また一歩前へ
2025年度の辞令交付式とスタッフミーティングを行いました。
毎年の事ながらスタッフの出入りも多く、職員3名・事務員・学生アルバイト数名でスタートします。

私もスタッフも心新たにまた一歩前へ進みます。
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毎年の事ながらスタッフの出入りも多く、職員3名・事務員・学生アルバイト数名でスタートします。
私もスタッフも心新たにまた一歩前へ進みます。
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Comments (0)1日遅れで本日4月2日が辞令交付式。
辞令前にスキップ本部正面にある豊國神社で創立20周年の御祈祷をして頂きました。
私も含めてスタッフ全員が初体験で、心が引き締まりました。
さぁ今年も一年頑張ろう!
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Comments (0)2005年4月1日に スポーツファクトリー スキップ を起業し、今日で20周年を迎えました。
コレもひとえに皆様のご支援・ご協力の賜物と感謝申し上げます。
まだまだ通過点。
子ども達の笑顔と自信のために、更なる努力をしてまいります。
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Comments (0)仕事でもそうですが、長く続ける条件として
・やりがい 行きたくて仕方ない
・ストレスフリー 悩みが少ない
・人関係 ハラスメントが少ない
などが考えられるでしょう。
同じ場所。同じメンバー。同じサイクル。だと初めは新鮮でも慣れてくると、見たくないものが見えてきたり、足取りが重くなったり、と、居心地が悪くなる人も出てくるものです。
特に昨今は、自分の時間を重要視する傾向にあります。
風通しがよく、やりがいがあり、同じ方向を向いている仲間がいる、人的にも物的にも時間的にも同じ方向を向いている環境設定は、常にトップが考える事で、その条件でより最高のパフォーマンスを出すのがスタッフの力量です。
甘えず おごらず
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Comments (0)岡山県無いで組織されている『岡山県PTA連合会』が、2024年度をもって解散すると発表しました。
PTAに加盟する会員の減少が大きな要因のようで、「共働きで学校行事に参加できない」と言うのがが最も多い意見だったようです。
PTAは、子を持つ親と教職員が会員となり、会費で広報の作成や県教育委員会への要望を行っているようです。
親としては仕事をしないと食べていけないわけで、父母ともに働くことで、生活費はもとより子ども達への養育費や趣向費など、家計をまかなっているのが当然の構図です。
「会費を払っても親子行事に参加できないので見合ってない」との意見もあったようですが、教室内のエアコンの設置や校舎・グラウンドの整備などの教育環境の整備の一部にも使われているようで、PTA連合が取りまとめて市町村や県に要望していた案件が、届きにくくなるのも想定できるマイナス面です。
更には、運動は授業として行うが運動会はナシ。作品は工作の時間に作るが作品展はナシ。のように、学校行事がなくなる可能性は十分考えられ、子ども達の発表の場がどんどん無くなっていきます。
岡山県の教育委員会が翌年度以降どのような対応をしていくかは不明ですが、子ども達の成長が妨げられないように努めて欲しいところです。
色々なものにお金がかかりすぎ、それらがないと生活できない社会になってしまった。という現代の課題だと感じました。
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Comments (0)起業当初は技術を教える体育教室でしたが、この10年はほぼ教えない体育教室となってしまいました。若いスタッフは一生懸命教えていると思うのでしょうが、私だけに限ってのものだと思います。
跳び箱の開脚跳びのやり方や逆上がりの仕方など、教えずに月謝を回収する。なんともブラックな体育教室。
実はグループレッスンも高学年が多くなり、出来なかった事が出来る様になると、子ども達なりに教えたいという心理が働くのでしょう。私が補助をしようとするとよってかかって静止されます。
「私達が教えるから黙って見てて!」
泣いている子にも困っている子にもみんなが教えています。(そうやってサボっているんだろ?と思っているのは私だけ)
教えることの難しさややる気にさせる魔法の言葉などを子ども達は、考えて、優しい口調で、親切丁寧に、学んでいます。
環境設定をするだけでニコニコしながら暖かく見守る。理想としている教育の姿です。
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Comments (0)毎年この時期になると契約園や放課後等デイサービスとの新年度の日程調整やレッスン内容の確認などがあり、職員室も小忙しいのは承知の上で打ち合わせをさせて頂いている。
そんな中でここ最近多いのが、新年度になってからの契約変更や契約中断。
「予算がない」
「継続しないって伝えてなかったっけ?」
「体制が整うまでは」
3ヶ月前までの申し出と記述された契約項目もここまで来るとルールがメチャクチャである。
「必要な時になったら依頼します」→絶対に声が掛かるわけがない!
「また飲みに誘うから」→一回も誘われたこともないし、呑み屋で話すような契約じゃない!
最初に切られるのも外注であり、お金がないと言われれば仕方がない。
でもね。
ルールは守ろうよ。お互い子ども達を教える仕事なんだから。
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Comments (0)この時期になると園長先生や主任先生方から退職の連絡を頂きます。
自己都合で早期の方もおられれば、人生のほとんどを保育に費やしてやり切りました。と仰られる先生も多くおられます。
ご丁寧にお電話やメッセージを頂きますが、感謝しなければならないのは私の方で、先生方の礎のお陰で我々が光り輝けるのであり、学ぶ事は数知れません。
本当にお疲れ様でした。
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Comments (0)おつりという言葉に馴染みが無くなりつつある昨今、お金の使い方をレッスンで体験してみました。
今回のテーマは『収入と支出』
5ドルを払ってゲームにチャレンジ!
見事賞品をゲットできたら買取コーナーで10ドルと交換!
お金を支払う事が少なくなった現代において、お金と物の交換(売買)は大切な事で、将来お金に騙されない子になって欲しいと願います。
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Comments (0)20年以上、子ども達に対する運動療育に従事する中で、根底としてあるものが、『社会に通用する大人になる事を願って』です。
①椅子に座り→話を聞いて→理解をして→行動に移す
②人として勝ち得た 言葉・道具・コミニュケーション を駆使する
これらを念頭に運動(もっと言えば あそび)を介して身につけ成長させる。これが我々の考える運動療育です。
縄跳びも100回跳べた方が学校で一目置かれるでしょう。それよりも縄が結べた方が社会にどれだけ通用する事でしょう。
鉄棒逆上がりも、出来ないよりは出来た方が良いに決まっています。でも重要なのはイヤな事でも取り組む姿勢です。
授業中45分間座っていられる。
学校に休まず登校できる。
自分の事が自分でできる。
そんな当たり前の事が当たり前にできる子になる事を願っています。
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