社会人になる という事
社会人になる という事は
人を助け 人に助けられる という事
人を助ける事はできても 人に助けられるのが意外にも難しい
人に助けられるための努力
TrackBack URL :
Comments (0)社会人になる という事は
人を助け 人に助けられる という事
人を助ける事はできても 人に助けられるのが意外にも難しい
人に助けられるための努力
TrackBack URL :
Comments (0)数字よりはおはじきの様な形の方がわかりやすい場合もある。私はそっち派。
8+6
筆算をするよりもそろばんイメージの方がわかりやすいと高校の時に気づいた。時すでに遅し。
アホな私は、計算ドリルで筆算の反復練習をするがあまり、その方法でしかダメ!という勝手解釈をしてしまい、3桁同士の計算はいつも余白で筆算をしていたが、習っていたそろばんが今思うと全くの無駄であった。
そろばんは、5とそれ以外。という考え方。
6は、5と1。9は、5と4。
故に8+6は、5+5+3+1。
昨日述べた10になる算数をマスターした上でそろばんの概念(5とそれ以外)を身につければ、結構な確率で正解率が上がる。
それに気がついたのが高校の時。それに悩んでいた自分に気がついて親御さんに伝え始めたのが数年前。もっと遅すぎた。
是非どうぞ。
TrackBack URL :
Comments (0)算数が苦手なお子さんにどの様な勉強をすれば良いか?
10になる足し算をまずは徹底的に覚え込ませましょう。
1+9 2+8 3+7 4+6 5+5 6+4 7+3 8+2 9+1
数式がわかりにくければ玉子10個パックをうまく活用して、入っている玉子(新聞紙を丸めた物でOK)とに対して空室がいくつか?を数えなくても答えられるくらい頑張ってみます。
4→6 8→2 の様に10の概念が身につけば上出来です。
更なる応用は次回のブログで!
TrackBack URL :
Comments (0)放課後等デイサービスにお勤めの方から、「至って普通の子ながら、数字の概念が低い。ブランコが漕げない。滑舌が悪い。なんとかしてあげたい。』との質問を受けた。
滑舌は骨格や構音トレーニングなど、医療や療法の分野になるので、滅多な事は言えませんでしたが、数字については生涯必要となるために色々な角度からアドバイスをしました。
10までが数えられない様で、故に四則計算はまだまだ先の先。3の次がわからない。
その様な子にどう数字を教えるか?
数え歌。
隠し絵。
言葉と文字の反復練習。
ハンドクラップの数を当てる。
逆算(カウントダウン)。
逆さ文字。
鏡文字。
間違い探し。etc
学習障害がいなのか数字がただただ好きではないのかは不明ですが、車が好きならナンバープレート。電車が好きなら時刻表。タブレットが好きならパスワード設定。など、数字に対する入り口は必ずあるはずです。
ノートと教科書だけが学習ではありません。
TrackBack URL :
Comments (0)TOKYO2020は序盤からメダルラッシュで毎日が釘付けですね。時差がないので寝不足にならないのが有難いです。
近代スポーツもカメラの導入により、肉眼では見極められない微妙なタイミングや、際どいライン側も、VTRにより正確に判定できる様になり、誤審も極めて少なくなりました。
『チャレンジ』や『VAR(ビデオ アシスタント レフリー)という言葉が馴染みとなりましたね。プレイヤーやオフィシャルがおかしいと思った時にコールができるシステム。
でもこのシステム。コールがないと誤審であったとしても流されていく。
本来なら審判がおかしいと思いチャレンジを要求するべきなのでは?
選手がプレーをしながらジャッジもしていては、疲労が何倍にも蓄積してしまいます。
素晴らしいシステムなだけに、プレイヤーがチャレンジを要求しなくても済む更なる制度に期待したいものである。
TrackBack URL :
Comments (0)オリンピックで日本に来られた選手や関係者は、感染予防のために全ての試合が終了すると48時間以内に帰国をしなければならないそうだ。
選手達は当然オリンピックのためにコンディションやモチベーションを合わせ、万全な体制で試合当日を迎えている事でしょうが、少なからず試合後のほんのひと時の余暇も楽しみたい事でしょう。
外出すら許されない規制の中でも楽しみの一つが食事。箸が並ぶだけでもワクワクするそうで、試合後には殆どの人達が寿司を食べたいらしい。
大会運営をする関係者もいれば、試合前後のお世話をする関係者・ボランティアもいる。
おもてなしを掲げたオリンピック。こんな状況下でも日本開催で良かったと思って頂ける日本の美徳を、限られた時間内で提供してあげて欲しいものである。
TrackBack URL :
Comments (0)長い夏休みに入り、いろんな場所へ行ったりたくさんの経験をするのでしょう。
挑戦には失敗がつきもの。たくさん失敗をすれば良い。
反省は、次への挑戦への材料で、成功への近道。ダメージが大きい時もあるが悔いは残らない。
後悔は、やらずして思う事で、生涯にわたり引きずる事が多い。やって後悔するのはそもそもやりたくなかったか、悪意に満ちた行為である。
「後悔して下さい」とは誰も言わない。
おおいに反省して下さい。
TrackBack URL :
Comments (0)直前まで擦った揉んだがありましたが、バッジ族やオフィシャルの騒動はそちら側に任せておけば良い。
この日この瞬間のために、我々では想像できない心技体を磨いてきたに違いない。
あとはやる事をやるだけ。
感動させてくれるであろう。
頑張れニッポン!
TrackBack URL :
Comments (0)夏休みが始まればいつかは夏休みが終わる。
楽しい学校楽しい休みであれば良いが、登校が怖い休み明けが恐ろしい。では不安がつきまとう。
職場でも同じ。
きりの良いところまで、周りに迷惑をかけてしまう、という日本人の美徳がかえって自分を追い込んでしまう。
スタッフと辞め時の話となり、『昔は石の上にも3年』『働き奉公3年』と言ったが、辞めたいと思った時にどう辞めるか!が重要。との意見も出ました。
逃げるのは簡単だが、環境が変わったとしても悩みは劇的に変わるわけではない。
社会人ならまだしも、学生は1年ズレると変な目で見られてしまう様な気持ちきなってしまう。
夏休みはそんなニュートラルの時間。
今はゆっくり休みながらも自分が強くなるための修行期間。ゆっくりじっくり相談して自分らしく生きていくための発見の期間です。
TrackBack URL :
Comments (0)夏休みに向けて、提携している放課後等デイサービスの1箇所に、『うんこ漢字ドリル』 ならぬ 『キャラクター漢字ドリル』 の作成をアドバイスしました。
この放課後等デイサービスは、子どもの成長に積極的で、スタッフ1人1人があそびの為に一生懸命になってくれるので、毎日のようにラインでの質問や成果が上がってきます。
「うんこドリルのような子ども達が食いつく漢字ドリルを作ってみては?」と問いかけたところ、20代のスタッフを中心に、1・2年は 『ドラえもん』 3・4年は 『ワンピース』 5・6年は 『名探偵コナン』 で、挿絵とセリフを学年に応じた漢字や熟語で作成することとなり、1週間ほどで出来そうな勢いです。
やらされる宿題ではなく、やりたくなる宿題が子ども達の身になり知識となります。そのための努力をご自宅でも怠らないように努めて下さい。
TrackBack URL :
Comments (0)HTML convert time: 0.273 sec. Powered by WordPress ME