2019年2月14日

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 4:31 PM

今日の保育園でハンデのある園児のお母様から3年間の御礼をされました。

職員室の応接室で先生方に許可を得て小一時間ほどお話をさせて頂きました。

親や保育士ではできない事を体育指導者という立場から何でも体験させる。時には鉄棒逆上がり。時にはおんぶをしてでもジャングルジム登り。時には25mプールの飛び込み台からダイブ。

持ち前の明るさが園児だけではなく大人達をも和ませてくれました。

しかしながらお母様の悩みは根が深く、その子が中心になってしまうがあまり兄弟が全部我慢させられる。たとえお母さんとお姉ちゃんとで2日間のディズニーで遊んだとしても、かえって来た瞬間お母さんを捕られた気になってしまう。

この子はハンデがあるが故に社会が守ってくれるが、お姉ちゃんはそうではない。大人になったら働いて稼がなければならない。

比較的社交的で外にも情報発信をしたりお出かけを惜しまない家族のようですので、楽しかった出来事を良く話したり園や小学校であった事をご家庭でも行うそうですが、兄弟のストレス(うつ・反抗など)が来てしまうのではないかと。

今を楽しく。でも健常・障がい関係なく、全て助けてもらえるわけではない。僕が損で私が得。ではなく、この家に育って兄弟である事が素敵に感じる時が来れば。とおっしゃってくれました。

卒園してしまうが故に私に出来る事は半分以下になってしまいますが、改めて関わりがもてる様になった時には今まで通り、楽しく厳しく接したいと思っています。

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