2007年12月27日

センソリー ニーズ

Filed under: プレジャーアリーナ,プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 8:10 PM

感覚統合療育の手引きによく出てくる言葉で「センソリー ニーズ(sensory needs)」があります。

sensory=感覚 needs=要求

人間には受け入れてもよいかと思える感覚、好きな感覚があり、それをすることで落ち着く事ができます。それを「センソリー ニーズ」といいます。

ボールプール療育では、感覚的な欲求を満たせるあそびを取り入れ、子どもの発達に不可欠な感覚入力を体で受け取れるあそびが必要です。

一番わかりやすい例は「おもちゃあそび」で、未熟さや苦手な感覚を楽しさの中で育む事ができます。

 

ウォールクライム暖かい⇔冷たい 固い⇔柔らかい 荒い⇔なめらか 濡れた⇔乾いた 重い⇔軽い 粘性⇔弾性 などの触覚刺激を、身近な素材(水・土・小麦粉・粘土・絵の具・砂・・・。)などで経験する事も、子どもにとっては「センソリー ニーズ」を満たす事が多いのです。

早く言えば、ストレスに対して好きな行動をとることで、脳が覚醒し集中できるあそびということです。

楽しくあそぶ為のポイントとして

1.あそびはあそび感覚で。(楽しくあそんでいる時は、脳は最適な状態となり、発達を促します。)

2.「してはいけません」と言わないですむ環境や、情緒的に安全で安心してあそべる環境の準備。(人的環境・物的環境)

3.子どもの主体的なかかわりを大切に。(柔軟なあそび心で、強制ではなく誘惑を)

4.様々な感覚を大切に。(無理やりしない。)

5.ほどよいチャレンジを。(小さな達成感の積み重ねが自信となります。)

スキップでの運動療育は「センソリー ニーズ」を紐解きながら会員様と刺激を供給しあっています。

参考文献  感覚統合療法入門講習会資料 日本感覚統合障害研究会



2007年12月26日

幼稚園・保育園の選び方

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 7:41 PM

未修園児のお子様をお持ちの方は、すでに入園願書を提出されて入園準備を整えている事でしょう。

保育園がいいか? 幼稚園がいいか? 一概にココ!という答えはありませんが、小学校入学準備の為の決して義務ではない機関です。

保育所(園)=厚生労働省管轄の文字通り「保育」を目的としており、本来は勉強はしません。所得に応じて体育料が決まります。

幼稚園=文部私学省管轄の教育機関。入学の為に必要な読み・書きなどを教える事ができます。保育料は園によって差があります。

両方とも公立(市町村)と私立があり、園の特色も違いがあります。

最近は幼稚園と保育園の機能を融合した「子ども園」なるものまで増えつつあります。

音楽・運動・英語・絵画などの習い事、キリスト教・仏教などの宗派を重んじている園、受験対策として英才教育を目的としている園や、子ども本来のあそびを重視している園など、各園ではさまざまな特色を打ち出しています。

地域性や仕事柄で選ぶ基準も異なることでしょうが、お子様がたくましく卒園できる園選び、送り迎えをする親御さんも楽しくなる園選びをお勧め致します。

それは決して園任せにする事ではなく、ご家庭での生活も共存しあっての1年間という事をお忘れなく。



2007年12月25日

年末の大仕事

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:58 PM

今年のサマーキャンプ中に三交トライパル株式会社よりスキースクール引率の依頼を頂き、28日出発の準備で担当スタッフ共々慌しくしています。

スキーレッスンを直接行なうわけではないのですが、旅行会社からの依頼で引き受けるのは初めての経験であるが故に、先方の顔に泥を塗らないように、また、参加する子ども達が楽しい思い出を作れるように、スタッフらも意気込んでいます。

三重交通系列でもあり伊勢や津の参加者が多く、バス2台総勢40名の子ども達が28日出発後日を待ちわびています。

さー準備も大詰め。 体調を崩さないように頑張らねばっ!



2007年12月24日

チームの結束

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:48 PM

赤木率いる湘北高校は、神奈川県代表としてインターハイ出場を果たし、全国の競合と対戦をし、優勝候補の秋田代表・山王工業高校まで1点差で勝利する活躍を見せる。

一見中身はバラバラだが、レギュラーメンバー数名を中心に部員みんなの思いが、「勝てるかな?」から「負けたくない」に変わっていく。

負けるのが嫌いな花道や流川。山王工業と対戦するのが夢だった赤木。最後まであきらめなかった木暮。

みんなの思いは全国制覇。夢のようにも思える目標もチームの結束が強くなるにつれ、夢ではなくなるものである。

チームは、どこに所属するのか?ではなく、どこまでやり遂げるか?なのです。

不思議な事に、思いが強い人には同じモチベーションの仲間がついてくるものです。

皆さんのチームはどうですか?



2007年12月23日

会員様の生の声

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 3:50 PM

弊社ウェブサイトに「会員様の声」というページがあります。

スキップの会員様から直接お声を頂き、スタッフのコメントと共にアップしています。

「できるようになりました」「ありがとうございました」「よろしくお願い致します」など、会員様の生の声が寄せられ、中には手紙や写真なども送られてきます。

このような生の声が我々スタッフの励みになり、日々成長させてもらっています。

嬉しい声も寄せられる事に甘んじることなく、スキップへの不満や批判も隠れているという事を肝に銘じながら、2007年を締めてくれるように残りのレッスンをすごしていきたいと思います。



2007年12月22日

年末大掃除

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 11:57 PM

地域密着型ビジネス支援施設に名古屋本部を構えて3回目の年末を迎えます。

金曜日にスタッフ総出で一足早い年末大掃除を行いました。

扇風機や照明の傘に付着したホコリからも一年の思い出がめぐってきます。

いろいろな方が出入りし、苦手な種目を習得し、時には笑顔、時には涙。そんな子ども達にスタッフも日々成長させてもらった我々にとっても「修行の場」です。

来年も出会いがあり出会いがある場としてしっかり清めました。

来年も頑張った分だけホコリがたまるようにしていきましょう。



2007年12月21日

技術の進歩

Filed under: わからなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:57 PM

医学や生産技術がめざましい進歩を遂げているのに、子どもの体力や学力・応用力は下降し続けています。

しかし、競技ともなると大会記録やワールドレコードが出るのも事実。

これはスポーツ産業が盛んになり、スポーツ理論やスポーツ医学も進んでいるからです。

基礎ができていないのに応用が生かされる何とも不思議な現象。

だったら基礎を底上げすればもっと開花するような気がしませんか?

現代の子ども達に昔のトレーニング方法はやはり難しい。だったら今の子ども達にあったプランニングを与えることが必要です。

新しいことをあみ出せ!と言ってるのではありません。今おかれてる環境で最大限のより昔に近いあそびが展開できれば、親御さんが経験した快楽と似た喜びが得られるでしょう。

さぁ明日から冬休み。子ども達にどんな経験をさせますか?



2007年12月20日

ビジ会

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 11:59 PM

今宵は弊社ウェブサイトを管理していただいているFolksWorksのお二方と春日井シティ不動産の山本さんと1人で、年末恒例の「ビジ会」と称した忘年会を行ないました。

起業した人や2代目などが集まりビジネスについて語るJCの私設団体のような会も毎年の恒例行事となり、皆さんの仕事の成長を聞けるのも楽しみの一つです。

職種は違えどお互いに共通するネタや、自分の仕事に置き換えた時に考えられるヒントが毎回出てくるので、今回もなかなか収穫ありです。

さて、お店の紹介は・・・。

というと、

こともあろうにデジカメをそのお店に忘れてきてしまいましたので、詳しくは下記会社のブログにてお確かめ下さい。(エッパラ、サイテー!!)



2007年12月18日

本当に我が子の成長を願っている時に、あなたは何をしていますか?

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:31 PM

個人レッスンを受けている会員様の思いは様々で、「出来ないことを出来るようにしてほしい」「教え方がわからない」「運動が好きになるように」など、修得科目はまちまちでも主訴は下記がほとんどを占めています。

我々はオーダーに基づいてお子様をお預かりし、スポーツの基礎から応用までをその子のペースにあわせて行っています。

さてその時、その時間、お母さんは何をしていますか?

見ている方には解説が出来ます。 お買い物をしている方は事後報告のみです。 昼寝をしている方は成長すら見れません。

他人に任せることで問題点を一緒に考えていくチャンスと考えている親御さんは、会員様の成長も早く、早期で課題を修得し、次の目標に挑戦する方もいれば目標達成で退会される方もいますが、むしろそれが我々の願いでもあります。

スキップ立ち上げ当初から入会してくださっている会員様は、今もお父様が会員様と一緒になってレッスンを受けています。

この会員様はスキップのことがお気に入りで3年目の今も継続をしてくださっていますが、もの凄い成長を遂げられました。

個人レッスンを受けることが修得への近道なのではなく、我々を上手く利用し一緒に成長していく事が何より大切でもあり、ローコストで修得する近道です。



2007年12月17日

鼓隊の音が合うトレーニング

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:38 PM

鼓隊に力を注いでいる幼稚園・保育園の先生方に1ポイントアドバイス。

いきなりバチなどを持たないでロープジャンプをしてみて下さい。

長縄を床にピーンと伸ばし、両足踏み切り・両足着地で左右に跳べば結構です。

ロープジャンプ視覚優良の子は前の子と同じ方向に合わせようとします。

聴覚優良の子は他児の足音を聞きながら同じリズムで跳ぶようになります。

「先生の音に合わせてー」 「みんなと同じようにー」 などの助けはまずは無用!

まずはサイドジャンプが楽しいことを体験させましょう。

 

ロープジャンプ2目・耳・身体から感じとる「リズム感覚」で、みんなのジャンプが徐々に合い始めます。

1日5分・1週間。 一度お試しあれ。

太鼓の音が合ってきますよ。



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