リレー
中川区 富田体育教室にて
運動会シーズンという事で、児童コースはリレーの練習をすることにしました。
リレーは運動会の花形。バトンを持って、走って、渡すだけの単純な競争なのですが、これが一番盛り上がる。
思わず見ているお母さん達も、並んでいる子ども達も声が出てしまう。
走る姿、待っている顔、声援を送っている言葉は全てが真剣。クラブ内の結束がまた一つに固まったと感じた、いい内容でした。
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運動会シーズンという事で、児童コースはリレーの練習をすることにしました。
リレーは運動会の花形。バトンを持って、走って、渡すだけの単純な競争なのですが、これが一番盛り上がる。
思わず見ているお母さん達も、並んでいる子ども達も声が出てしまう。
走る姿、待っている顔、声援を送っている言葉は全てが真剣。クラブ内の結束がまた一つに固まったと感じた、いい内容でした。
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Comments (0)粗大運動の1つに「押す」があります。簡単に「押す」と言っても使う部位は手だけではありません。
重いものを押す際には腕・腰・足・時にはおでこも使って、体全体で押すでしょう。
可児市 下恵土公民館より未就園児対象の「親子DE体操」を前期に引き続き講師として承りました。
プレジャートレーニングとして鉄棒にマットを預け、体全体で押す運動を部分的に入れています。軽いマットですが子ども達は体重をマットに預けて頑張って押しています。
前が見えないためにみんな躊躇していましたが慣れてくると楽しいようで、ケラケラ笑いながらマットを押しています。
簡単にみえる粗大運動の重要性を気にしながら生活やあそびの中で取り入れてみてください。
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Comments (0)夕食の時、お風呂に入っている時、寝る前など、ほんの少しの時間で良いです。お子さんに今日の出来事を聞いてみてください。
どんな勉強をしたのか? 誰とあそんだのか? 一番楽しかったことは何か? 給食に何が出たのか? 習い事で何を習ったのか? どんな宿題が出たのか?
毎日同じ事を聞くと同じ答えしか返ってきませんが、違う質問をする事で色々なことを話してくれると思います。それを毎日の習慣にする事で高学年になっても親子のコミュニケーションが図れます。
親子の会話は日々の習慣にしてくださいね。
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Comments (0)本当に久しぶりに休みをつくり、趣味であるバイクツーリングに行ってきました。
声をかけて集まった仲間は11人。福井県東尋坊へ。
天気も良くバイクツーリングには心地良い気候でした。走り出せば1人ですがみんなで走るとブレーキングやライン取りなど勉強になることはたくさんあります。当然安全第一。
新旧のDUCATIi(ドカティ)スーパーバイク。イタリア製の最高峰です。カッコイイ。
Triumph(トライアンフ)。映画「MI2」で一躍有名になったバイクです。これまたカッコイイ。
断崖絶壁を背に記念撮影。走るだけでなく美味しいものを食べたり観光をするのもツーリングならではです。
また一ヵ月後まで趣味はおあずけ。心地よいあそび疲れも仕事への活力です。
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幼児コースではテニスボールを使ったホールインワンゲームをしてみました。
高いところからコーンにめがけてボールを落として入ったらOK。これがなかなか入らない。
水平にボールを投げて狙うのはキャッチボールや円盤などあそびの中で身近であるものの、上から自由落下運動で狙うのは以外にもあそびの中には身近ではない。狙っているつもりなのにほとんどの子が手前に落ちる。
ボールの場所と目の場所との間に微妙なズレがあるために狙っているつもりでもズレているのであろう。でも上手な子は連続で入る。これはセンスのような気もする。
ちなみに・・・、
頑張れ大人達よ。
私も全球ハズレ・・・。
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Comments (0)車での移動中にニコニコ笑ってこちらを見ている笑顔に出会いました。
四季折々の笑顔が私達のすぐ近くにある事を、忙しい合間に少しだけ足を止めて見るだけでも、次への活力になると信じています。
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Comments (0)9月より可児市 下恵土公民館 未就園児親子De体操の後期講座が始まりました。
前期はご家庭でも出来る親子体操を中心にご提供してきましたが、後期はサーキットを中心としたスキップオリジナル「プレジャートレーニング」を行っていきます。
ラダートレーニングでは足を上げる事に注目。裸足でフローリングを歩く場合、靴下を履いている時と違い、足を上げて歩かなければつまづいてしまいます。
ラダーではさらに足を上げてボディーバランスを保ちながら前進します。子ども達にはとっては「目と足の反応」にもってこいのレッスンです。
歩くことの楽しみが増すトレーニングです。お試しあれ。
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Comments (0)今月から運動会モードに突入。契約園の運動会でのお遊戯や組体操のプランニング、障害物走や親子競技の構想などで普段使わない頭をフル回転させています。
20代だった時と明らかに違うのは、経験上安全かつ面白いプランは立てられるものの、音楽にあわせたお遊戯系になると、途端に曲が覚えられなくなっています。(年を感じる・・・。)
今年は「マルモリ」一色。さすがに振り付けは子ども達の方が一枚上手。私が教えなくてもみんな踊れます。そこからのアレンジに苦悩の連続。
出勤中や帰宅中の頭の中はエンドレスでこの曲が流れています・・・。
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Comments (0)アスリートと呼ばれる人達の競技フォームは全てが美しい。
走り高跳び。背面跳びで自分の身長よりも高いバーを横切るブリッジフォーム。
バスケットボール。3ポイントを放った瞬間のボールの放物線。ゴール下での絶妙なくールックパス。
高飛び込み。10mから飛び込む数私足らずの自由落下運動から繰り広げられる回転フォームと水しぶき。
ハンマー投げ。遠心力に任せたハンマーの回転と人間の中心軸の動き。
バイクレース。コーナーリングでのアスファルトすれすれに上体を倒す身のこなし。
全てのスポーツにおいて、極めれば極めるほど選手の動きが美しく見える。だから観客を魅了するのだろう。
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