祝入学 祝進級
この4月でご入学・ご進級された方におかれましてはおめでとうございます。
春は新しい出会いと新しい環境で学んだり働いたりする人が多い季節です。
時には戸惑うこともあるでしょうが、この春をうまく乗り越えられれば楽しい事が多く訪れる事でしょう。
この一年を笑って過ごせられるよう、エールを贈ります。
楽しんでください!
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Comments (0)この4月でご入学・ご進級された方におかれましてはおめでとうございます。
春は新しい出会いと新しい環境で学んだり働いたりする人が多い季節です。
時には戸惑うこともあるでしょうが、この春をうまく乗り越えられれば楽しい事が多く訪れる事でしょう。
この一年を笑って過ごせられるよう、エールを贈ります。
楽しんでください!
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Comments (0)我が家のチョロンとした庭にも春が来ました。
苗木から植樹して3年越しにハナモモが開花しました。
手前 楽太郎(2歳) 顔がデカい
左 姫子(8歳) 発達障がいか?
ブル達も毎朝花見。
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Comments (0)4月5日・6日に開催された『スキップ創立20周年記念式典 プレイパーク』に、参加されたお子様に贈答品として、紅白の和菓子を用意しました。
岩手県大船渡市に本社を置くこの会社。みちのく土産と言えば有名です。
大船渡市は東日本大震災で甚大な被害を受け、今春には山火事でも被害に見舞われました。
被災地支援でも訪れたこともあり忘れられない思い出と味でしたので、募金の思いも含めて発注致しました。
参加してくれた子ども達も喜んで食べていました。
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Comments (0)2025年度の辞令交付式とスタッフミーティングを行いました。
毎年の事ながらスタッフの出入りも多く、職員3名・事務員・学生アルバイト数名でスタートします。
私もスタッフも心新たにまた一歩前へ進みます。
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Comments (0)1日遅れで本日4月2日が辞令交付式。
辞令前にスキップ本部正面にある豊國神社で創立20周年の御祈祷をして頂きました。
私も含めてスタッフ全員が初体験で、心が引き締まりました。
さぁ今年も一年頑張ろう!
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Comments (0)2005年4月1日に スポーツファクトリー スキップ を起業し、今日で20周年を迎えました。
コレもひとえに皆様のご支援・ご協力の賜物と感謝申し上げます。
まだまだ通過点。
子ども達の笑顔と自信のために、更なる努力をしてまいります。
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Comments (0)仕事でもそうですが、長く続ける条件として
・やりがい 行きたくて仕方ない
・ストレスフリー 悩みが少ない
・人関係 ハラスメントが少ない
などが考えられるでしょう。
同じ場所。同じメンバー。同じサイクル。だと初めは新鮮でも慣れてくると、見たくないものが見えてきたり、足取りが重くなったり、と、居心地が悪くなる人も出てくるものです。
特に昨今は、自分の時間を重要視する傾向にあります。
風通しがよく、やりがいがあり、同じ方向を向いている仲間がいる、人的にも物的にも時間的にも同じ方向を向いている環境設定は、常にトップが考える事で、その条件でより最高のパフォーマンスを出すのがスタッフの力量です。
甘えず おごらず
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Comments (0)岡山県無いで組織されている『岡山県PTA連合会』が、2024年度をもって解散すると発表しました。
PTAに加盟する会員の減少が大きな要因のようで、「共働きで学校行事に参加できない」と言うのがが最も多い意見だったようです。
PTAは、子を持つ親と教職員が会員となり、会費で広報の作成や県教育委員会への要望を行っているようです。
親としては仕事をしないと食べていけないわけで、父母ともに働くことで、生活費はもとより子ども達への養育費や趣向費など、家計をまかなっているのが当然の構図です。
「会費を払っても親子行事に参加できないので見合ってない」との意見もあったようですが、教室内のエアコンの設置や校舎・グラウンドの整備などの教育環境の整備の一部にも使われているようで、PTA連合が取りまとめて市町村や県に要望していた案件が、届きにくくなるのも想定できるマイナス面です。
更には、運動は授業として行うが運動会はナシ。作品は工作の時間に作るが作品展はナシ。のように、学校行事がなくなる可能性は十分考えられ、子ども達の発表の場がどんどん無くなっていきます。
岡山県の教育委員会が翌年度以降どのような対応をしていくかは不明ですが、子ども達の成長が妨げられないように努めて欲しいところです。
色々なものにお金がかかりすぎ、それらがないと生活できない社会になってしまった。という現代の課題だと感じました。
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Comments (0)起業当初は技術を教える体育教室でしたが、この10年はほぼ教えない体育教室となってしまいました。若いスタッフは一生懸命教えていると思うのでしょうが、私だけに限ってのものだと思います。
跳び箱の開脚跳びのやり方や逆上がりの仕方など、教えずに月謝を回収する。なんともブラックな体育教室。
実はグループレッスンも高学年が多くなり、出来なかった事が出来る様になると、子ども達なりに教えたいという心理が働くのでしょう。私が補助をしようとするとよってかかって静止されます。
「私達が教えるから黙って見てて!」
泣いている子にも困っている子にもみんなが教えています。(そうやってサボっているんだろ?と思っているのは私だけ)
教えることの難しさややる気にさせる魔法の言葉などを子ども達は、考えて、優しい口調で、親切丁寧に、学んでいます。
環境設定をするだけでニコニコしながら暖かく見守る。理想としている教育の姿です。
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