駆け登る
放課後等デイサービス あっとスマイル御所西 にて
2ヶ月に1回の京都訪問。子ども達はちゃんと覚えてくれているもので、お邪魔する度に「今日は何するの?」と楽しみにしてくれます。
今日のテーマは『駆け登る』
開脚跳びの跳躍と違い、両足跳躍では登りきれません。壁を駆け上ることができる子だけが見られる景色。
推定13段。力強く登り切りました。
TrackBack URL :
Comments (0)放課後等デイサービス あっとスマイル御所西 にて
2ヶ月に1回の京都訪問。子ども達はちゃんと覚えてくれているもので、お邪魔する度に「今日は何するの?」と楽しみにしてくれます。
今日のテーマは『駆け登る』
開脚跳びの跳躍と違い、両足跳躍では登りきれません。壁を駆け上ることができる子だけが見られる景色。
推定13段。力強く登り切りました。
TrackBack URL :
Comments (0)中学・高校は反抗期。何かにつけてイライラする時期は成長の過程において誰もが経験すると思います。
社会に出ると、暴走期が訪れる人が少なからずいるのではないでしょうか? 女性になったことが無いので異性は不明ですが、男性でしたらひょっとしたら。
今の仕事に就いて、1年目はとにかく我武者羅に覚え・聞き・叱られ・働き、2年目以降に仕事の段取りや手の抜きどころを覚え、商談相手や契約先との取引も上手くいき、先輩から指摘されるどころか先輩を抜いたんじゃないか?と思えるくらいやる事全てが右肩上がり。
そんな時、もうやり切ったから違う事をしよう! 1人でやった方がもっと儲かるから独立しよう! 今の環境では役不足だからもっと自分を必要としている場所に!
こう思う人がいるのでは。
終身雇用の時代ではなくなり転職経験のない人はいないくらい仕事の幅も増えてきました。
人生死ぬまでチャンスです。そんな暴走もアリだと思います。
但し、計画的でない退職はやはり暴走に過ぎず、そんなに甘くないのもこの時期です。チャンスをピンチとするかハッピーにするかは結局自分次第です。
若者よ。暴れれるエネルギーがあるうちに痛い目を見るのも経験ですよ。
TrackBack URL :
Comments (0)インフルエンザ・新型ウィルスにおける対応について、弊社 名古屋教室では、加湿器の稼働及び消毒の用意をしております。
この施しが完璧ではないかもしれませんが、この条件で対応しております。
ご自宅でも、手洗い・うがいなどの対策を怠る事なく実践し、何でもよく食べて強い体を身につけて下さい。
TrackBack URL :
Comments (0)運動療育グループレッスンの親御さんとの会話で、大概の保育士が時間に迫られたり面倒臭くなると、諦めてしまうという話になりました。
例えば時間が迫ってくるに従って「続きは明日ね」と言って達成させぬまま打ち切ったり、泣いてゴネだすと「もうやめましょう」と言って終わってしまうことが多々あるそうです。
泣いたモン勝ちと思わせてしまうとそれが横行してしまいます。
泣いたけどやらされた。この人はちょっと手強い。と譲らない奢らない態度を時にはとらないと、子どもの思惑通りになってしまい結果さらに面倒臭い保育になってしまいます。
子どものためにちょっとだけ鬼になる。悪役が演じられれば良い保育士。良い教育者だと思います。
TrackBack URL :
Comments (0)お子さんが産まれた時は夫婦共に手を取り合って、無事に産まれた我が子の誕生を涙が出るほど喜んだことでしょう。
時が経ち、子どもが原因で意見が食い違ったり納得がいくまで話し合ったりする時もあるでしょう。
子どもが成長するという事は親も成長するという事。我が子から『親』という未経験の実技を四六時中させてくれる。
我が家にはまだコウノトリが飛来しておらず、子育てにおいては皆さんの方が大先輩です。
私のブログはあくまでも理想論に過ぎません。子どもがいる幸せは子どもがいる家庭しか得ることができません。
飛びっきりの幸せをお子さんから吸収して下さい。
TrackBack URL :
Comments (0)福島県福島市で放課後島デイサービスを運営しているミライムキッズアカデミーより『えっぱら祭り』という企画をして頂き3日間お招きに預かりました。
子ども達が体育館の反面でフワフワ遊具で遊んでいる間、
男達は真剣にドミノ並べ。
ルールはいたってシンプル。どこで並べてもいいのですが、全部のピースを使って一本の単線を作ること。枝分かれの複線はNG。
午前は幼児、午後は児童の親子が同様のプログラムで挑戦。祭りという名の自分との戦い。
幼児は特に大人エリアに乱入してくる為、並べながら怪獣退治もしなければならず、ヒヤヒヤドキドキの連続。
児童は子ども達に手がかからない分、床の振動が気になっていた様子。
子どものように夢中になって並べている親御さんがほとんどで、失敗しても最初は笑い顔でしたが終盤になると真剣そのもの。
大人が無邪気に遊ぶ。その姿を子どもが見て一緒に活動したくなる。それが本来の親子関係であり生きる力の伝承だと考えます。
スマホゲームよりも何百倍も緊張と達成感が得られます。
TrackBack URL :
Comments (0)先週末に福島県いわき市へ災害ボランティア活動をしてまいりました。
活動は今回が3回目なのですが、3回とも偶然同じボランティアリーダーの元で活動ができました。この方はほぼ毎週参加されていて、普段は大きい会社を運営しているようで、なかなかやり手の女性です。
常に大勢の人を動かしているのでしょう。「今から10分休憩取ります」「男性は家財を運び出して下さい」など、初めて会う人や初めて参加する人にもわかりやすく的確な指示をしてくれるお陰で、ボンヤリする事なく限られた時間で効率よく活動が出来ます。
軍師は何万もの兵隊を統率していたと思いますが、1人も途方にくれる事なく同じ方向を向けさせ同じ目的を持たせる事で強固なチームになります。その為にはこの人といたら損をしない!と思わせる人望が必要不可欠です。
まずは1人から。指示が出せ指示を聞いてくれる人が出来るような身分になれるよう努めましょう。
動いてくれるという事は、助けてもらっている。という事です。
TrackBack URL :
Comments (0)待機児童0政策や発達障がい児に対する支援から、保育園や放課後等デイサービスが昨今急増しましたが、子どもの事を全く解ろうとしないオーナーも急増し、おかしな事例も急増しています。
弊社と契約している放課後等デイサービスの1つに、本業の合間に運動療育に参加し、お客さんとの打ち合わせ前にもかかわらず背広で子どもと触れ合い、上着が破れても遊んでいるオーナーさんもいます。
弊社は対等立場で取引・構築できる所とのみ契約をしています。我々も助けたく我々も助けられたいからです。何より子ども達の幸せを願いつつお互いに成長(運営やスキルなど)していきたいからです。
保育園のパフォーマンスを否定する。握り箸や姿勢保持などの未習得行為を家庭のせいにする。奇声をあげる子の原因を知ろうともせず叱るだけ。楽しいイベントだけ参加して普段は様子すら見ない。現場より接待の方が忙しい。
支援・保育を儲けの切り札にしようとしている素人のために本質が掻き乱されています。
当然、立ち上げたものの現場どころではない方もいるでしょうが、弊社と契約していないオーナーの方がこのブログを見ていたら是非意見が聞きたいです。
あなたの立ち上げ目的は何だったのでしょうか?
あなたにとって支援・保育はなんなのでしょうか?
TrackBack URL :
Comments (0)毎年恒例の『運動療育基礎セミナー』を1月12日(日)〜13日(祝)に開催致しました。
愛知県開催なのに愛知県からの参加は無く、岐阜・富山・滋賀・福島から運動療育に関心のある方々が受講して下さいました。
2日間に長丁場でしたが、私達も勉強になる事が多くあり、感謝しております。
また来年も1月の連休に開催致しますので、皆さんも是非ご参加下さい。
TrackBack URL :
Comments (0)HTML convert time: 0.279 sec. Powered by WordPress ME