え方。」
「1台2台。」
「では、ピストルの数え方。」
「・・・・・・、1パーン2パーン。悪いヤツにパーン。」
「・・・。」
日本語には数え方ということばの文化があります。 色々な数え方を知っておくと少し大きくなりますよ。
変わった数え方大募集。みんなが知らいような数え方があればコメント下さい。
ちなみに、1.ウサギ 2.タンス どのように数えるかわかるかな?
PTC(プレジャートレーニングクラブ)でのひとコマ。
え「もうすぐゴールデンウィークだね」
子「来週からたくさん休みだよ」
え「♪イェイ めーっちゃ ホリデー・・・。 この子誰の歌か知ってる?」
子「知ってる知ってる。はるな愛。」
え「・・・。(おおにしけんじかよ)」
保育園での体育レッスンを終え、年少・3歳児とのお給食の時間。
部屋には鯉のぼりがしっかりと飾られています。
「先生も欲しいの?」「一緒に飾りたかったな!」などと話をしながら美味しく頂いていると、一人の園児が鯉のぼりの歌を歌い始めました。
「♪やねよーりー かーたーい こいのーぼーりー・・・」
相当丈夫な真鯉でしょうね・・・。
保育園のレッスン後にお給食を頂くことが多く、本日訪問した保育園でも年長組の部屋で子ども達とお給食を頂きました。
年長ともなると入学準備もあり、食事のマナーもしっかりしてきました。食育も保育の1つですのでしっかり覚えていかなければなりません。
そんな中、1人の男の子がご飯をスプーンで食べていました。
え 「○○君、そろそろご飯は箸で食べようよ。」
子 「いやだ」
え 「? どうして?」
子 「箸が汚れるから」
え 「・・・。」
強引に箸に持ち替えさせました・・・。
幼児にとって縄跳びをその場で連続で跳ぶのも難しいが、数えながら跳ぶのはさらに難題。 リズム・操作・連動・バランス・反応など、スキップが考えるプレジャートレーニングの1つの感覚をほぼ全て研ぎ澄まして行っている。
え 「はい、今日は合わせて50回跳んだら縄跳び結びをしましょう。よーいドン!」
子 「1・2・3・・・。」縄跳びを跳びながら数を数える。(ちなみにひっかかっても続きから数えればOK!)
子 「先生、跳べました。」
え 「おっ、何回跳べたの?」
子 「15回。」
え 「・・・。」
15回と20回。言葉の使い方って難しいですね。 確かに20回跳んでいましたよ。
縄跳びレッスンでの1コマ。 縄跳び結びをするために必死に教える指導者エッパラと、結べない(?)子どもの会話。
え 「持つところと持つところをくっつけて…」
子 「・・・。」(地面においたまま慎重にする)
え 「さらに曲がっているところと持つところをくっつけて…」
子 「・・・。」(4重にする)
え 「丸のトンネルを作って、跳び跳びをするよー。縄跳びの「うどん」は何こ重なっていますかー?」
子 「よんぼん。」
え 「・・・。」
確かに質問に対する答えは当たっている・・・と思う。
(写真はイメージです)
保育園児と裏山へ散歩をすることに。
え 「♪一年生になったーらー。一年生になったーらー」
子 「♪一年生になったーらー。一年生になったーらー」
え 「♪ともだち百人できるかな?。」
子 「100人もできないよー。」
え 「どうして? 100にんでおにぎり食べようよ!」
子 「だってボク達の小学校、1年生20人だもん。」
え 「・・・。」
この地域は保育園がそのまま小学校に持ちあがるのね。 失礼しました。
個人レッスンでプールを開始した年少さん。 ビートは弱いもののようやく3回目にして頭まで潜る事ができました。
そんな彼との会話。
「あのね、あのね、せんせいとね、あのね、せんせいと、おかあさんはね、けっこんするの。」
( ? いきなり唐突に・・・。)
「エッパラ先生、この前結婚したよ!」
「ううん。ちがうの。えっぱらせんせいと、おかあさんは、けっこんするの。」
「じゃぁ、おとうさんはどうするの?」
「おしごと。」
ずっと出張させられるのでしょうか? お父様大変だなー。
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