2011年4月24日

ピッカピカの1年生には重要な1ヶ月!

Filed under: わからなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 4:47 PM

新品のランドセルを背負って少し大きく成長したピッカピカの1年生。幼稚園や保育園と違い、環境がガラリと変わりました。

環境変化(人的・物的)に順応しやすい子は毎日が楽しくて、目新しいもの全てに興味を引くのでしょうが、順応しにくい子や幼児期に大将だった子は、6年生の圧力に耐えられなかったり規則正しい時間の経過にストレスを感じてしまったりと、この1月は1年生にとっては大変な時期なのです。

さらに追い討ちをかけるかのようにすぐ目の前にはゴールデンウィークが待っています。ここで気を緩めてしまうと連休明けに学校キライキライ病が始まることが予想されます。

学校側もこの1ヶ月は様子を見ながら新入学生に接していると思いますが、大型連休が終わってからが本番です。

この波に乗り遅れないように今から集団や環境へ慣れさせるように親子で頑張って下さい。



2011年4月23日

今、何が必要なのか?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:58 PM

連休明けに山川がボランティアで東北に行くそうです。みんないてもたってもいられないようで、「何かしてやれないか?」の一心で社会福祉協議会に掛け合って派遣が決まったそうです。

何をするのかはわからないが力仕事をする準備はするそうで、惨状をしっかりと見て真実を伝えることも彼の役目なのだろうと思います。

これだけメディアで現在の状況を報道されていますが、今、何が必要なのか? そこが国民が知りたいところで、助けに行きたくても必要なのか否かがテレビやラジオ・新聞ではわかりにくいと思います。

「○○地区は医者が不足しています。」
「○○地区は作業ができるボランティアを求めています。」
「○○村は子ども達とあそんでくれる人を探しています。」
「○○市はまだボランティアは必要ありません。」

一般公募に支障をきたすようなら各市町村が広報や回覧板などで呼びかけたりする。こんな情報が手軽にわかるだけでも、もっと支援の輪が広がると思うのですが・・・。

みんな何かをしたいと思っています。私が知らないだけかもしれませんが手軽に確認できる情報元があったらお知らせ下さい。



2011年4月21日

人の支え

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 5:42 PM

先日、スキップスタッフを卒業した岡田より、小学生に対する運動あそびを教えて欲しいと電話があり1時間ほど話をしていました。

彼は現役で小学校教諭を合格し今では4年生の担任だそうで、良くも悪くも毎日充実しているようです。

そんな彼が、「スキップで指導者としてやってきたことで、色々な人に支えられているんだな。と思いました。」と口にしたのが印象に残りました。

レッスンの進め方や補助の仕方はスタッフ同士が話し合ったり勉強会で学んだりしてましたが、実際は子ども達から学ぶことがほとんどで、気に入らないことに対し「イヤ!」という言葉の裏に、何が隠されているかを毎回考えなさい。とよく言ってきました。

興味がないのか? 言葉あそびなのか? イヤと言えば逃げる事ができるのか? 教え方が気に入らないのか? はてまた指導者そのものがイヤなのか???

そんな個人レッスンのやりとりを時々覗いては私も考えさせられ傾向と対策を練っていったのが思い出されます。

子ども達に支えられ、彼は立派な小学校教諭としてこれからも子ども達と向かっていくのでしょうね。

字の通り「人」は大きい者が寄り添っているんです。(私はスタッフに寄り添いっぱなし・・・。)



2011年4月16日

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:54 PM

「お」を付ける事によって、丁寧な言葉があります。

おかし・おいも・お弁当・お米・・・。

また、「お」を付ける事で、意味が変わってしまう言葉もあります。

ひや(冷酒)⇔おひや(冷水) ばんざい(万歳)⇔おばんざい(惣菜)

「お」を付ける事で軽く見られてしまう言葉さえあります。

おあそび。おにもつ。

「あそび」の指導者も「おあそび」の指導者ではいけません。

親御さんの「かわり」にはなれませんが、レッスンの「おかわり」を要求されるよう、日々スタッフ達は考えてお子さんと成長させて頂いています。

お粗末さまでした。



2011年4月15日

「目標」と「ねらい」

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 12:02 AM

4月に入り毎日のように営業で契約園を回っています。訪問すると1時間ほど話し込んでしまうのですが、どこの園長先生も同じような事をおっしゃられます。

「最終目標は高く設定して欲しいのだが、全てのあそびにおいて「ねらい」があり全てのあそびに一貫性があれば、たとえ習得できなかったとしても問題ありません。」

ただ逆上がりをさせるだけなら、私達でなくとも先生方が毎日やるでしょう。ただ跳び箱を跳ばせようとするのであれば、スパルタレッスンでも良いでしょう。

私達が考える「プレジャートレーニング」は、あそび力の底上げです。あそび方を熟知しあそび経験が豊富であれば、修得なくともできる可能性が増します。

従来の体育指導では、完成させる事に力を注ぎすぎてやらせるだけのレッスンになってしまったり、カリキュラム通りのマニュアルにとらわれすぎて中途半端に終わったりと、内容のないものが多いようです。

逆上がりに必要なバランス感覚や体の使い方(連動感覚)が身につくためのあそびを、レッスンやあそびに取り入れる事で、「目的」に対する「ねらい」がはっきりとしてきます。

幼児教育において、あそび経験が豊富であそびの企画力が豊富な指導者でありたいものです。



2011年4月12日

何を信じる?

Filed under: ちょっといい話,子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:59 PM

「あの子がいったから・・・。」 「あの子が叩いたから・・・。」 子ども達とのふれあいの中でよく聞かれる言葉です。

私自身、この様な報告があったとしても、信じないわけではないのですが先ずは話を聞くにとどめます。

当然嫌がっていたり痛がっている子どもに対しての配慮はしますが、現行犯でないと追求できないからです。

子どもの言葉も信じるように努めます。しかし一番は自分を信じなければいけません。自分を疑ってしまっては人も信じる事もできません。

うわさや世間話も嘘はないでしょうが100%正しい情報とはとは言いきれません。「ほんまでっか!?」の気持ちも時には必要なのでしょうね。



2011年4月11日

4.11

Filed under: その他 — スキップ江原 @ 8:21 PM

東日本大震災より1ヶ月がたち、身元確認が取れた知り合いに連絡をしてみました。

先日の余震もあり、なかなか落ち着いて生活ができないのが実情。避難している家はライフラインは何とか復旧し、食品も以前ほど並ばなくても手に入り、給油もできるようになった一方、道路整備が追いついていないために渋滞が頻繁におきているそうです。

実家は大部分が水に浸かり台所部分がえぐりとられ、ドアやふすまは当然流され、ヘドロで埋め尽くされているようで、近日中に取り壊すかどうかを迫られているようですが、思い出が詰まった家だけに判断に困っているそうです。

以前、勇気を出して海を見に行ったそうですが、近づくにつれて異様な雰囲気を感じてしまうらしく、見えた光景は車が転がっており堤防は所々つまんだかのように抜けている。沿岸近くの田畑は未だ浸水しているところも多く、一言で言うと 「空から巨大な人がゴミをばら撒いた感じ」だそうな。

失業者も多くみんなこの土地を離れていく。

隣町は被害が少ないようで話が他人事のように聞こえてしまう。

阪神大震災の時は人事のように映像を見ていたが、現状を目の当たりにすると、わかっていても「なぜ?」がでてしまう。

そんな彼女から1枚の画像が来ました。

スイセン津波による塩害で土がやられてしまったにもかかわらず、スイセンの葉が出てきたそうです。

植物もこうして生きようとしている。

頑張れ人間!! 頑張れ東北!!



2011年4月10日

なんだか・・・。

Filed under: その他 — スキップ江原 @ 10:41 PM

ここ1、2週、くしゃみが続く。

目じりの辺りに違和感が。

これはもしや・・・。

花粉症なのか???

ミツ先生にうつされたかな・・・?

私もとうとう現代病になってしまった予感が。



2011年4月8日

1日1分の「辛抱」

Filed under: ちょっといい話,やらなカン — スキップ江原 @ 11:59 PM

お子さんに(日)分の辛抱をする試練を与えてあげてください。

毎日です。1分は長いです。

どんな辛抱でも良いです。

座って1分。たって1分。目を閉じて1分。お風呂で1分・・・。

食前やあそぶ前などは効果的かも。

24時間のうちの1分を辛抱するだけで、意外にも辛いことに耐えることができたり、歯医者や床屋で静かに座っていることができたりします。

集中して物事を取り組む事前準備として辛抱を取り入れる必要があるのかもしれません。

楽しいことだけを持続することはほとんどの人ができますが、楽しいこと以外の事をやり続ける辛抱を、まずは簡単なことから始めていきましょう。



2011年4月5日

「自粛」から「再起動」

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:01 PM

今朝の新聞に、早々と長良川恒例の中日新聞全国花火大会中止のお知らせが掲載されていた。自粛ではなく影響のためと書いてあったので、ひょっとしたら花火業者が東北にあり、今年度の制作が見込まれないためなのだろうか。

それにしてもこの自粛ムードは何とかならないものかと思っていると、テレビやラジオのCMや番組が戻りつつあり、新聞も1面にデカデカと掲載されることがなく、普段どおりの構図に戻ってきた。

夕方の情報番組で、被災地の人たちから「自粛はやめて」との声が上がっているようだ。全国民の気持ちが痛いほど感じられるが、流通が滞ることで中・長期の経済的被害が訪れる可能性が高いそうだ。

東北ブランドの商品を消費者が購入することで後押しをする。風評被害というがこのご時世、店頭に出ている商品はよほど安全度が高くないと出すわけがない。

私達は「何とかしてあげたい」と思って義援金を送っているが、被災地の人たちは「何とか盛り上げてくれ」と思っているのかもしれない。



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