エコな乗り物
保育園レッスンにて。
もう既に私の運動会に向けての猛特訓が始まっています。園長先生はじめ、担任の先生も力が入っていますが、子ども達には難題のエコな乗り物。
バランス感覚と操作感覚を必要とする乗り物で、自転車よりも難しいと思いますが、みんな手にマメを作りながらも頑張っています。
乗れる子は私の背丈よりもはるかに高い馬も難なく挑戦しています。
さー、みんな。暑さを跳ね除けて頑張ろう!!
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Comments (0)保育園レッスンにて。
もう既に私の運動会に向けての猛特訓が始まっています。園長先生はじめ、担任の先生も力が入っていますが、子ども達には難題のエコな乗り物。
バランス感覚と操作感覚を必要とする乗り物で、自転車よりも難しいと思いますが、みんな手にマメを作りながらも頑張っています。
乗れる子は私の背丈よりもはるかに高い馬も難なく挑戦しています。
さー、みんな。暑さを跳ね除けて頑張ろう!!
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Comments (0)今週は契約園の挨拶回りでドタバタです。園としても今日は忙しい1日だったと思います。
私立の幼稚園・保育園は自由体育で子ども達を預かっている中で、部屋の飾りやクラスの移動をしておりましたし、公立の幼稚園・保育園は人事異動で今日が仕事納め。業務の引継ぎをして明日からの移動先への出勤準備に大慌ての様子でした。
今日と明日ではガラリと変わり、卒業生も新天地へ。スキップから巣立ったスタッフらも、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭と新しい環境での1年生となっていきます。
社会人1年生の皆さん。また、ご栄転される皆さん。明日という日は、ランドセルを背負っていった頃の初々しさを思い出して、緊張した面持ちで新たな1歩を踏み出してください。
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Comments (0)来年度契約予定の保育園で倉石が正課レッスンのプレゼンをしました。
初めての先生を相手に子ども達は中々緊張気味。倉石も少し緊張気味。でも、体育あそびが始まると両者ともいい声が出てきました。
反省点や改善点は多々ありましたが、今後レッスンを進めていく中でスタッフも成長していくと信じています。
お陰様で来年度の契約が結べそうで一安心です。子どもの笑顔と自信が沢山ふえる様に従事させていただきます。
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Comments (0)契約園の年少・3歳児に4月当初のサーキットトレーニングを設定してあそんでみました。
昨年の春は並ぶこともままならず、登る・跳ぶ・渡るなど、全ての運動が涙なくしては見えない子がほとんどでした。
1年を経て改めて同じ設定であそんでみると、子ども達に涙はなくみんなが笑顔。並んでいる子も「まだかな?」と自分の順番を待ち望んでいる様子。
子ども達はここまで成長しました。毎日見ていても気付かないことばかりです。
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Comments (0)多くの幼稚園・保育園が鼓隊を導入しているかと思います。発表会や運動会などで披露したり時には市町村のお祭りなどにも遠征して発表している光景もよく目にします。
あれだけ音をそろえるには凄い練習をしているのでしょうが、せっかくなら楽しくリズムを覚えたいものですね。
そこで考案したロープジャンプのリズム体操。
2)ロープを踏まないようにサイドにジャンプしながら前へ進みます。
3)タンバリンを一定リズムで叩いてみましょう。
全てにおいて指摘(違う・合わせて・良く聞いて)はNG。あくまでも好きなように感じるままに行います。
年長5歳児でしたら、5分もしないうちに跳ぶことに必死だった子どもも余裕が出てきて、タンバリンのリズムにあわせるようになります。さらに5分すると前の子との距離を保ち始め、みんなが同一に左右ジャンプをし始めます。
ここまで来たら体感リズムは終了。人それぞれ生活リズムは違います。同じリズムに合わせるのは凄い芸なのです。それをあそびの中から楽しみながら身につけていくことがポイントです。
1日10分1ヶ月行えば、複雑なリズムにも対応できたり、並行に数本ロープを伸ばすことで前後左右の感覚をそろえながら移動することも可能となります。
さー、来年度に向けてお試しあれ。
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Comments (0)保育園レッスンではコマが真っ盛り。しかし、年少3歳児はなかなか回らず、回すどころか巻く事が難しい。そんなことで協力助っ人にレッスンを依頼しました。
ほぼ100%回すことが出来る5歳児も、教えるとなると初心者。でも、自分達の指導法の発想と失敗しても諦めさせない言葉がけで頑張って接していました。
中には将来体育士か学校の先生確定! くらいのやさしくてわかりやすい説明のしかたで上手に教えていました。(その教え方はどこから学んだんだ???)
そんな強力助っ人の「ちびっちゃい先生」のお陰で、3歳児の成功率が0人から半分以上になりました。回った時には「ちびっちゃい先生」の方が大喜びで本人は何が起きたかわからずにキョトンとしている光景も見られました。
教える事で縦割り保育の良さが出た今回の単元でした。
また子ども達に1本とられました。
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Comments (0)2月3日は節分。どの園でも役員さんや用務員さん・園長先生など男の方が鬼役となり、園児達が豆をまいて邪気を追い払い、歳の数だけ豆を食べて。という催しを行ったのではないでしょうか。
今日のお給食も給食の先生の一工夫。 お皿の上にも鬼が登場しました。
子ども達も大喜びでいつもよりも興奮気味でした。
幼稚園・保育園は四季折々のイベントが常に考えられており、意味はわからずとも意識をさせているところが、日本の幼児教育のいいところだと思います。
みんな、鬼を見て泣いた子はいなかったかな?
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Comments (0)保育園レッスンではコマ回しが大フィーバー。年少3歳児も、巻き・投げ・引きの難しい操作を頑張って行っています。
「回ったら止まるまで見ててね。」の約束で一生懸命挑戦しており、初めて回った子は歓喜と共に思わずこの格好になってしまいます。
自分の力で回したコマはやっぱり邪魔されたくないもんね。
良く頑張りました。
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Comments (2)大人達にとっては生憎の雪。でも、子ども達にとっては待望の雪。今日の幼稚園ではレッスン終了後に雪あそびをしました。レッスン時間よりも長くあそんでいた気がします。
右の子を見てもらうとわかるように、膝まで埋まるくらい深い雪となりました。
歩くのもやっと・・・。
園庭の雪山に登ってソリあそびの始まりー。ボブスレー1人乗りはスピードもよく出ます。
今度はバケツで雪のブロックを作って、かまくらをみんなで作ってみました。
中はとても静かで温かい。みんなで頑張って作ってくれましたが、一番頑張っていたのは園長先生でした。
この時期しかあそべない雪あそび。明日も雪が残っていると良いね。
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Comments (0)保育園で3・4歳合同でのレッスンを行いました。
種目は縄跳び。そこで4歳児に提案。
「えっぱら先生の代わりにみんなが3歳の子達を教えて欲しいな!」
3歳と4歳が2人組となりレクチャー開始。
4歳(年中)でも責任を持って教えている。普段の体育士やお父さんお母さんのの口調が伺える。
言葉の説明だけではない。やり方をやって見せて上手く伝わったかを確認する。
当然縄跳びが苦手な4歳もいる。そんな子でさえ3歳を教えるために必死になって頑張っている。
こうして4歳は少しお兄ちゃんお姉ちゃんになり、3歳はそのお兄ちゃんお姉ちゃんに憧れ、もっと頑張る。
縦割り保育の素晴らしさ。 また一つ子ども達から学んだ気がする。
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