2006年11月9日

ピエロへの道

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 10:55 PM

最終目標をピエロ(大道芸人)と決めている私にとっての一番の試練。

それは、一輪車!!

とうとう避けて通ってきたこの難題に、依頼として受けなくてはならない時が来てしまったーっ。

レッスン料をもらって私が練習をするのも大変失礼とは思いながらも、黙々と練習。

一輪車こうなって・・・。

 

 

 

一輪車2こうなって・・・。

 

 

 

一輪車3こうなってしまうんだなー。

道は長い。

続く。

 



2006年11月8日

感謝の心

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 10:13 PM

営業を担当してもらっている高松と、COMBi本陣のNPO棟に事務所を構えるライフキャリアカウンセリング協会高橋氏との待合をすっかり忘れており、呼び出されて名古屋へダッシュ。

電車で名古屋駅に向かい、3人で初めての酒を交えての話し合いに。

2人は40年来の親友で私とは比べ物にならないくらいの人生の先輩。

ビジネストークを望んで呼んでくれたのでしょうが、私の悩み相談に・・・。

しかし、先輩たちは、こんな青二才に真剣になって助けをしてくれました。

一人じゃない。

私レベルでも。

私レベルだから、なおさら。

助けをしてくれる人。叱ってくれる人に感謝。



2006年11月7日

いっしょうけんめい

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:25 PM

一生懸命。

一所懸命。

一緒懸命。

最後まで頑張ろう!

1つのところで1つの物事を頑張ろう!

共に頑張ろう!

「いっしょうけんめい」が基本です。



2006年11月6日

教育実習

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:47 PM

今日指導のあった下有知保育園に各学年1名ずつ教育実習生が保育実習に来ていました。

当然体育指導にも加わってもらい、遠慮なく子ども達と縄跳びをしてもらいました。

普段の先生達との体育とは違い、期間限定の「先生」は子ども達の人気者!

ある実習生は給食後のあそび時間に1人を抱いてしまった為に、みんなから「抱いて抱いてー」とせがまれ、5人くらいが押さえ込みをしている姿も・・・。(お疲れさん)

私自身、保育私卒。(これでもね)

一時は幼稚園か保育園の先生を目指していました。

が、しかし・・・。

実習中に女社会の全貌が見えてしまい、夢敗れました。

それはさておき、実習・研修を経て未来の先生たちをたくさん育てれるように、今を頑張って下さい。



2006年11月5日

バスケット観て

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 10:13 PM

日本リーグ4日の土曜日に会員様家族に招待されて、ドーム横の東スポーツセンターで開催されたバスケットボール男子スーパーリーグ 三菱電気メルコドルフィンズ名古屋)vsパナソニックスーパーカンガルーズin大阪の観戦をしてきました。

たまたま応募した懸賞が当選したようで、久しぶりのバスケット観戦にウキウキでした。

招待席は2階席で、応援グッズ片手にホームの三菱を応援しました。(今となっては知っている選手がいない・・・。)

NBAほどの迫力はないものの、パスが速い。でかい。3Pがスパスパ入る。

ちょっと感動ー。

会員様(女の子)は「エッパラ先生とどっちが上手?」「どうして笛が鳴ったの?」と興味津々。

しかし、ハーフタイムを過ぎてからはダラダラモード。

ルールが難しいだけに仕方ないよね。

もう1つのお目当てはハーフタイムショー!

ジャジャーン!

チアリーダーお互いのチアリーダーが頑張って踊る踊る!!

すかさず「ヒサノ先生とどっちが上手?」

・・・。

それはわかりません。

試合はパナソニックが圧勝。

しかし会員様は修得もあったようで、「大きくなったらスキップでダンス習おうかな?」だそうです。

その前に逆上がりね!



2006年11月3日

流行らせてはダメ

Filed under: その他 — スキップ江原 @ 11:49 PM

苦しさに絶えれないかもしれないが、

1人で考えすぎてはダメ。

世の中に無駄な人なんて1人もいないのだから。

ありのままを身近な人に話せばいい。

絶対に自殺はイカン!



2006年11月2日

叱るということ

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:42 PM

昨日のニュース番組で言ったキャスターの議論が衝撃的だった。

「子どもは叱られるのが下手。しかし、最近の大人は叱るのが下手。」

怒るは感情的、叱るは教育的と考えている。

指導中も叱ることはあるが、叱ることが決していいとは思わない。

しかし抑えておかないといけないタイミングでは、やはり言わなくてはならない。

後から言ったところで効果はないからだ。

怒らないゆとりと叱らない指導法。 難しいが努めていきたい。



2006年11月1日

おもいやりのあるこ

Filed under: あそばなカン,ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:34 PM

願う子どもの姿」の1つ目。

「おもいやりのあるこ」

・愛情をいっぱい受け大切に育てられることで、自分が大好きになり、他人にも目が向けられるようになる。
・いろいろなことに感動する場面に出会うことで、感受性が豊かになる。
・集団生活をする中で自分の要求や仲間の要求に基づき、一緒に共感したり譲ったりすることができる。
・異年齢との関わりをたくさんもつことで、相手を気遣ったり、いたわったり、憧れたりするようになる。
・動植物を育てたり世話をしたりして、触れ合いを楽しむ。
・地域の身近の人と触れ合うことで、親しみを持つ。

声をかける、抱きしめる、一緒にお風呂に入る、あそびの計画を立て実行する、挨拶をする、耳を傾ける、手をつなぐ、歌を歌う・・・。何気ないごく普通なやりとりの積み重ねで、思いやる気持ちが芽生えてくると思います。自分を好きになる子に育てるためには、自分自身が好きである事です。



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