2012年12月16日

どうなる? NIPPON!

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:38 PM

私達の1票が反映され、今も今後も子ども達の代も暮らしやすく納得できる政治であってほしいと思います。

私達はこの国でしか生きられないのだから。



2012年12月11日

冬の到来

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:35 PM

先日まで私の暖かさが感じられていたと思っていたら土曜日から急に怪しい雲にかくれ、日曜日から月曜日にかけて名古屋でも初冠雪が観測されました。

養老山脈出勤途中の養老山脈での1ショット。名古屋はすっかり雪もなくなりましたが大垣ではまだまだ雪が深いです。伊吹山は雲にかくれ見ることが出来ませんでしたが、今年は雪が期待できますね。

子ども達にとっては雪は絶好のあそびアイテム。たくさん降ればそれだけあそびも増えます。雪の造形をたくさん作ってくださいね。



2012年12月7日

定期健康診断

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:35 PM

市より定期健康診断の通達があり、受診してまいりました。40歳を過ぎるとメタボ検診というのを受けるよう勧めているようで年齢を感じさせる悲しい手紙にも見えましたが、安い金額で健康チェックができるのであれば使わない手はありません。

起業してから数年が経ちますが、自分の趣味であったバスケットボールも忙しさのあまり断ってしまい、フィットネスやランニングも続けることができていません。もっぱら運動と言えば(運動と言えるかは疑問ですが・・・。)年に2~3回ほどのゴルフと暖かい季節は月に1回のバイクツーリングだけ。

案の定、起業前より10キロ太っていました。スポーツインストラクターがこれではいけません・・・。

子ども達には口では言うものの私が態度で示すよう、体力維持と健康維持を気にしながらウォーキングから始めたいと思います。

正直、情けない・・・。



2012年12月6日

サクラサは

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:18 PM

アリーナレッスンで今年度の私立小学校受験対策として個人レッスンを受講された会員様から、次々に合格の連絡を受けました。

以前のブログにも書きましたが、自分事の様に嬉しいです。

でも、合格はゴールではなく、まだスタートラインが見えただけです。

幼稚園・保育園の君達の人生はこれからです。

まずはおめでとう!



2012年12月5日

一つの言葉の重み

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:55 PM

一つの言葉にキズついて

一つの言葉に後悔し

一つの言葉に気がついて

一つの言葉に励まされ

一つの言葉に涙ぐむ

一つの言葉そして

一つの言葉で幸せになれた



2012年12月3日

道具を惜しむべからず

Filed under: ちょっといい話,わからなカン — スキップ江原 @ 11:58 PM

両親の幼少時代はお金に余裕が無く道具も買えない時代でしたので、軍手を何重にも重ねてグローブにしたり、習字の練習も贈答品で頂いた包装紙の裏を使って一面黒くなるまで書いたりしたそうです。

それが今ではすぐ購入できる時代となりました。が、安物買いの銭失いではいけません。例えば縄跳び。100円も出せば縄跳びも種類は豊富。でも幼児には幼児用の縄跳びがあるんです。グローブも1,000円以上で買えるのにはびっくりしましたが使う人にあっていなければ問題外。

上達させるためにはやはりそれなりに上質の物を与えてあげて下さい。何も高いものを購入して下さいと言っているわけではありません。サッカーを習わせたいのであればゴムボールではなく合皮や本皮の本格球。ローラースケートで遊ばせたいのであればローラーの回転がいい物を。スキーがさせたいのであればプラスティックのおもちゃではなく身長くらいの板を履かせる。

道具を使用するスポーツの成長の妨げの大半が道具が合っていない、もしくは道具そのものの性能に問題があります。要するに書けないペンで字の練習はできません。習い事を始める第一歩は道具の見極めとやり繰り上手なお母さんのちょっとのアイディアです。



2012年12月2日

昨日は男同士の熱い会

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 5:57 PM

昨日は数年前までスキップスタッフだった岡田君が地元まで来てくれて食事をしながらの教育会話(半分以上が悩み相談室)に花が咲きました。

岡田君は大学卒業後ストレートで小学校の先生になった努力家で、今回は現役の先生を呼んだほうが良いだろうと思い、私の幼児体育の先輩で現在は関市内で高校教師をしている藤田先生を呼び、3人の密会が始まりました。

学校現場は大変のようで、私のような個人事業の教育者とは違い公務員という重圧と子どもの将来を左右しかねない責任が毎日両肩にのしかかっています。そんな現場で戦っている2名の話に耳を傾けながら私も参考になることは頭の片隅に残し、聞き手に徹しました。

岡田君にとっては悩みを聞いてもらえてすっきりしたのかな? 来週からの授業にしっかり打ち込めれたらと思います。

がんばれ! 教職員! 



2012年11月20日

こうであってほしい子どもの理想像

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:58 PM

先日参加した研修会で講師の春日晃章岐阜大学准教授が、あそびを通じた子どもの理想像を述べられていました。

1、異年齢とのあそびは社会性を学ぶ第1歩。

2、創造性豊かな子どもは未来を作る。

3、あそぶ子はみんな自然に触れていく。

4、危険に挑戦、それを乗り越えた時に充実感を得る。

特に3には共感を覚えました。一生懸命あそぶ子は、衣服・顔・靴・手。要するに全身汚れていきます。トンネルをくぐる為に膝っ小僧を摺りながら、時には匍匐前進で茂みをくぐっていくでしょう。クモの巣まみれの泥まみれ。そんな幼少期を経験した子はさぞかし行動力にも富んでいたのではと思います。

そんな子ども達の姿が街から消え、綺麗な子ばかりのような気もします。

時代は私の幼少期と大きく違い、社会的・環境的にも厳しい状態の中で今の子ども達は生きています。でも、何とかして昔のあそびをフィードバックできるように微力ながら訴えていきます。



2012年11月16日

将軍様到来?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 1:02 PM

006.JPG昨日、出勤前に我が家の庭から伊吹山を見るともうすでに雪化粧。前日の雨が山では雪だったとは。目にみえるところに冬は来ていました。

冬将軍到来。今年のスキースクールは期待できますよ!



2012年11月13日

自分ごとのように嬉しい電話

Filed under: ちょっといい話,子ども達との日々 — スキップ江原 @ 3:15 PM

先日、事務所で残務処理をしている夜に1本の電話が。

「もしもし。○○ですが、一次試験に合格しました。」

小学校受験の対策としてスキップの個人レッスンを受講する幼児のお子さんが年々増えてきています。通常のレッスンとは違い、受験項目の対策を練ってそのような条件の課題が出たとしてもやりぬく力をレッスンを通じて教えていかなければならないので、我々としても緊張します。

でも本音としては子ども達には受験も遊びの延長としてリラックスして取り組んで欲しいので思いと内容は同じでも別腹です。

今月から来月にかけて小学校受験がピークになってきますが、多くの会員様から嬉しい便りが聞かれることを楽しみにしています。

厳しくレッスンを進めていたからこそ、朗報は自分ごとのように嬉しいです。



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