なわとびんご
若手スタッフが考案した地獄の特訓
用意するもの
縄跳び
ビンゴカード
挑戦者(頑張るかどうかは本人次第)
主催者(面白くあおれる人)
縄跳びを10回跳んだら抽選んをする権利が発生する。抽選をして出た数字とビンゴカードの数字が一致すればオープンできる。但し、他人の抽選した数字は無効で、あくまでも自分が抽選した数字を照らし合わせる。
10回跳んだら抽選。10回跳んだら抽選。ハズレが圧倒的に多く、私も挑戦してみましたが300回位上は軽く跳んでいたと思います。
味変で、
①友達の数字も有効
②20回跳ぶけど2回抽選
③5回跳んで1回抽選
④オープンできたら連続抽選可
⑤跳びたくない子はシャトルラン
など様々。(ここは主催者のアレンジで如何様にでもできるはず)
子ども達の目的はビンゴ。主催者の目的は縄跳びの反復。やらせるのではなく自主的に取り組む。子どもも大人も満足。
スタッフの若いアイデアに脱帽した内容でした。
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