どすこいっ!
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Comments (0)7日の土曜日に契約園の運動会が開催されました。当初雨が心配でしたが何とか最後までもってくれました。
最近は小学校で春に行われることが多くなりましたが、保育園・幼稚園でもこの時期に開催される傾向にあります。体育指導者の我々にとっては私と春に分散されたほうが開催日程が集中することなくすべての担当園に出向でいるため、嬉しく思っております。
子ども達は新年度に入り短い期間の中で一生懸命練習をし本番を迎えました。中でも年小の3歳児は入園間もない子ども達もおり少し心配でしたが、泣く事無くしっかり1列で後進をしておりなかなか立派でした。
お父さんお母さんも子ども達のたくましい姿が見られた事にさぞ喜んだ事でしょう。
先生方・役員の保護者の方。大変お疲れ様でした。そして参加された皆さんもお疲れ様でした。少々の筋肉痛を引きずりながら週明けを迎えて下さい。
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Comments (0)最近、園芸男子になりつつある私。毎朝庭のプランターを眺めては雑草を摘んでいる。
本当に雑草は良く伸びる。種を蒔いた訳でもないのに見る見る伸びる。私にむしりとられてもまた違うところから仲間達が顔を出す。
それに比べて花やきゅうりの苗はまったくもって元気が無い。お前達のために土も耕して水も与えているのに思い通りに育たない。
子ども達も一緒かな。思い通りにいかないのが子どもであって、周りの子ども達はぐんぐん伸びている。
でもね。上手く育てばまず熟した実がなります。それまで手塩にかけて育ててあげて下さい。
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Comments (2)6月3日に岐阜県瑞浪市で行われた保育士研究会に講師として招かれ、2時間の運動あそび指導を行ってきました。
東海地方も入梅し、高温ではないものの湿度が感じられましたが、皆さん最後まで体を動かしてついて来てくださいました。
子ども達の方が難しくてつまずいているのか? をみんなで考えながら、できることが増えていく保育を目指して頑張っていってほしいと思います。
先生方、暑い中での長丁場お疲れ様でした。
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Comments (0)起業当初とは当然考え方や仕事内容も変わり、ここ数年で動けなくなってきました。悲しい悩みです。
体がまったく動けなくなったわけではなく、私自身の意欲性が低下したように感じます。しかしそこはスタッフ達がフォローしてくれています。逆にスタッフ達のフォローに甘えているのかもしれません。
先日、ホームページの管理会社との話で「甘えは禁物」という話題になりました。今の業務で満足をし胡坐をかいていると、今の状態で無くなった時に一気に転落してしまいます。
時は生き物です。景気が良い時もあれば不況の時もあります。
中日ドラゴンズの本拠地移転や中部国際空港への移設で、笑った人もいれば途方にくれた人もいたと聞きます。
私も今の業務で甘えるわけにはいきません。事務所移転で2年目ですがこの1年が本当に苦しかった。まだまだこの苦しさは継続するでしょう。しかし、スタッフのお陰で何とかやり抜いてきました。さらにスタッフが快く働ける環境を整えて、それが会員様の笑顔に応えられるように脇役に徹したいと思います。
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Comments (0)未就園児の親子体操では、クッションや丸めたカーペットなどを使い「歩く」をテーマに歩行運動を行ってもらいました。
マットの上には跳び箱の枠や積み木などがありデコボコ道になっています。平坦な道と凹凸のある道との対応の違いをこの時期から体験することで、転倒の防止や足腰強化につなげていきます。
やはり子ども達は素直にセフティーマットで飛び跳ねていた方がいいようです。フワフワ感を体験することで脳への刺激は一気に高まります。それより何より足腰の強化には最適です。
親御さんにも一緒に歩いて頂きましたが、2・3周でギブアップでした。そんなサーキットを子ども達は喜んで何週もチャレンジしています。
子ども達の興味が疲労を上回った証です。
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Comments (0)3歳児のレッスンで用いる方法のひとつに 「背景イメージ通り」があります。
「ここは動物が住む森。みんなで探検しよう!」 という始まりでマットを川に見立てて跳び越えたり、平均台を一本橋に見立てて渡ったりします。
「クマが出たっ!」 というとみんなは震えながら横たわります。
「リンゴがなってるよ!」 というと嬉しそうな顔で食べるフリをします。
「ウサギになってかけっこをしよう!」 というとみんなが思い思いにぴょんぴょん飛び跳ねます。
実際にはいないオオカミやヘビの言葉に涙する子もいたり、跳び箱に登って「ヤッホー」と大きな声で叫ぶ子もいます。
情景を創造させることで子ども達は様々な主人公になり得る事ができます。そのイメージを生かしつつ運動あそびを通じて基礎体力を身につけるよう工夫することが指導者のセンスのように感じます。
最近は「アナと雪の女王」の影響力が強く、どの園でもミュージカル調であそんでいますね。
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Comments (0)スキップ プレジャーアリーナでは、初めての方が訪れても入りやすいような環境設定を徐々に進めています。
第2段は、プランターを設置してみました。
簡単なことに気づかなかった体育会系の悲しさです。ムシさんもあそびに来て下さい。
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Comments (0)2005年12月19日の私がブログを綴っていない頃の「ふれあい日記」の抜粋です。
現代の子ども達に「こしょく」という言葉が当てはまるそうです。そして、「こしょく」の「こ」 は色々な漢字におきかえるというのです。
固食 ・・・偏ったものだけをものだけを食べている。固執している。好きなものだけを与えてしまっている。
粉食 ・・・麺類ばかりを食べている。
庫食 ・・・冷蔵庫に入っている 「チンもの」 ばかりを食べている。
孤食 ・・・ 1人だけで食べている。家族との会話が無い。
食事から学ぶ事もたくさんあると思います。肘をついて食べない、寄せ箸や迷い箸は行儀が悪い、茶碗を持って食べる、食前食後の挨拶・・・等々。
生活力を身につけるためにも食生活の習慣を今一度振り返ってみて下さい。
お父さんお母さんから進んで 「いただきます」 が言えますか?
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Comments (0)私達の残念なところは、子ども達には一生懸命になれるのですが、それ以外に関しては何も見えないところです。
ようやく 「みだしなみ」が身につき、ジャージやTシャツの着こなしや靴のそろえ方など、レッスン以外の普段の生活からも見られている意識がスタッフそれぞれに自覚し始めるようになってきました。
「躾(しつけ)」 という字からもわかるように、指導者たるもの子ども達にレッスンを通じて躾を教えるには「身を美く」しなければなりません。
名古屋本部も移転後2年が経ちましたが、部屋の装飾に意識が無いために初めてお越しになられるお客様は一歩が重い雰囲気だったと思います。
この度デザイナーの方にアドバイスを頂き、アリーナのテラスに人工芝を敷いてみました。
アドバイス通り少しは出入りしやすくなったような気になります。今後はプランターや壁面にレッスン風景の画像などを掲示してさらに明るい雰囲気を作っていきます。
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