とにかく盛りこぎ
アリーナ個人レッスンでは自転車レッスンも行っております。
レンタルでは上手になりませんのでマイ自転車をお持ち下さい。
スピードに乗ってしまえば簡単ですが、ペダルを漕ぐ力が非常に重要です。
そこで、とにかく盛りこぎ!
センタースタンドがなければ、後輪が浮く施しをして、とにかく盛りこぎ!
漕ぐ力が備われば、最初の漕ぎ出しだけ頑張れば8割乗れているものです。
この夏休みに是非お試し下さい。
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Comments (0)アリーナ個人レッスンでは自転車レッスンも行っております。
レンタルでは上手になりませんのでマイ自転車をお持ち下さい。
スピードに乗ってしまえば簡単ですが、ペダルを漕ぐ力が非常に重要です。
そこで、とにかく盛りこぎ!
センタースタンドがなければ、後輪が浮く施しをして、とにかく盛りこぎ!
漕ぐ力が備われば、最初の漕ぎ出しだけ頑張れば8割乗れているものです。
この夏休みに是非お試し下さい。
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Comments (0)プレジャーアリーナ 個人レッスンでは、ブレイブボードの依頼も承っております。
ローラースポーツが東京オリンピック効果もあり、急激に依頼が殺到しておりますが、スキップでは安全面の配慮と施設の広さや設備の面から、ブレイブボードのレッスンに特化させて頂いております。
達也先生がほぼ毎日朝練をしており、乗れるようになるだけではなくブレイブボードならではの技をも教えてくれるようです。
マイボードを持って是非レッスンを受講してみて下さい。
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Comments (0)皆様もご承知の通り、スポーツファクトリー スキップ は、とんでもない体育教室として、16年目に突入しております。
おかげさまで、コロナ禍にもかかわらず微成長ではありますが、上向きに営業をさせて頂いております。
インストラクターについては常に募集をしているものの、なかなか良い人材はこんな弱輩企業に見向きもしないのでしょうが、起業当時のポリシーとして『むしろ運動オンチの人を採用』する事に徹しています。
運動特待で大学などに入った人の多くは、2、3回の練習で出来るようになってしまう程の生まれもったセンスがあるが故に、出来ない子の辛みがわかりにくいと考えています。むしろ『ウンチ』の方は出来ない事を一緒に共感してくれるので、「出来もしない先生が教えるの?」とお思いでしょうが、子ども達にとっては理に叶っているのです。
スタッフ全員バク転出来ません。でも教える事は出来ます。
子どもを教える仕事は、専門性と共に教育知識だと考えているので、ド派手な施設でもなく、ド派手なパフォーマンスも出来ませんが、親も子も納得して帰ってくれる事に徹して今後も取り組んでいきます。
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Comments (0)オリンピックは古代ギリシャが発祥とされ、文明以前の先史時代、人は主として狩猟によって暮らしていた。野山を駆けまわり、石を投げ、動物と格闘して日々の糧 を得る。やがてヤリや弓矢といった道具が狩猟に用いられる。これらの一つひとつが身体活動であり、狩りの合間の余暇にはその技を誇り、競い合っていたように思われる。(笹川スポーツ財団 引用)
倒す・狙う・投げる・射る・走る・登る・超える・操る etc
生きる為に必要な狩猟、一族や種族を守る為の格闘にルールが加わりやがてスポーツとなる。
相手がいるから競い合え、抱き合い、称賛する。それがスポーツの感動の一つでもある。
複雑なルールのスポーツもある中で、速い・高い・遠いなどはわかりやすい。
戦いは時に残酷だが、美しい。
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Comments (0)社会人になる という事は
人を助け 人に助けられる という事
人を助ける事はできても 人に助けられるのが意外にも難しい
人に助けられるための努力
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Comments (0)数字よりはおはじきの様な形の方がわかりやすい場合もある。私はそっち派。
8+6
筆算をするよりもそろばんイメージの方がわかりやすいと高校の時に気づいた。時すでに遅し。
アホな私は、計算ドリルで筆算の反復練習をするがあまり、その方法でしかダメ!という勝手解釈をしてしまい、3桁同士の計算はいつも余白で筆算をしていたが、習っていたそろばんが今思うと全くの無駄であった。
そろばんは、5とそれ以外。という考え方。
6は、5と1。9は、5と4。
故に8+6は、5+5+3+1。
昨日述べた10になる算数をマスターした上でそろばんの概念(5とそれ以外)を身につければ、結構な確率で正解率が上がる。
それに気がついたのが高校の時。それに悩んでいた自分に気がついて親御さんに伝え始めたのが数年前。もっと遅すぎた。
是非どうぞ。
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Comments (0)算数が苦手なお子さんにどの様な勉強をすれば良いか?
10になる足し算をまずは徹底的に覚え込ませましょう。
1+9 2+8 3+7 4+6 5+5 6+4 7+3 8+2 9+1
数式がわかりにくければ玉子10個パックをうまく活用して、入っている玉子(新聞紙を丸めた物でOK)とに対して空室がいくつか?を数えなくても答えられるくらい頑張ってみます。
4→6 8→2 の様に10の概念が身につけば上出来です。
更なる応用は次回のブログで!
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Comments (0)放課後等デイサービスにお勤めの方から、「至って普通の子ながら、数字の概念が低い。ブランコが漕げない。滑舌が悪い。なんとかしてあげたい。』との質問を受けた。
滑舌は骨格や構音トレーニングなど、医療や療法の分野になるので、滅多な事は言えませんでしたが、数字については生涯必要となるために色々な角度からアドバイスをしました。
10までが数えられない様で、故に四則計算はまだまだ先の先。3の次がわからない。
その様な子にどう数字を教えるか?
数え歌。
隠し絵。
言葉と文字の反復練習。
ハンドクラップの数を当てる。
逆算(カウントダウン)。
逆さ文字。
鏡文字。
間違い探し。etc
学習障害がいなのか数字がただただ好きではないのかは不明ですが、車が好きならナンバープレート。電車が好きなら時刻表。タブレットが好きならパスワード設定。など、数字に対する入り口は必ずあるはずです。
ノートと教科書だけが学習ではありません。
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Comments (0)TOKYO2020は序盤からメダルラッシュで毎日が釘付けですね。時差がないので寝不足にならないのが有難いです。
近代スポーツもカメラの導入により、肉眼では見極められない微妙なタイミングや、際どいライン側も、VTRにより正確に判定できる様になり、誤審も極めて少なくなりました。
『チャレンジ』や『VAR(ビデオ アシスタント レフリー)という言葉が馴染みとなりましたね。プレイヤーやオフィシャルがおかしいと思った時にコールができるシステム。
でもこのシステム。コールがないと誤審であったとしても流されていく。
本来なら審判がおかしいと思いチャレンジを要求するべきなのでは?
選手がプレーをしながらジャッジもしていては、疲労が何倍にも蓄積してしまいます。
素晴らしいシステムなだけに、プレイヤーがチャレンジを要求しなくても済む更なる制度に期待したいものである。
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Comments (0)オリンピックで日本に来られた選手や関係者は、感染予防のために全ての試合が終了すると48時間以内に帰国をしなければならないそうだ。
選手達は当然オリンピックのためにコンディションやモチベーションを合わせ、万全な体制で試合当日を迎えている事でしょうが、少なからず試合後のほんのひと時の余暇も楽しみたい事でしょう。
外出すら許されない規制の中でも楽しみの一つが食事。箸が並ぶだけでもワクワクするそうで、試合後には殆どの人達が寿司を食べたいらしい。
大会運営をする関係者もいれば、試合前後のお世話をする関係者・ボランティアもいる。
おもてなしを掲げたオリンピック。こんな状況下でも日本開催で良かったと思って頂ける日本の美徳を、限られた時間内で提供してあげて欲しいものである。
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