反省と後悔
長い夏休みに入り、いろんな場所へ行ったりたくさんの経験をするのでしょう。
挑戦には失敗がつきもの。たくさん失敗をすれば良い。
反省は、次への挑戦への材料で、成功への近道。ダメージが大きい時もあるが悔いは残らない。
後悔は、やらずして思う事で、生涯にわたり引きずる事が多い。やって後悔するのはそもそもやりたくなかったか、悪意に満ちた行為である。
「後悔して下さい」とは誰も言わない。
おおいに反省して下さい。
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挑戦には失敗がつきもの。たくさん失敗をすれば良い。
反省は、次への挑戦への材料で、成功への近道。ダメージが大きい時もあるが悔いは残らない。
後悔は、やらずして思う事で、生涯にわたり引きずる事が多い。やって後悔するのはそもそもやりたくなかったか、悪意に満ちた行為である。
「後悔して下さい」とは誰も言わない。
おおいに反省して下さい。
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Comments (0)直前まで擦った揉んだがありましたが、バッジ族やオフィシャルの騒動はそちら側に任せておけば良い。
この日この瞬間のために、我々では想像できない心技体を磨いてきたに違いない。
あとはやる事をやるだけ。
感動させてくれるであろう。
頑張れニッポン!
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Comments (0)夏休みが始まればいつかは夏休みが終わる。
楽しい学校楽しい休みであれば良いが、登校が怖い休み明けが恐ろしい。では不安がつきまとう。
職場でも同じ。
きりの良いところまで、周りに迷惑をかけてしまう、という日本人の美徳がかえって自分を追い込んでしまう。
スタッフと辞め時の話となり、『昔は石の上にも3年』『働き奉公3年』と言ったが、辞めたいと思った時にどう辞めるか!が重要。との意見も出ました。
逃げるのは簡単だが、環境が変わったとしても悩みは劇的に変わるわけではない。
社会人ならまだしも、学生は1年ズレると変な目で見られてしまう様な気持ちきなってしまう。
夏休みはそんなニュートラルの時間。
今はゆっくり休みながらも自分が強くなるための修行期間。ゆっくりじっくり相談して自分らしく生きていくための発見の期間です。
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Comments (0)夏休みに向けて、提携している放課後等デイサービスの1箇所に、『うんこ漢字ドリル』 ならぬ 『キャラクター漢字ドリル』 の作成をアドバイスしました。
この放課後等デイサービスは、子どもの成長に積極的で、スタッフ1人1人があそびの為に一生懸命になってくれるので、毎日のようにラインでの質問や成果が上がってきます。
「うんこドリルのような子ども達が食いつく漢字ドリルを作ってみては?」と問いかけたところ、20代のスタッフを中心に、1・2年は 『ドラえもん』 3・4年は 『ワンピース』 5・6年は 『名探偵コナン』 で、挿絵とセリフを学年に応じた漢字や熟語で作成することとなり、1週間ほどで出来そうな勢いです。
やらされる宿題ではなく、やりたくなる宿題が子ども達の身になり知識となります。そのための努力をご自宅でも怠らないように努めて下さい。
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Comments (0)全く盛り上がっていないオリンピックがあと2週間ほどで開催されます。無観客開催。チケットを手にできた方々もそうですが、選手が1番残念でしょう。でも開催に漕ぎ着けるまでに陰で動いてきた人達の努力も忘れてはいけません。(軸がブレブレの政府と儲けたいだけのIOCは別ですが)
イベントや改革を企画したり準備すると必ず反対意見は出るものです。
オリンピックは間違いなく実施されるでしょう。
消費税は必ず値上げするでしょう。
今年1年は飲食や旅行などの制限がまだまだ続くでしょう。
極論ですが、
それに反対意見をする人の何人が選挙に投票したのでしょうか?
それに反対意見をする人の何人が社会貢献をしているのでしょうか?
与党に対抗できる野党がおらず、分裂ばかりしているから支持したい政党が無いのも事実ですが、選挙に無関心の人が多いのは与党にとっては好都合なのです。
投票数が少なければ少ないほどチャランポランな新人でも当選し、頭数で第1党となってしまい「国民のために」と言いながら国民の税金でマスクを配ったり無料パスで温泉行ったりしちゃうんです。
水鉄砲で聖火を消そうとしても、式典で反対と大声で叫んでも、時は遅いのです。
この教訓を糧に与党が今のタイミングでやりたがらない衆議院議員選挙や地方選挙で投票するか否かは国民次第です。
アメリカのように大イベントになれば良いのでしょうにね。
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Comments (0)先日、大学野球部の寮監さんと話す機会があり談義に花が咲いた。
大会や練習試合はおろか練習すらままならない昨今、スポーツ特待で入学した学生にとっては毎日辛い日々だろうが、この現状でも社会のせいにする事なく結果が出せる選手が強い選手だと思う。
一流になるためには、結果もさることながら、会見や握手会などのファンサービスと共に、全ての人に愛される人としての対応や見た目も必要となってくる。
下向きで服が乱れて不潔感のある選手を誰も憧れるわけもなく、清潔で笑顔が眩しい選手はプレーでも人を引きつけてくれるのでは?と期待度が上がる。
寮監さんが食堂に戻った時に、食べた食器は使いっぱなしでゴミも散乱していたらしく、大学生にこんな事まで言わなきゃいけないのかと嘆いていた。
普段の立ち振る舞いは誤魔化す事はできず、唾を吐く。ポイ捨てをする。靴の踵を踏む。肘をついてご飯を食べる etc 負の癖はなかなか治らないものです。
大谷翔平選手が二刀流以外でも評価されるのは有名な話で、『普段』が普通に表れるのです。
「子ども達に夢を与えたい」と胸を張って言えるようになれる為にも、目的のための練習(試験・資格・試合)と社会のための練習(挨拶・身だしなみ・素行)の両方を兼ね備えて欲しいものである。
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Comments (0)5歳児・年長さんになると運動会で竹馬を披露する幼稚園や保育園が多いようです。
アリーナ個人レッスンでも竹馬レッスンをする子がこの時期からチラホラきます。
ここで、竹馬が乗れるようになるコツを紹介します。
①裸足は関係なし
足の親指と人差し指で竹を挟んで・・・なんていうのは昭和の話。人間の足の構造は指が開くようにできてはいません。靴を履いた方が良いんです。
②必ず前に倒れる
両足で乗ったとしても降りる時は後ろではなく前に倒れて着地しましょう。
前傾姿勢が基本です。
③爪先立ちで歩く
爪先立ちで乗れば実は簡単に歩けます。竹馬は背伸びです。
さぁ、今日から挑戦してみて下さい。
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Comments (0)準備物
跳び箱(今回は7段を使用)
ハシゴ(2mほど)
ストレッチマット(2枚)
勇気(最初だけ)
見ている側は『危ない』と思うでしょうが、ハシゴのサイドを握る事で転落する事はありません。
仰向けに寝て、足を上げれば、自動的に後ろ回りができます。
最初は怖いですが、1回やってしまうとこればかりやっています。
とんでもない体育教室からのアドバイスでした。
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Comments (0)50歳となり、改めて世の中の動きにわからない事だらけ!という事に気がつきました。
まず、スマートフォン決済アプリのチャージをしにコンビニエンスストアに行ったまでは良いのですが、ATMでの入金方法がわからない。店員はおばちゃん。聞いたが「わからない」と断られる。検索しても理解するまでに時間がかかり、入金までに15分。
更に、買い物をしても、レジによってはバーコード・QRコード・読み取りなど方法が様々。
私でこのレベルなので両親の世代のほとんどは、買い物すらできない世の中が来る様な気がします。
子どもの頃から行っていた癖のような流れが打ち消され、目まぐるしく新しい事が導入されてはなくなり、慣れた頃には更に新しい事を覚えなければならない。
『対応』とはそういうものですが、必死になってついていく事が今後も多くなるであろう。
知らない、やらない人が損をする世の中ですから。
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Comments (0)本日50歳の誕生日を迎えました。
スタッフらには「50歳でスキップを引退する」と10年前から伝えてありましたが、流石にそれは叶いませんでした。
人生100年。
あと半分を生きるべく、
しつこく、いやらしく、ねちっこく、うっ遠く、めざとく、執念深く、
過ごさせて頂きます。
PS
3日前からギックリ腰で50歳という節目を迎えました。
もう既につまづいています。
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