2017年12月23日

京都探訪

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:00 AM

京都御所の西側に位置する放課後等デイサービス『アットすまいる』への訪問前に京都市内を散策致しました。

仕事で訪れる京都も観光で来たことは一度もなく、御所と二条城を歩きながら幕末を感じてきました。

 

早朝の京都御所  散歩をする人、通勤する人、観光する人。様々な動きがあります。

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横に延びる線は砂利の上を何度も通り自然にできたと思われる自転車道です。広大な敷地の御所を横切る自転車の奇跡です。

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1ヶ月前はもっと綺麗だったんでしょうね。

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薩摩藩邸  今は同志社大学となっています。幕末の京都は治安が悪く、この地は特に危ないエリアだったのではないかと思います。

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京都府庁 旧本館  無料で観覧でき、職員の方の解説も聞けました。

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二条城

今年は大政奉還150年。歴史が動いた場所です。

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家康が築城した二条城。すべてを朝廷に返上したため、葵の御門の変えられるところすべてが菊の御門になっています。ところどころ三葉葵も探せます。

なんとも絢爛豪華。

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城内は撮影できませんが、マネキンで大政奉還の再現がなされていました。部屋のふすまがなんとも豪華。

いよいよ本丸へ

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天守閣から望む比叡山  春と秋は木々が綺麗に映え、五階建ての天守閣からの眺めは最高だったんでしょうね。落雷で燃えてなくなりましたとさ。

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普段は立ち入り禁止の西門  大政奉還後に慶喜がこっそり退城した門だそうで、その後に外の橋を取り壊したそうです。

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門の隙間を除いてみると    お堀にドボンです。

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タイミングよく90分のガイドツアーに参加できたので、お城を見るだけではなく歴史背景も勉強できました。

12月なのに暖かい陽気で絶好の観光日和でした。

この後にダッシュで仕事先に向かいましたが外国人が訪れたい日本の都市1位の理由が分かります。今度はゆっくりと時間をかけて散策してみたいです。



2017年12月21日

自分の魅力を引き出すために

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:51 AM

小学校の頃、かけっこでどうしても勝てなかった子がいました。運動会で絶対に勝ちたいと思い、上級生の憧れのお兄さんの走り方を見てそれを真似てみました。手をパーにしてつま先スタート。何回も練習してギリギリ勝つ事ができました。

小学校から行なっていたバスケットでもシュートフォームやドリブルなどを憧れに選手の真似をし(高校時代は皆が少年ジャンプのスラムダンクに影響されていた)、指導者となっってからは今でもその癖が続き、笑い方・表情・話し方・聞き方・レッスン前の導入あそび・驚き方・うなづき方 などが、出会った中で魅力的な人を盗ませてもらっています。

ことば・喋り方・方言もそもそもは両親や家族からの模倣ですので、色々な刺激を吸収して真似る事が技術獲得への近道であり、自分の魅力を開花する方法の一つだと考えます。

魅力ある人に出会う生き方でありますように。



2017年11月24日

真面目に不真面目

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:21 PM

よくスタッフ達に「仕事は『真面目に不真面目』で行いなさい。」と言います。これは非常に難しい。私は子どもの頃からふざけた性格だったので締めるところは締めるが普段はどうみても不真面目に見られ、でもそれが幼児体育指導者には向いていると思っています。

仕事をふざけてはいけませんが、真面目要素よりはちょっと砕けた雰囲気を見せた方が、話しやすかったり頼みやすかったりするものです。

「ちゃんとやれよ!」と言われそうな雰囲気でも、ちゃんとやるべき仕事はやりこなし尚且つノルマ以上の出来高や評価があれば、そちらの方が重宝がられるものです。

芸能人 スポーツ選手 飲食店など仕事はたくさんありますが、どれも人相手の人気商売です。愛想悪い顔よりは愛想がいい顔。話しにくいよりは話しやすい。生真面目よりは不真面目くらいが好かれるものです。

要は真剣にバカができたら一人前。出来て損なしです。

 



2017年11月17日

考えさせる問いかけ方

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:25 PM

縄跳びレッスンで、このような条件で100回を跳ばせます。

①前跳びでも後ろ跳びでもなんでもOK      ②引っかかったら続きから数える  ③自分で数える

一斉スタートで各自が目標の100回に向けて跳びますが、50回を過ぎてミスをした子に、「いま何回跳んだかな?」と聞くと「68回」などと答えます。

次に引っかかった時には「あと何回?」と聞きます。

いま何回? は、数えていた数を伝えれば問題ないのですが、あと何回? は、100ー跳べた数 の引き算をしなければなりません。

10や20からの引き算ならまだしも、100から50オーバーの引き算は2年生くらいから習うのではないでしょうか。それも不意打ちで聞かれ さらに暗算。

子ども達は、身体も頭も使っています。  大人達も身体と頭を使う楽しいトレーニングや勉強法を意識してみて下さい。



2017年11月12日

迷惑

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:55 PM

人は直接的にも間接的にも人の役に立っています。逆に生きている以上、人に迷惑もかけるものです。

グループレッスン、特に発達障がい児の運動療育グループレッスンで、体験レッスンを行った方が入会を迷ってしまう事がよくあります。

『みんなに迷惑をかけてしまうのではないか。』

親御さんは我が子の成長も大事ですが、それ以上に我が子がその環境に加わる事でレッスンが成立しないのではないか?子ども達に嫌な思いをさせるのではないか? そう思いがちです。

心配しないでください。

グループレッスンである以上、みんながみんなの役に立ち、また、全員が迷惑をかけ、全員が迷惑を被っています。

出会うべくして出会った縁。迷惑などと思わず気軽に受講してください。

全国どこを探しても、発達に遅れのある子達にとんでもないレッスンをしているのは『スキップ』しかないと自負しています。



2017年10月29日

コネクション

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:23 AM

先日のスタッフミーティング後の雑談で、人とのつながりの話になりました。

スタッフの松木に「良い知り合いを作ることで僕はたくさん良い思いをしてきた。『お金持ち』 にはなかなかなれないけれど 『おこね持ち』って大切。」と話していた。

『おこね持ち』 要するにコネクション、人とのつながりです。

人とのつながりは福をもたらします。 誕生日 結婚式 七五三 パーティー 行く末はお葬式・・・。

良い事をしていれば人は集まり、会話に花が咲き、信頼関係が生まれ、更に良い人を呼び込んで、大きな輪が生まれる。

目先の損得勘定ではなく、人と人とのつながりで恩恵を受けた経験が多いならではの言葉でした。

皆さんは良い人付き合いをしていますか?



2017年10月19日

ケラ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 3:40 PM

天気のいい日に庭の花壇をいじっていたら『ケラ』が姿を現しました。

オケラ と一般的に呼ばれるバッタの仲間。モグラのようなトンネルを掘るのに最適なカギヅメを備えているのが特徴。

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20年前くらいに「『僕らはみんな生きている』のうたを歌わせているが、オケラ とアメンボ を見たことがない子が多すぎる」と相談を受けて、幼稚園までオケラを届けた事があるのを思い出した。

私もそれ以来のご無沙汰ですが、我が家の庭にオケラがいたことに、自然が生きている事の喜びを得ました。

都市では土が少なくなり絶滅危惧種も増えてきているのではと思いますが、機会があればぜひ土を掘り返してみてください。



2017年8月31日

この夏休みは納得できたか?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 3:25 PM

プール三昧だった子も、部活ばかりだった子も、受験のための夏期講習だった子も、習い事で忙しかった子も、遠征に明け暮れていた子も、出張ばかりだった人も、

この夏休みは納得できましたか?

1ヶ月もの休みはもう来年まで訪れませんが、今年の夏休みという時間を納得できた過ごし方であれば、それが将来の笑い話になったり生き方になったりするはずです。

ほとんどの学校で明日から始業式が始まると思います。子どもも大人も8月から9月にシフトチェンジしましょう。



2017年8月17日

読書感想文の書き方

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:41 PM

当時は大嫌い。今だ大嫌いな言葉が「読書感想文」。

夏休みの悪魔の代名詞。

普段の授業から絵本の感想や紙芝居の感想を発言したりまとめたりする授業があれば少しは本を読んでやろうと思ったのですが、夏休みに入っていきなり「読書感想文」という未経験のキーワードに意味もわからず、あとがきだけを書いて提出した年もありました。

そんな「読書感想文」が大嫌いな私から、ちょっとだけアドバイス。

まずは本選び。どうせ本読みが嫌いな子が夏休み中苦しむのだから、少しでも興味のある本を選びましょう。

そして、本屋もしくは図書館に行った経緯や、本を選んだ理由、表紙の絵を見た第一印象を書くだけで二枚の原稿用紙のノルマの1/3以上を埋めてしまいましょう。

「読書が嫌いな僕ですが嫌々本を見つけにお母さんと行った本屋で、マンガコーナーで好きな本を眺めていたらお母さんに注意され、読書感想文コーナーでちょっとだけおもしろそうな本を見つけたのがこの本でした。僕は、読書感想文コーナーなんて本当は消えてなくなってしまえばいいのに。」

こんな書き出しでも結構マスが埋まりますよね。

あとはひたすら(イヤイヤ)読んで、

「本が嫌いな僕でもページをめくるたびにどうなるんだろうとドキドキワクワクして、楽しくてたまりませんでした。」

なんて書けば内容とは関係なく書く事ができます。

冒頭にも書いてありますが、今でも読書感想文が大嫌いな私のアドバイスですので、参考にするか否かは本人の責任でお願い致します。

お父さん お母さんが代弁する夏となると思いますが、残りの半月を頑張ってください。



2017年8月16日

表情を追求する

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:38 AM

道化師の団体も運営しているのですが、表情の仕方についてスタッフと話し込みをしました。

私はレッスン中でも表情は意識をしており、できれば叱りたくないために、声を出す前に怖い顔でアピールします。当然嬉しい時や達成した瞬間などは自分事のように大喜びをします。

仕事柄、表現力は豊富ではないといけないのですが、一般業務の人達でも同様に表現の仕方ひとつで仕事がスムーズに処理できたりチームが1つになったりするはずです。

ゲームやネットの普及を理由にはしたくないのですが、顔の表情が乏しい人が多くなったように感じます。楽しいのか 嬉しいのか 辛いのか。顔を見てもわかりかねる若者をよく目にします。

思春期は反発力もあるため意図的にツンツンしていると思いますが、子どもの頃から「おいしい」「おもしろい」「くやしい」「きれい」「すごい」などの経験を多くさせ、それに見あった表現ができるように育てていってほしいと思います。



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