ちょ〜負け越し
銀行や役所などでの相談は記述が無いものの、実労に青丸を付けてみました。
惨敗です。
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Comments (0)緊急事態宣言に伴う休業要請の解除が徐々になされ、東海エリアでも遅くとも6月には学校が再開される。
気を緩めてはいけないのは承知の上だが、社会全体が早く元に戻りたがっている。
子ども達も自宅待機にも限界を感じ、学校で遊びたいだろうが、今年の授業日数には先生達も頭が痛いだろう。
夏休みの短縮。冬休みも12月29日から1月3日まで。当然土曜授業もありで、通常もフルの6時間授業となるであろう。
行事にも影響が出る可能性が出てきた。『三密』という言葉が一人歩きをしている為、バス遠足・観賞会・合唱コンクール・運動会の組立体操までもが懸念されなくもない。
慌ててはいけないが焦ってしまう。変えなければならないがガラリとは変えられない。大きい組織であれば尚更で、伺いを立てなければならない組織ではなかなか前に進まない。
さーskipさんも今年はどのように修正しようか悩ましいです。
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Comments (0)出来ない親
→この2ヶ月は子どもにゲームばかりさせ、動画サイトばかり見せている。
出来る親
→子どもと向き合いあそびを工夫する。
旅行に行った気分でその国の料理を一緒に作ったり、学校ゴッコと称して国語や体育の授業を家庭で行ったりと、学校休止をうまく利用出来る家庭とそうでない家庭で勝負有りです。
勉強はさせるものではなく、するものです。
自分でやりたいと思わせる罠を仕掛け、その罠に喜んでついて来る子の勝ちです。
出来ない親に育てられた子。新学年が始まったらせいぜい頑張って下さい。
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Comments (0)先日、ビジネスパートナーと話す機会があり、コロナによる学校休止の話題になりました。
お子さんは高校3年生。今年が一番大事な年なのに登校もできずとうとう昼夜逆転生活になってしまった。と話していました。
登校や出社は目的を果たす為に行く場所でもありますが、それ以前に暦や時間を気にして規則正しく生活する人としての習慣なのですが、その崩壊がもう2ヶ月続いており、子ども達も最初は大喜びだったものの今ではストレスや気力の喪失になっている子が多いと思います。
この地域でも早々に5月末までの学校休止が決定しました。更に1ヶ月の自粛生活。問題は登校再開となった際の生活リズムと脳内リズムの正常化です。
今年に限ってはゴールデンウィークなどと浮かれず、1ヶ月間のリズム調整を意識して欲しいと思います。今年を境に伸びる子と落ちる子の開きが大きくなると思われます。転落は避けましょう。
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Comments (0)我が家には犬がおり、犬があそびのサンプルとなっています。
走れば追いかけてくる。跳べば跳びついてくる。寝れば寄り添ってくる。
犬も子どももきっかけを作ればあそび続けます。故にあそび方を教えてあげれば良いのです。
縄跳びを駆け足で跳ぶ → 走る・回す・跳ぶ・リズム が備わり、その場での前跳びが出来るきっかけとなります。
向かい合わせで手を握って空中回転 → 跳びつく・回る・支える・握る が備わり、手を棒に替えて同じ事をすれば逆上がりに近づきます。
お風呂で潜水、逆立ち、キャッチボール、ジャンケン階段上り、草むしりや雑巾掛け・掃き掃除など。
一緒にやれば楽しい。一緒にやれば子どもも育つ。一緒にやれば会話が弾む。一緒にやればご飯が美味しい。
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Comments (0)年度のくくりとするならば今日が大晦日。
例年であれば子ども達や親御さんから感謝の言葉を受け、旅立つ子には贈る言葉を、継続する子には激励の言葉を告げ、4月からの新年度を迎えるにあたり事業計画をスタッフ達と立てたり契約先へ挨拶回りをしたりと、小忙しくも新年度を迎える準備に奔走している。
が、今年に限っては、気分が宜しくない。
贈る言葉さえ言えずに退会する子は多数。外部講師立ち入り制限の契約先も多く挨拶回りも出来ず、退職者に対する手続き、学校休止による学童保育の開設、などなど、見えない敵に完全に振り回されている。
「著名人が倒れたら大変なことになるかも?」と言っていた矢先の大物有名人の衝撃報道。
スキップだけではなく世界全体が望んでいる。
本当の春はいつ来るのやら。
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Comments (0)2日目は完全に水没した住居の家財の搬出。この家は初めて着手するご自宅で、1ヶ月もの間避難所生活をされていました。水道が断水されているため清掃は出来ず、家財や畳などの搬出だけとなりました。
畳は水を吸って非常に重く、男4人でやっと運び出せる状態。とにかく人が必要です。食器棚や箪笥も水を吸って膨張しているため引き出しが開かず中の物が出せないために、ご主人さんに許可を得てバールやハンマーで解体してから外に出す事に。冷蔵庫・電子レンジも使い物にならず、全て処分。思い出の品も全部災害ゴミとして処分される事となります。
自衛隊が翌日処分をしに来る予定の仮置き場は山のように積まれており、更なる移動先もパンク寸前だそうです。
常に警察車両が走っているのが気になったのですが、昼夜を問わず外国籍の泥棒が多いようで、被災地=泥棒の溜まり場 だそうです。
これから寒くなるためボランティアの参加率も低下していく事が予想されますが、春までにもう一回参加したいと思っております。
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Comments (0)木曜日のレッスンを終え夜通し福島県いわき市まで走ってきました。
令和元年台風第19号による河川氾濫で被害を受けた多数の地域のうち、仕事でもお世話になっている福島県に絞って、被害が広範囲に及んだいわき市で2日間ボランティアの予定です。
初日の15 日は住居兼店舗での清掃作業。
しっかり泥にまみれていました。話を聞くとオーナーの奥さんが店先の雨樋にしがみついて流れるのを自力で防いだとの事で、川は300mほど離れている小川なのにオーバーフローして1階店舗の2/3が濁流に浸かったようです。
街の至る所に瓦礫が山のように積まれており、気の毒でなりなせん。
これからますます冷え込む為ボランティアの参加人数も少なくとの見解で、1ヶ月が経過してもまだボランティアの順番待ちという方も少なくないようです。
汚泥の処理とカビ臭い家屋内の家財の撤去・清掃はまだまだ時間がかかり、マンパワーが必要です。
One Team になってもらいたいです。
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Comments (0)園長先生と「アラフィフになってからもっと勉強がしたいと常に思う」という話になった。私も常に思う事で、この歳になってこの仕事に従事しているからが故に、幼児心理や作業療法などを時間をかけてじっくり勉強してみたい。
若い頃から大志を抱いている人には遠回りな話だが、サボり癖の強い私なので些か損をしてきた。
資格や学歴が欲しいのではなく、人から教えてもらいたいのは年齢関係なく成長したい人には強い願望だろう。
「先生はもう立派に学びを実践しているから」と言われるから、手抜き勉強の本性が辛い。
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Comments (0)幼稚園 保育園・小学校・中学校・高等学校・大学。進学を控えた親御さんにとっては半年後の事を考えてもう既に動いている事でしょう。
義兄の長男が大学、実姉の次男と長女が大学と高校にそれぞれ入試を控えている。
義兄家族とは距離的に会う機会が多いのでよく話をするのだが、入学を前提に大学と周辺のアパートの下見までしてきたようで、あとは合格に向けた猛勉強のみだそうだ。
進む道がはっきりしている子もいればまだ迷いがある子も当然いるわけで、2学期からが勝負でしょうが、親の立場としては今後の資金繰りを家計簿を見ながら検討しなければならないだろう。
できれば納得のいく進路に進み順風満帆な人生を送ってほしい。かといって無い袖は触れないので学費の安い学校に進んで欲しい。
子を持つ親としては常に育児と金が付きまとい、1日1日が必死だと思います。
スキップのスタッフも家庭を持つ者が増えてきました。出来る事なら未来の投資の為に大学進学までの資金繰りを保証できる超ホワイト企業に成長したいところです。
笑って春が迎えられるよう、今を少しだけ頑張って下さい。親も子も。
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