How to 動画
3月からのレッスン自粛につき、同じタイミングで契約先2件から『お金は出すから動画を作りなさい』と勅命を頂きました。
スタッフ達は毎日の様に空いた時間に顔出しOKの会員様と動画撮影をしています。
子供の集中力と興味をそそる内容が勝負。
「困った時はお互い様」と言ってくださっているほとんどの契約先に感謝。
レッスンを引き受けてくれた子どもとその親に感謝。
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Comments (0)3月からのレッスン自粛につき、同じタイミングで契約先2件から『お金は出すから動画を作りなさい』と勅命を頂きました。
スタッフ達は毎日の様に空いた時間に顔出しOKの会員様と動画撮影をしています。
子供の集中力と興味をそそる内容が勝負。
「困った時はお互い様」と言ってくださっているほとんどの契約先に感謝。
レッスンを引き受けてくれた子どもとその親に感謝。
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Comments (0)毎年恒例の『運動療育基礎セミナー』を1月12日(日)〜13日(祝)に開催致しました。
愛知県開催なのに愛知県からの参加は無く、岐阜・富山・滋賀・福島から運動療育に関心のある方々が受講して下さいました。
2日間に長丁場でしたが、私達も勉強になる事が多くあり、感謝しております。
また来年も1月の連休に開催致しますので、皆さんも是非ご参加下さい。
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Comments (0)12日(土)のアリーナ個人レッスンにつきましては、台風接近に伴い全ての予約をキャンセルとさせて頂きます。
また、契約園の運動会も中止となる為、以後のレッスンにも影響が及びご迷惑をおかけする事、予めお詫び申し上げます。
くれぐれも不用意な外出は避け、安全の確保と備えに心がけておいて下さい。
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Comments (0)アリーナ療育レッスンで まっきー先生が面白い仕掛けをして作ってくれました。
跳び箱の枠が宙に浮いています。
スラックラインを渡りながら枠をくぐる子もいれば、枠から枠へ直接空中散歩をする子もいます。
空中での姿勢保持は、鉄棒やジャングルジム・雲梯などで体験ができますが、この画像では揺れが生じますので、枠だけを使った移動はまさに空中ブランコに近い設定です。
乳児や大人になると安定を望みますが、幼児や児童・若者は不安定を好みます。
揺れる・ぶら下がる・高い・落ちる・浮く・回る などのようなハラハラドキドキが楽しめるようになれば、学校体育の種目はグングン伸びていきます。
空間利用があそびながら体験できる施しが スキップ プレジャーアリーナ です。
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Comments (0)腕の振り・両足跳躍・着地後のバランス。
立ち幅跳びではなく立ち高跳び。
高くなるほど恐怖が増す。でも高くなるほど達成感が高まる。全てのスポーツに必要な要素です。
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Comments (0)10月2日(火)より、スキップ プレジャーアリーナにて『パルクール教室』を開校致します。
パルクール とは、フランスのと軍隊訓練が発祥とされており、跳ぶ・登る・降りる などの粗大運動をリズムよく且つダイナミックに行う、いわば体を巧みに動かすあそび と捉えています。
身体保護・リズム感覚・バランス感覚・回転感覚などに特化し、時にはアクロバティックに、時には華やかに、体を動かすハイレベルな教室です。
毎週火曜日 17時15分〜18時30分(実質レッスンは60分) 1年生から6年生の元気な男女を対象に募集をしております。
当然ケガと隣り合わせの活動ですので、でき得る限りの配慮はしていきますが、多少の擦り傷や打撲はご了承ください。また、教育的配慮に基づいて活動をしていきますので、街でビルからビルに飛び移ったりフェンスをよじ登ったりと、一般常識を逸脱した活動は一切行いません。
詳しくはホームページからご確認ください。
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Comments (0)ぶら下がる・しがみつく などは、自分の身を人や物に委ねる動作です。
重力と戦いながらバランスを整え体制を安定な状態に整える。足元も手元も不安定な状況で如何に自分の身の安全を確保するかを、あそびの中にも取り入れる事が重要と考えます。
上記の写真は共に鉄棒を渡るレッスンで、上はロープを水平に、下は垂直に施しています。
子ども達は、こんなところ歩けるわけがない!と最初は拒み、歩く=下半身での移動 ばかりを考えてしまいがちですが、ロープに身を委ねる=上半身でバランスを保つ を理解できた瞬間から重心が下から上に移行し、ぶら下がったり体が斜めになるくらいもたれたりする子さえ出てきます。
自ずと体の使い方や握力が身につき、重力とのあそびが楽しくなってきます。
私も父に肩車をしてもらった時にイナバウアーのように後ろに倒れたものです。
アスレチックやロープジャングル・ジップラインなどで経験してみてはいかがでしょうか。
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Comments (0)久々に担当したアリーナでのグループレッスン。
正課レッスンで訪問している契約園で、廃棄予定のスクーターを頂き早速レッスンに導入しました。
クランク・ロールマットコーナー・スキップならではのパンダとテントウムシのスイング などなど、気分は既にマリオカート。
テレビゲームや番組で面白いと思う事が実際に体験できると絶対に面白い。そんなあそびの中に相手との距離感やスピード感・抜きどころ・体幹・操作感覚など、運動に必要な要素が満載。
スキップは、ただ遊んでいるのではないですよ!
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Comments (0)またぐ・くぐる・はう・のぼる・ぶらさがる など、子どものあそびを細分化すると様々な動きが確認できます。
今日の体育レッスンでは鉄棒にロープを絡ませてスパイダーネットを作ってみました。
ルールはありません。子ども達なりにいかに触らないように進んでいくか。を考えて取り組んでいます。
自由発想が子ども達を育てます。
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Comments (0)保育園レッスンにて
前編のブログ で「楽しいけど疲れる』と言わせた体育レッスンがこれ。
玉入れを行い、入れば後ろにあるアトラクションに挑戦できる。
マットスロープ⇒セフティーマット渡り⇒ウレタンマットジャンプ⇒トランポリン10回ジャンプ⇒玉入れ。このエンドレスである。
玉を『拾う』 = 『疲労』につながり、足腰に相当な疲れを与える(大人の場合)
さらにマットの坂道、セフティーマット渡り、トランポリンジャンプ など、全て足に負担がかかる過酷トレーニングである(大人の場合)
子ども達は汗を流しながら30分のレッスンのほとんどをこの単純なサーキットで大満足していた。これを大人が行うとせいぜい5分でギブアップだろう(運動していない大人の場合)
楽しさが、単純かつ大胆なあそびをいつまででも持続させる。
全てはゲーム感覚で体は育ちます。
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