これができれば完璧です!
天と地が逆さになる行為が子ども達は不思議な感覚のようで、意外にも好きなんです。
さー 子ども達! この姿勢ができるかな?
さー 大人達! この姿勢を見せることはできるかな?
※スキップサマーキャンプ開催! 詳しくはホームページをご覧ください。
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Comments (0)天と地が逆さになる行為が子ども達は不思議な感覚のようで、意外にも好きなんです。
さー 子ども達! この姿勢ができるかな?
さー 大人達! この姿勢を見せることはできるかな?
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Comments (0)ストレッチクッションを有効利用するために、かけっこレッスンをやっちゃいました。
等間隔にクッションをおき極力マークのついているところを踏んで前に進む。
このルールだけで子ども達は何十分でも走っています。やりすぎると返って膝に負担はかかると思われますが、足の筋力アップには最適です。
本来の使い方をしないのがスキップ流。邪道なトレーニングですがこの方が子ども達は喜んでやってくれます。規制に極力とらわれない楽しく学ぶトレーニングがプレジャートレーニングです。
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Comments (0)プレジャートレーニングクラブに
幼児コース・児童コースともにエクササイズ用の低反発クッションを大量購入したのでクッションビルディングに挑戦しました。
ルールはいたって簡単。ダルマ落しの反対で、ジャンプをして1つずつクッションを重ねていきます。
2つ3つ程度は簡単ですが、5つくらいからバランスが保ちにくくなります。プレーヤーが垂直に近く跳んでくれることも重要ですが、マットを重ねていく私も重要任務。記録達成の為には一心同体にならなければなりません。
最高記録は9枚。笑点でしたら10枚で豪華商品ですね。(おやじギャグですみません・・・。)
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Comments (0)中川区 冨田体育教室にて
ボールシューティングを行いました。要するに玉入れです。
跳び箱をひっくり返した大きな的にテニスボールを投げ込みます。ダイレクトシュート・バウンドシュートは個人の自由。とにかく入れば次のボールがゲットできます。
これがなかなか難しい。テニスボールは跳ねるので、入ったと思っても飛び出てくる時もあり、投げ方や距離感・狙うポイントなどを試行錯誤しながら習得しています。
当然、子ども達だけがこの難しさを体験するだけでは親御さんにわかってもらえませんので・・・。
学生と共に親も参加。みんなイライラしながら失敗したボールを拾いに行っています。
子どものできない事はまずは親が体感する。これが私の流儀です。
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Comments (0)プレジャートレーニングクラブ 水曜日 幼児コース にて
ラダーを使ってぶら下がりっこ競争をしました。腕の力で自分の全体重を支えることができるでしょうか?
今回は1本のバーを両手で持っていただき挑戦しました。幼児期で10秒持続できればまずまずかと思っていましたがみんな結構頑張っていました。
持ち方や静止姿勢の工夫を試行錯誤しながら、でも気持ちは自分に負けたくない。友達に負けたくない。このキーワードがひしひしと感じ取れます。
この姿勢で足を左右に揺らすことで雲梯での移動に繋がっていきます。
自分に打ち勝つことはできたかな?
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Comments (0)「ゴールデンウィーク特別企画・半額キャンペーン」はお蔭様ですべての日程で満員御礼となりました。ありがとうございました。会員様・元会員様・入会を考えておられる一般の方など大勢の方々が申し込みをされました。皆様の期待に添えられるよう、スタッフ達がそれぞれ担当させて頂きます。
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Comments (0)中川区 富田体育教室にて
児童コースではモンスターボックス(跳び箱)に挑戦。番組のように高さを増やすことは不可能なのでロイター版との距離を増やしていきます。
跳び越える先が見えない恐怖と高さの恐怖が跳び箱の最大の壁ですが、第一跳躍(足での踏み出し)と第2跳躍(着手からの跳び越え)、それぞれの跳躍のタイミングを体で覚えてしまうと苦手だった時がウソの様に跳べてしまうものです。
そこでモンスターボックス最終ステージも
ロイター版と跳び箱の間にソフト跳び箱を2つ挟んで跳んでもらいます。
当然第1跳躍と第2跳躍の間に空中を飛んでいる姿勢が入り、相当怖いと思います。
自分との戦い。無事にクリアなるか?
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Comments (0)中川区 富田体育教室に
今週より幼児コース・児童コースともドミノに挑戦です。幼児コースは親御さんも参加。
ドミノは並べ終わった後の倒れていく様が不思議な気分にさせてくれます。渦巻きや扇・立体交差など自分のイメージで色々なものが出来ていく。
なぜ体育教室でドミノ?と思われますが、想像性が十分養われラジオ体操にも組み込まれている「緊張」と「脱力」があそびの中で培われていきます。これも立派な体操です。
児童コースにはテーマがあり、1ドミノをまたがない。2.まず全部のピースを使用する。3.全員で一筆書きに並べる。
小学生ともなると知恵が働き、最初はコートのライン取り。万が一ミスタッチがあったとしても被害を最小限に抑える為にピースを間引きするなど、随所に工夫が見られます。
問題は全てを一筆書きにするということ。バレーコート2面の広い体育館でみんなが思い思いの場所で並べているのですが、どこがスタートでどこがゴールか? どのライン同士をつなげるのか? 自ずと現場監督が1人現れ指示をするようになります。
勉強も運動も、複数で物事を進める時に「協調性」が必要となります。グループワークトレーニングでも言える事ですが、このような事を行ってからドッヂボールやサッカーなどのチーム競技を行う事で結束力が向上します。
ドミノは集中力と協調性がそれぞれに確認できます。一度お試しを。
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Comments (0)療育個人レッスンでクレーン作業をしてみました。
鉄棒にぶら下がった状態でマット上のボールを拾い、籠の中に入れる。
一見簡単な作業にも見られますが、両手ばなしをすることで腹部が支点、足が力点、上半身が作用点という「てこの原理」が発生します。足をしっかり伸ばさないとマットに転落をしてしまうので無意識に均等を図ろうとしています。
また、普段の生活にあまり直結していない「逆さ」という感覚でボールの認知や籠の認知が出来るかどうかをチェックさせていただきました。例えば鏡を前にピンセットで眉毛を抜く時に手前か奥かで錯覚を起こすことがあると思いますが、この状態で前や後ろというのは認知しにくいのです。
逆さになることが脳への刺激に良いとされています(やりすぎは少し問題ありですが・・・。)。日常生活の中で受験できない行動や感覚を子ども達は喜んで行います。
逆立ち歩きやブリッジ歩きなどもご自宅で挑戦するのも良いでしょう。
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Comments (0)あやの先生の代行で個人レッスンを行ってきました。いつもはご自宅でのレッスンなのですが趣向を変えて自転車に乗って小学校まで行くことに。
通学は毎日歩いて30分の道のり。自転車で行くのは初めてらしいがお母さんの自転車を借りて後ろからついていきました。
小学校に近づくと学校前には大きなスクランブルの歩道橋。毎日利用している歩道橋も自転車を引くとなると大仕事。ここがスキップが考えるプレジャートレーニングの「操作感覚」。
道具を旨く操ることができる感覚を「操作感覚」と呼んでいますが、足は階段、自転車はスロープを利用して前に押しながら引いて階段を上るのは至難の業。頂上を目指して一目散に登っています。
実は下りの方が大変で、ブレーキを使いながら自転車をコントロールして下っていかなければなりません。初めての会員様にとっては腕と足腰にかなりの負担だったことでしょう。
荷物が多ければ制動やバランスが効き難くなります。上り坂では立ちこぎもする事でしょうし、夜になれば視界が悪い中で周りの状況を把握しなければなりません。自転車の乗るという事はいろいろな条件を体験するという事です。
今回のレッスンでは1時間のうちの30分強が移動になってしまいましたが、貴重な体験だったのではと思います。
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