インパクトのある看板
高速道路を走行中に助手席座っているカミさんが、「あの看板に人が登っている!」と指を刺しました。
確かに人が登っている。でもおかしくない?
なかなかリアルな絵でした。でも、こんなインパクトだけでみんなが目を釘付けにしてしまう。だから会社の説明はいらないのです。
「どんな会社かな?」「何を扱っているのかな?」 今はネットで調べることが可能ですから社名が有名でなくともインパクトだけで知名度が上がります。
イメージ戦略にはもってこいの看板に脱帽です。我が社も更なるインパクトを考えなければっ!
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