2012年2月2日

手抜きなし

Filed under: プレジャーアリーナ,子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:21 PM

今日のアリーナ プレジャートレーニングクラブは長縄跳び。

入って、跳び、出る。このプロセスに笑いながら取り組んでいた児童コースの子ども達に試練を与えました。

たった5回跳べればOK。但し、1.先頭から順番に1人ずつ入る。2.全員が入りきってから5回跳べばOK。

これが出来ない。人の責任にしたり失敗の度にダラけてしまったりと、集中力も乱れギクシャクしてきました。全くできる気配がありません。文句が出ますがクリアするまで絶対に終わりません。

チームの結束を一つにするのに長縄跳びは私にとって絶好の単元。苦手な子をフォローしながら同じリズムで跳ぶ。決して失敗しても怒ってはいけない。

いがみ合っていた雰囲気から「今の失敗は俺のせいだ。ゴメン。」「みんなで頑張ろう!」「今だ、跳べ!」などの声が出るようになって、徐々に成功に近づいてきました。

指導者が「しっかりやらんか」などといったところで課題はクリアできません。やらされているだけです。一番大事なのは子ども達がどうやったらこの状況を打破できるかをみんなで考えること。今日はそれに近づきつつありました。

60分レッスンなのに30分延長。教室の外で待っていた親御さん。申し訳ございませんでした。結果、本日はクリアならず。来週に持ち越しです。しかし、手応えのあるレッスンでした。



2012年2月1日

はだか祭りを迎えるにあたり・・・。

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 6:38 PM

今週末、2月4日(土)は、国府宮はだか祭りです。

今年も出ます。

懲りずに出ます。

何故なら・・・。

今年は数えで本厄だからです。

が、今年は土曜日という事ではだか男達が多いと予想されます。真男は触れるのだろうか?それより何よりこの寒さは何とかならんかね。

とりあえずコンディションを整えて挑みます。

このブログを読んだ方で私に出会う予定の方。あなたの厄を奉納してきますので遠慮なさらず私に触って福を受けて下さい。



2012年1月31日

苦手なところを突く

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:08 PM

スポーツはほとんどが相手との駆け引きです。自分のベストを尽くしつつ、相手の出方を分析しながら戦い抜く。どのように闘うかが勝利への鍵となります。

先日、全豪オープンで錦織圭選手がベスト8入りし、世界ランク20位まで登りつめました。昨日の報道ステーションでの松岡修三さんとの対談の中で、「相手にテニスをさせない」のような内容の事を話していました。

フォアハンドでは適わない相手に対し、バックストロークしか打たせないところへ打ち込みミスを誘う。力を温存しながら勝利を物にする。

サッカーでも右のドリブルが得意な選手にあえて左にしか行かせないようなディフェンスをし袋小路にする。野球でもホームランバッターに誘い水や苦手コースに投げて大振りをさせる。

私の愛読書「スラムダンク」でも、海南戦に望んだ湘北も、インプレーしか出来ない花道を試合中に見破り、リバウンドすららせず自滅させる。相手を利用することで楽に試合を運ぶことができる。

ピンチになった時こそいかに冷静な判断が出来るかどうかです。未来の名プレーヤー達。たくさん失敗経験を重ねて、楽な勝ち方を学んで下さい。決してセンスや力だけでは通用しませんよ。



2012年1月29日

集中力を研ぎ澄ませ!「ドミノ編」

Filed under: 保育・指導のツボ,子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:33 AM

中川区 富田体育教室にて。

幼児・児童とも、ドミノ倒しに挑戦。

ドミノ幼児コースは親も参加。始めは笑い声も聞こえる中、楽しそうに並べていました。

が、幼児コースともなると会員の弟や妹、つまり赤ちゃんが匍匐前進をしたり親元に近寄ってきたり、当然、一緒になって並べようとする子もいます。

子どものクラブのはずが親達が大興奮。

完成が近づくにつれミスが許されず、殺気立ってきます。

大人が子どもに伝える瞬間が見受けられました。結果はどうあれみんなで取り上げることが出来ました。

 

ドミノ児童ともなると、アート的な建造物が出来てきます。トミカの車の登場です。

彼らの課題は、1全部のピースを使い切ること。2.全部をつなげ合わせること。

男女・学校関係なく協力し合って並べています。

写真を見てわかるようにミスをしてもいいように3つほど間引きをしてあるところも小学生ならではの工夫ですね。

が、残り5分で・・・。

来週はリベンジです。

コマ、ドミノ。共に集中力の賜物です。コマは自分との戦い。ドミノは団結力への挑戦。

この1ヶ月の活動はしゃべり声が少なく静かなレッスンです。集中しています。良い集団になってきました。

 



2012年1月28日

大垣市立 西保育園 親子体操

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:59 PM

今日は、大垣市立 西保育園の「親子体育あそび」の講師を務めてまいりました。

前日の雪はやんだものの冷たい空気の中、たくさんの親子に参加していただき、元気に裸足での活動となりました。

大垣市立 西保育園 大垣市立 西保育園
腕支持 モップ

前半の1歳児から3歳児、後半の3・4歳児の1時間をたっぷりと楽しんでいただきました。大変お疲れ様でした。



2012年1月26日

畜生!!

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:00 PM

今月は何処の会場も独楽三昧。5歳児ともなるとほとんどの園児が自分で巻いて回す事ができます。しかし、ただ回すだけでは物足りないので、お盆やお皿・ペットボトルのキャップなどの中で回す事に一生懸命になっています。

独楽回し標的が小さくなれば小さくなるほど的中させるのは難しくなります。何回も失敗をするたびに子ども達は静かになり集中力を高めていきます。でも、口々に 「ちくしょう!」「ムカつく!」「もー!」などの声が出ます。

でも、いい意味での「畜生!!」がここ最近の子ども達には少ないと思います。努力なく出来てしまうのも良い事ですが、何度も失敗を重ねて挫折を味わい、そこから獲得できた時の感動を体験させてあげたいのです。

その為にはたくさん「畜生!!」を連呼して欲しいと思います。 独楽レッスンは本当に人格が出ます。一度お試しあれ。



2012年1月25日

スキップ 雪あそびツアーのお知らせ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:58 PM

今年も「スキップ 雪あそびツアー」を企画致しました。今年は雪の当たり年でスキー場もゲレンデコンディションが最高の状態です。

スキーが出来る子や体験をしてみたい子はスキー板を装着し、頑張って滑ってみましょう。

そりあそびをしたい子は転んでもくじけずに滑降してみましょう。

バスの中も楽しみ。お弁当も楽しみ。当然ゲレンデでの雪あそびも楽しみ。そんな1日を体験してみみませんか?

一般の方やお友達でもOKのツアーです。皆様からの申込をお待ちしております。

詳しくはホームページをご覧下さい。



2012年1月24日

教えることの難しさ

Filed under: 保育・指導のツボ,保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:46 PM

今年も保育園レッスンでは毎年恒例の 「独楽回し」。巻き・投げ が上手く出来ないとコマは回りません。また、軸が地面と垂直になるように投げないとコマは転がっていってしまいます。

コマがなぜ体育レッスンに導入されているの? 毎回親御さんに聞かれます。回すだけであればただの「あそび」ですが、独楽回しは大変奥が深い。それは実際にやってみればわかります。(ブログではその意味は教えません)

5歳児は昨年からの意識があり、ほとんどの子ども達が回るようになっていました。そこで、初体験の3歳児にコマをレクチャースしてもらうことに。マンツーマンによるコマ先生の登場。

コマ先生 コマ先生

そこで5歳児は教えることの難しさに直面しています。自分では回せるのに教えるとなると・・・。

子ども達はたまらず「先生、○○ちゃん、教えているのにうまくやってくれない。」自分へのもどかしさと直接怒る事はかわいそうという意識が働いているんでしょうね。

「そこを頑張って教えてね」。コマ先生に委ねて私や担任の先生達はヒヤヒヤしながらも眺めるだけです。

「○○ちゃん回ったよ!」 自分ごとのように喜ぶ5歳児と何が起きたかわからない3歳児のペアが増えてきます。

コマがもたらす縦割り保育。独楽回しを取り入れている保育園・幼稚園は一度お試しあれ。



2012年1月23日

重い言葉

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 12:21 AM

土曜日に仕事で社会福祉協議会の方とお話しする機会がありました。全国組織でもある社協も3月の東日本大震災による要請で、この方は5月に2週間ほど業務援助で出向したそうです。

岩手県大槌町は、町長以下、職員のほとんどが未だ行方不明という沿岸の町で、現在も小学校の校庭が仮設庁舎という状態。私達が訪問した秋の東北とは状況が違い、辺り一面瓦礫の山だったそうです。

家を流されても家族が健在な方にも、家も家族も失った方にも、同じ「頑張りましょう」という言葉をかけられなかったと言います。

そんな状況下でも被災地の人が、「くだらないことでも良いから笑わせてくれ」と話しかけたそうです。

生活を取り戻すことも確かに必要。しかし、ハード面と同じくらいソフト面(癒し)も求められていた事に何も出来なかったそうです。

「笑わせて」といういう言葉が重く感じましたが、いつかまた依頼要請がある時にすぐに出向でき、心から笑っていただけるあそびや演出が出来るよう、準備しておきます。



2012年1月20日

インフルエンザに要注意

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 2:26 PM

東海地方にインフルエンザ警報が出ています。学級閉鎖・学年閉鎖もここ2、3日でよく耳にします。末光指導員がレッスンで訪問している保育園は、全園児の7、8割がお休みをしているようで、少ない人数での体育レッスンとなったそうです。

今年は予防摂取を受けてもかかる厄介なウィルスだそうで、普段からの予防対策をさらに強化しなければなりません。

手洗い・うがい・栄養の摂取・適度な運動・マスク・早寝早起き。考えられることは全て行って、万全な備えでお過ごし下さい。



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