2016年6月25日

あそびで稼ぐ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:51 PM

放課後デイサービスで内覧会をかねて運動療育体験会に講師として依頼がよくあります。発達に遅れが感じられるお子さんに対する運動療育が近年注目されており、スキップのプレジャートレーニングが必要とされていると感じられるようになってきました。

「以前、先生のようにレッスンをやってみたんだけど上手くいかないんだよね。」 「子どもがのってこないんだよな。」

スタッフが行った現場でも 「新聞紙1枚で2時間もあそべることに勉強になりました。」 との報告も受けました。

子ども達はあそびたくて仕方がありません。でも同じあそびでは飽きてしまいます。如何にベースとなるあそびから発展できる知恵があるかが、指導者の資質であり幼少期に培ったあそび経験です。

あそびで稼ぐ。

簡単そうで奥が深いんです。

スキップは 子どもも親も納得する あそび集団です。



2016年6月20日

サプライズ

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:10 PM

今月16日は私の誕生日でした。早いものでもう45歳。年をとりました。

体育レッスンにお邪魔した幼稚園で、レッスン後になぜか私の誕生日を知っていて、急遽サプライズの誕生会をしてくれました。

image1

歌のプレゼント。体操のプレゼント。大変ありがたかったです。

そして、

この園では誕生日の会に手形をおして記念色紙を作るそうです。1年1年の成長を確かめるための証でしょうね。

と言うことで私も手形を押すことに。

image2

園児が手を添えてくれました。

image3

来年はこの手形よりも大きく成長しているのかな?



2016年6月19日

引き込む

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:23 AM

私自身も見られる立場、唱える立場です。

最近では放課後等デイサービスの職員を対象とした運動療育研修を担当しております。人前に立つからには何か1つ物にして帰ってもらいたい。そんな思いを常に思っている反面、親子体操などのワークショップでは楽しみの中から唱える中で、100人中1人が子どものために実践してくれたら。そんな空虚な思いもある自分がいます。

たまたま昨日は午前と午後、2つの講演会を膨張することができ、ゲストの立場で講師の 『引き込む力』 を勉強してきました。

午前は保育園主催の親子に対する子育て講座。在園されている保育園の親御さんが一堂に集まりカウンセラーの先生が40分ほど話をされていました。

子どもの訴えやなだめ方など、内容は大変納得いくものでしたが、残念なことに講師の方の魅力がなく、大人達でさえ居眠りやコソコソ話などのザワザワ感がありました。

午後の公演は地元の青年クラブ主催 60周年記念公演会で、応募に当選して無料で公聴できました。

テーマがあるのですが完全に脱線し、メモ書きできる内容は1つもなく、有料だったらテーマに沿った内容ではないと文句の1つもつけたいところでしたが、講師登場から90分間 常に笑いの渦。

東国原 英夫 氏の 『社会を生き抜く決断力』 とのテーマでしたが、『そのまんま東 の政治家体験談』 でした。

前者も後者も魅力はあり、どちらも学ぶべきものが多くありました。

「この公演会は楽しかった」 だけではなく 「ここが勉強になった」 「なるほど そうなのか」 となるような自分になるための良き1日でした。

もうすぐ参議院議員選挙。応援する政党は今となってはありませんが、どの候補者が引き込む話をしてくれるか。ぼんやりと聞いてみようかな。



2016年6月15日

子ども達と向き合う方へ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 9:25 PM

思わず遊びたくなり 遊び込む 環境と援助

 

「遊び」 を今熱中しているスポーツや習い事に置き換えても良いでしょう。

「環境」はお金を積めば遊園地やスタジアムでも作れますが、「援助」は指導者や支援者・先生など大人達の発想力や想像力が重要です。

いくら凄い施設(環境)でも、遊び方のバリエーション(援助)がなければ、いつかは飽きてしまいます。

物的環境と人的環境、さらに人的環境からの多彩なアイデアと言葉がけが整えば、思わず遊びたくなり 遊び込むことは間違いなしです。

結構難しく思い言葉です。



2016年6月13日

未知への挑戦

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:10 PM

下恵土どりーむキッズ 年中コース にて

モンスターボックスをとにかく登る。自分の背よりも遙に高い跳び箱をとにかく登る。指の末端からつま先までを使ってとにかく登る。

P1330561

P1330565

目で見られない下半身をうまく使えるかがこのプログラムの鍵である。

下半身がうまく使えるようになれば水泳のバタ足やサッカーなどに応用することができるだけでなく、生活の幅がグンと伸びる。

寝転がってばかりいる子ではできない芸当である。

P1330566

最後はジャンプ。150cmはあろうところから跳び下りるのもSKIP流。あえて危険なことに挑戦することで普段の危険予知に生かす。

こんなあそびを十分行えば開脚跳びが自信を持ってできるようになると思いませんか。

あそびを伸ばすとはこういう事です。

 



2016年5月26日

美濃加茂市保育士研修会

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:48 PM

今年も美濃加茂市保育園連盟より講師依頼を頂き、年3回ではありますが運動あそびの講師を務めさせていただくこととなりました。

0歳から5歳までの全園児対応のあそびという事で、なかなかストライクゾーンは掴みにくいと思いますが、学んだことをその学齢のレベルまでトーンダウンもしくはステップアップしていただけると幸いです。

P1330539 P1330549

5月にもかかわらず暑い日になりましたが、先生方は熱心に耳を傾け、子どもの様にはしゃいであそんでいました。

保育士の方々が先頭になってはしゃぎ回る事で子ども達にも先生に興味を抱き、あそびの根が強くなると考えます。

毎日の保育で大変でしょうが、未来の子ども達のために頑張っていきましょう。



2016年5月25日

跳び箱の導入

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:03 PM

下恵土どりーむキッズ にて

年中さんのレッスンでは跳び箱を行いました。

広い体育館に跳び箱がたくさんある施設でなせる業。

P1330376

跳び箱を直列に並べて、1つ目は助走をつけて両足跳躍からの開脚座り。2つ目以降は跳び箱の頭に立ってから跳びつき座り。微妙な隙間が恐怖を感じる子もいますがあそびを十分にこなしてきた子ども達には高さの恐怖は程よくなり、前へ跳びつく事への楽しみに変わりました。

縦は奥行きがあるため跳び越しにくく、横は足をしっかり開かなければなりません。

縦で跳びつき、横で跳び越しを繰り返すことで、助走→両足踏切→着手→跳び越し→着地 の一連の動作が身につくと考えます。

何より楽しさ優先。がんばれ4歳児。



2016年5月24日

運動療育指導員研修

Filed under: プレジャーアリーナ,プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 4:46 PM

先日、弊社プレジャーアリーナにて 一般社団法人 障がい児成長支援協会 主催の運動療育指導員研修が開講されました。

昨今多く依頼を頂いている放課後等デイサービスの事業主の方々が主となって立ち上がった法人で、協会長であり児童心理カウンセラーの山内康彦先生の呼びかけにより実現しました。

多くの問い合わせがあり、狭い弊社の会場に40名弱ものデイサービス支援員の方々がお越しになられました。

まずは山内先生の座学とジャンケン遊びの紹介。

P1330379 P1330395

私も1時間ほど時間を頂き、運動療育の実践を担当しました。

P1330403 P1330451

多くの子ども達が社会に適応できるようにと熱心な支援員の方々がメモを取り、動画撮影をし、各事業所で子ども達にアプローチをしている事と思います。

運動療育がなぜ必要なのか? 運動療育でどのように子ども達が成長していくのか? 我々スタッフ達も一緒になって学ばせて頂きました。

この研修会は月に1回開催する運びで進んでいます。協会員ではない方でも受講できますので興味がある方はお問い合わせください。

一般社団法人 障がい児成長支援協会 058-213-0300



2016年5月18日

鉄棒跳びつき

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 9:09 AM

可児市 下恵土どりーむきっずにて

様々な鉄棒の跳びつきに挑戦。

P1330315 P1330317 P1330316

背の届かない鉄棒に子ども達がクッションを重ねて、不安定な足場での跳びつき。

P1330320 P1330321

舞台の階段を利用して高鉄棒にジャンプ。

鉄棒に跳びつく事への重力不安、回ることの恐怖心。鉄棒は子ども達にとって怖いことばかり。そんな種目に若干4歳5歳の子が意欲的に挑戦しています。
鉄棒は回るだけが用途ではありません。

鉄棒って楽しいね。



2016年5月11日

家族の引き合わせ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:56 PM

今日は休みを頂き父の7回忌法要をお寺で行いました。雨も上がり春らしい天気となり、先祖代々の墓に納骨を致しました。

兄は名古屋市、姉は日進市、私は大垣市。それぞれバラバラ。ここまでは当たり前の兄弟の構図ですが、父が亡くなって以来、自由を勝ち取ったかのように母は 「私は独りで行きぬく」 と言うことを聞かず、兄弟間で話し合った結果、父と最後に暮らした岐阜県美濃市に悠々自適な日々を過ごしています。

父が存命の時は正月には必ず終結していた家族も、実家もなくなり要が抜けたかのように離散してしまいました。

今日は何年かぶりに家族で昼食をとり、昔のこと・それぞれの悩み・子どもの進路など笑いの耐えない話で花が咲きました。

成仏した人が離れた人を会わせるきっかけを作ってくれる。とお寺様がおっしゃってくれましたが、まさにその通りで、父が今日と言う日に家族4人を引き合わせてくれたと思います。

次はいつになることやら。



« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.282 sec. Powered by WordPress ME