2015年10月7日

課題をイラストにする

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:07 PM

運動療育ではよく行う手法ですが、運動課題や物事の順序を絵で描くことによって説明するよりもスムーズ指示が通る場合があります。

20151007_163902

今日の課題はマットの前回り。

①マットの上で前回り
②跳び箱の上から前回り
③片足を上げて前回り
④いただきますの前回り

好きな前回りを選んで自分の順番が来たらチャレンジします。

20151007_164351

1つの課題に絞って行うよりも選択したほうが肩の荷が下りるかもしれません。逆にどれが出来るのかがわからなくなり迷う子もいます。

迷う子に関してはアドバイスをしながらその子のペースに合わせて行うことをお勧めしますが、イラストで教えていく手法は子ども達にはわかりやすいようです。



2015年10月6日

ブランコをこごう

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 5:12 PM

ブランコをこぐ事が難しいお子さんが年々増えている気がします。背景には公園や保育園・小学校にあるはずのブランコが安全配慮の面から撤去されている事もあげられますが、ブランコから見られる空中で体の屈伸運動を利用して前後に揺れる(スイング)行為は、加速感や姿勢保持・握力などの面から考えても必要と感じます。

20151006_161033

そこでスキップ流ブランコレッスン。平均台にロープを巻きつけて天井の金具で固定をし『ベンチブランコ』の出来上がり。

膝の屈伸運動で揺らそうとするのが難しいのですから、それは除外して、まずは2人乗りをして一緒になってこぎ続けます。その後に写真のように、ぶら下がっているロープを引きつけたり緩めたりする事でブランコが前後します。故に自ずと膝の屈伸運動が始まります。

ロープ(鎖)の長さでブランコの速度感やスイングの角度は違いますので、揺らす難易度は変わりますが、自転車などのように一緒に乗車して一緒に操作すれば、頭よりも先に体が覚えるものです。

様々な角度から体の使い方を体験させてあげて下さい。

 



2015年10月4日

秋祭り

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 9:18 PM

近所の秋祭りが行われました。大垣に住んでから初めてお手伝いをしたのですが、こんな伝統がまだまだ残っているのかと感心しました。

20151004_094845 20151004_104351

というのも私が住んでいる地域は昔ながらの農村で、世帯数は少ないもの子どもの数は多かったようです。それが昨今住宅化が進んで入るものの子どもの数は激減し、新旧の集落をあわせても1つの祭りができるのが精一杯な状態のようです。

五穀豊穣を願い子ども神輿で町内を練り歩く。老若男女が1つとなって村を守っていく姿を今後も継承できるように全体で努めていきたいものです。



2015年9月29日

趣味のスポーツをやり続ければひょっとしたら・・・?

Filed under: 未分類 — スキップ江原 @ 6:32 PM

昨日、2015年東京オリンピックの追加種目が発表され、野球・ソフトボール 空手 サーフィン スポーツクライミング ローラースポーツ の5つが IOC(国際オリンピック委員会)に提案され、受理される見通しだそうです。

学生時代に行っていたいわゆる “部活” にサーフィンやスケボーは無く、むしろその類はあそびの領域や社会人になってからの娯楽・海外でのオプションという思いが強かったのですが、その種目に尽力を尽くしてきた人・一生懸命頑張ってきた選手・協力者や理解者の苦労の甲斐があって、今回 『若者に親しみやすいスポーツ』 という観点から選出されたそうです。

小さい時から趣味でやっていたあそびや、種目になりきれていない運動などが、脚光を浴び競技人口が増えることによって何年後か先にメダリストになる可能性もまったく0ではないと思います。

以前スキップに在籍していたスタッフのお子さんがペダル無しの自転車で若干6歳にもかかわらず全国どころか海外にまで毎週のように遠征に行っています。当然スポンサーはついているものの、遠征費で火の車といっていましたが将来が楽しみです。

現在お子さんが熱中している体を使ったあそびや習い事がありましたら、是非続けてみて下さい。万一その種目が日の目を見なくともその経験が人生で十分な力になると信じています。



2015年9月28日

スーパームーン

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:29 PM

20150928_192804

今宵は月が1年のうちで最も近づくタイミングの満月だそうで、普段より大きい月が楽しめそうです。

団子を食べながら月を眺めて情緒に浸るには少々寒さが感じられますが、まん丸月夜を眺めながらちょっとだけ時間を忘れるのもいい気がします。

満月の夜にJAF出動率が多いようですので、くれぐれも運転中のお月見はお控え下さい。



2015年9月23日

多彩なスポーツ国家

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:50 PM

こんなちっさな島国でもスポーツの面で『日本代表』が多くある。

野球やサッカーはもとより、バレーボール、バスケットボール、柔道、卓球、水泳、陸上、ラグビー  etc。

様々なスポーツが中継やニュースで見ることができます。女子サッカー(なでしこジャパン)のように、注目されていなくとも、勝てば勝つほど我々に身近になるケースもあり、強さや凄さが伝わってきます。

スポーツの秋。たくさんのスポーツを見て、たくさんのスポーツに挑戦してみてください。



2015年9月20日

秋の風物詩

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 10:31 PM

体育レッスン的 秋の風物詩といえば、

『 リレー 』

走ってバトンを渡すだけの単純な競争なのに、見ている方が盛り上がってしまう。それほどの魅力のある競技である。

P1320403 P1320415

幼児も児童もそれぞれに走る順序を決め、私はほとんどノーアドバイスで行いました。

走るのが早いこが遅い子をカバーし、みんなが応援、みんなが拍手。

チームが1つとなる過程がみられるのがこの種目の良いところです。



2015年9月17日

消防車を見に行こう

Filed under: 先生、あのね。 — スキップ江原 @ 11:50 PM

放課後等デイサービス 虹の郷 にて

課題の取り組みに集中や持続ができにくいお子さん。シャイな正確なのですが思い通りにならないと手が出てしまいちょっと困り者。

でも今日のレッスン前に 「えっぱら先生、消防車を見に行こう。」 と私に思いを伝えてくれました。

「レッスン頑張ったら一緒に行こう。」

私との約束を守るべく彼なりに頑張りとおして、レッスン後に2人きりで施設向かいの消防署へ見学に。

20150917_170128

 

署員の方も 「どうぞ奥まで見てください」 と親切に声をかけてくださり、9台の消防車両をまじまじと見ていました。(私の方が感動し続けていましたが・・・。)

毎回この子の言うことを聞いてやるわけにはいきませんが、今日の出来事で成長してくれればと思います。

 

 



2015年9月10日

玉入れ競技

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:14 PM

下呂市 虹の郷にて

今日はSTAFFの村上と共に下呂市 放課後等デイサービス 虹の郷 にて運動療育レッスンを行ってまいりました。

今日のテーマは玉入れ競技。運動会も近いということで子ども達も大盛り上がり。

DSC_0058

 

施設施工の際ににお願いをして天井に施していただいたスイング用の金具のお陰で空間利用に幅が広がり、今後に期待ができます。今日はこの金具にかごを取り付けて、ピンポン玉やプラスチックバット用バッティングボールを投げ入れる個人戦。

複数のボールを同時に投げる子。1つ1つ狙いを定めて投げる子。狙っても上に投げることが難しい子。頑張っている子を見て喜んでいる子。思いは様々ながら、みんな汗だくで1つのかごに闘志むき出しでした。

まだまだまとまりのない子ども達ですが、子どもらしさが見え隠れした今日の活動でした。



2015年9月8日

キラキラネームから考える

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 5:28 PM

先日体育レッスンで訪問した保育園の園長先生から、保育士研修で勉強された資料の一部を頂きました。その中に 『実在する子どもの名前です。読み仮名を書きましょう。』 とあり、10問ほどの名前だろう漢字がありました。

① 黄熊 = (      )
② 愛猫 = (      )
③ 美貝 = (      )

皆さんは読めますか? 私は読めませんでした。普通に読んで読めるものではなく全て当て字です。

日本国ができ、日本語があみ出され、読みに合う文字 (漢字・ひらがな・カタカナ)が開発され、手紙や看板・本や表札など広く用いられ、目で見て、読み、伝え、書く。といった行為が何百年と続いてきました。

が、言葉も生き物です。その時代時代にあった進化を遂げていきます。大手書店が辞書を毎年改訂しているのはそのためだと思います。

名前にはその子に対する両親が込められています。たとえキラキラネームでも決してあそび半分でつけた名前ではなく、生涯誰からも愛され呼ばれていくのですから、真剣に悩み考え命名したことでしょう。

であるものの、上記の名前は説明ナシでは読んでもらえないというのがあります。病院や役所などの公共施設で毎回説明する両親の精神的体力があればいいのでしょう。

また、いじめの対象にならなければと懸念はしています。親がどこまで守ってあげられるかです。あだ名や呼び方などの言葉遊びは時として心に大きな傷を生みます。

悪魔君騒動で命名申請を受理しなかった事が何年も前にありましたが、それを思うと役所も緩くなったなーと思います。

あと50年もすると、富さんや梅さん・はっつぁん・太郎さんのようなお爺さんお婆さんは存在しなくなるのでしょうね。



« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.282 sec. Powered by WordPress ME