2006年7月5日

ままごと遊び

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 11:48 PM

子ども達。特に女の子が良くやる「ままごと遊び」は、まさに私生活そのもの。

お父さん・お母さんに憧れを持つ子ども達が、家での生活をしっかり観察し保育園・幼稚園・お友達の家で再現されます。

「パパ。早く起きて。」「おい、それ取ってきて。」など、リアルなことばが飛び出てきますが、まさにお父さん・お母さんのことばそのもの。

だとしたら、子どもの前での夫婦喧嘩やマナーの悪さなどがしっかり再現されてしまいます。

ままごと遊びに限らず、普段の口調やしぐさなど、些細な行動もまったくのコピーということが多々あります。

お子さんの前で演じるのではなく、普段の姿が大切ですね。



2006年7月4日

「道」

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:47 PM

とある幼稚園で課外講師の試合に呼ばれたことがあり、剣道の先生に出会った。

いかにも風格のある60代のヒゲ親父。

会合後も「サシで呑まないか?」と誘われ、指導について暑く語りました。

「エッパラ君。剣道や柔道などには「道」がある。挨拶や礼儀、躾、心、全てが道。野球にはかろうじて「道」がつく。「サッカー道」・「体育道」を創ってみなさい。」

そのことばから子ども達との関わり方が少しずつ変わりましたが、まだまだ「サッカー道・体育道」には至っていません。

スキップを立ち上げ、「あそび道」を確立していければいいな。

道は長い。



2006年7月3日

時間の共有

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:49 PM

子どもの起きている時間と大人の起きている時間は明らかに違います。

大人の24時間は早く感じますが、子どものそれは毎日が新しい情報がめまぐるしく飛び込んでくるので長く感じます。当然疲労もたまり睡眠が長い。

生活リズムまで崩しては成長に悪影響ですが、できるだけ関わりを持つように勤めることが大切です。

一緒にご飯。一緒にお風呂。一緒に宿題。そして一緒に遊ぶ。

寂しいかな、思春期になればどうせ子どもから離れていくのです。

今を一緒に生きてみては。



2006年7月2日

生き物達を観察しよう。

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 11:51 PM

温かくなり恵みの雨が降る。緑が茂り、当然虫や小動物たちも大地から顔を出す。

保育園や会員様宅・プレジャーアリーナでスクスク育つ生き物達を紹介します。

ヤモリまずはオタマジャクシとイモリのコラボレーション。

オタマはエラ呼吸から肺呼吸に変身する両生類。まずは両足から1週間ほどかけてゆっくり伸び始め、その後に前足がロケットパンチの様に2、3時間でドーンと出てきます。シッポは縮んでいるんですね。

イモリは寒くなると動きが鈍くなる変温動物。自分で体温調節ができません。アカーライモリが一般的で、その名の通りお腹が赤くて見た目に気持ち悪い・・・。

幼虫会員様からもらったクワガタムシの幼虫。プレジャーアリーナで飼育をしています。覗いてみたら外に出てきてしまっていました(^^;)

サナギになる前に土の中で部屋を作り、細胞分裂を繰り返してカッチョいい仮面ライダーに変身します。クワガタとは違い1年の命。

タガメ次はタガメ。水中昆虫のひとつ。「池のギャング」の異名を持つ肉食昆虫。食べるというよりは体液をチューッと吸って大きくなる。
こやつ!お尻に呼吸管がついていてまるで忍者。

が、しかし・・・。水中昆虫のくせに溺れるので飼う時は水を浅くするか止まり木を設置のこと。(意外と情けない)

クワガタ最後はヘタレのクワガタ。名前はわからない・・・。とにかく外国種。最近はヘタレが多く市場にでているが、生態系は大丈夫なのかなァ?

国産は影が薄いので、脱走でもすると1年後にはツノが20本もあるクワガタが現れたりして・・・。

「なにしてあそぶ?」って、しっかり威嚇しているじゃん。



2006年6月29日

今日という日

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 11:32 PM

お子さんが帰宅した時や食卓時にいろいろな出来事を話す時は生きていた一日。

話をしない時は嫌な事があったか、さほど変化のないいつもと同じ一日。

寝る前に振り返った時に思い出せない一日は生きていない一日。

お子さんと話をしましょう。「きょうはねー」「〇〇ちゃんがねー」

登場人物や風景から過ごした一日がよみがえってきます。



2006年6月28日

一度「こう」と決めたらやり通せ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:22 PM

「できない」「わからない」と子どもはよく言いますが、実際には「やったことがない」なのです。

やったことがないものを挑戦する前から「こりゃ無理だ!」と思い、ついつい言ってしまいます。

初めからできる人は誰もいません。

お父さん・お母さん・体育士・先生が、挑戦させたい!と決めた時点で多少涙が出てもやらせてみるのです。

子ども達は、イメージとは違った達成感が得れる場合がよくあります。



2006年6月27日

ホイッスル

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:17 PM

体育指導者の必勝アイテム・7つ道具にホイッスル(笛)があります。

ぶら下げているだけでも指導者気分(気分だけではいけないのですが・・・。)

いろんな使い方があるわけで、

普通に競争などのスタートの合図。リズムに合わせて跳ぶときなどの合図。終了の合図・・・。話を聞いてほしいときなどは若かりし頃は(今も若いつもり)ホイッスルを強く吹いて制圧していましたが、それが返って興奮させることに気がつくと、小さい音で細かく吹き小声で説明し始めると、意外にも子ども達は指導者に耳を傾けて静かになるんですねぇ。

時にはホイッスルをリコーダー代わりにして、音声のない歌当てクイズ。室内用・室外用・オフィシャル用などなど種類も様々。音で操る魔法の笛。みんなが上手になるための大切な道具です。



2006年6月26日

連続跳躍

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 10:58 PM

連続跳躍保育園の体育クラブ・児童コースで跳び箱を行ないました。

跳び箱は「助走」→「踏み切り」→「第一跳躍」→「着手」→「第二跳躍」→「着地」のプロセスで行なわれ、足と腕での跳躍・助走力から跳躍力への転換・跳躍リズム・・・。跳び越えるだけでも様々な感覚・能力が必要となります。

今回のメインは「連続跳び」

3つの跳び箱を同じ高さ・徐々に高く・徐々に低く、と変化させ、対応しながら着地点の見極めとリズムのいい跳躍が課題です。

始めはのけぞったり、2つ目が助走足らずで跳べなかったりと悪戦苦闘でしたが、繰り返しの中で徐々に獲得をしていきました。

体の機能が思うように動く(連動)感覚をすぐに身につける子どもの力は計り知れません。



2006年6月25日

いたずら心

Filed under: あそばなカン — スキップ江原 @ 12:39 PM

遊びに優れた子はそれまでの遊びからもっとダイナミックなことができないか?もっと楽しく変化できないか?と常に考えます。

良い意味での「いたずら心」が備わった時点で、想像力豊かな心になります。

大人も子どもも同じです。

基礎があって応用があるのです。

ズル賢さから生まれた商品や特許も世の中にはたくさん存在します。

スポーツのフェイントや戦術も相手を騙すため。

遊んだもの勝ち!ですよ。



2006年6月24日

親子体操

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:10 PM

下有知小・親子0関市・下有知小学校PTA主催の親子体操依頼を受け、指導をしてきました。事前申し込みでは100名程度だったそうですが130人も参加してくださったそうで、気持ちのいい緊張感でした。

 

 

 

 

 

下有知小・親子11時間半の枠を頂き、「あそび」がスポーツの基礎という話をした後で、お父さんお母さんも一緒になって手遊び・リズム遊び・ジャンケンゲーム・マット運動などで汗を流してもらいました。

 

 

下有知小・親子2手遊びでは両手を握った状態やクロスしてから握った状態から指定した指を合図で伸ばすというもの。普通に握った状態でも「右手の人差し指と左手の中指を出してください」というと、皆さんがジーッと手を見て確認しているのですが、ひねった状態で左右違う指を出すのは至難の業。

目で見てしまうのが逆に混乱を招き、中にはあごで指を触っている方もおりました。

下有知小・親子3お父さんお母さんもわらべ心に戻ってテニスボールの背面キャッチや、正座からのジャンプ立ち、ダルマのように転がり置きを挑戦し、成功した時の歓喜やうまくいかなかった時の笑い声がたくさん響きました。

普段では見られないお子様の成長や、お父さんお母さんの一生懸命な姿がお互いに確認できた時間であれば幸いに思います。お家に持ち帰って密かにできなかったことを練習している方もいるのかな?参加者の皆様。お疲れ様でした。



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