自信が結果に現れた
療育グループに通う1年生のご家族から、レッスン後に嬉しい報告を伺いました。
「縄跳び大会で100回以上跳べた子が、学年で5人しかおらず、その中の1人になれました。」
年長までは跳び箱も跳べず、縄跳びもリズムがバラバラ。でもとにかく楽しそうに通っていたので、それだけでも十分と思っていましたが、できる事が増えるにつれて自信がついてきたのでしょう。『頑張ればできる』が顕著に現れたのだと思います。
泣いてばかりいた頃が懐かしく思え、普段ではわかりづらい1年の成長に驚かされます。
自信がついた時はみんなイイ顔になってきます。いつまでもイイ顔でいて欲しいと願っています。
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