山形県鶴岡市探訪 2


天澤寺(てんたくじ)
加藤清正公を祀る寺
『せいしょこさん』と呼ばれる親しまれている清正公。お寺の至る所に加藤家の家紋である『蛇の目紋』があり、庄内藩にお預けとなっても親しまれていた事が伺えます。
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加藤清正公を祀る寺
『せいしょこさん』と呼ばれる親しまれている清正公。お寺の至る所に加藤家の家紋である『蛇の目紋』があり、庄内藩にお預けとなっても親しまれていた事が伺えます。
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Comments (0)ひょんな事から名古屋市中村区を愛する有志3人で、山形県鶴岡市に行く事に。
車で8時間 遠いようで近いようで。
車内は初めて聞く話ばかりで大盛り上がり。
1日目は移動で終了。2日目以降に内容の濃いストーリーが待ち受けています。
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Comments (0)3事業所ある放課後等デイサービスからの依頼で東京都大田区へ。
AからBへ、距離としては2キロ強。時間にして30分弱。スマートフォンの地図アプリを頼りに歩いてみる事に。
都会はやはり違うなぁ。と思いながら歩いていると、男女3人組の小学生が自転車で近づいてきて「スミマセン。◯◯公園まで行きたいんですが、道を教えてください」と。
「オジサンも名古屋から来てここの場所がわからないんだよ。ゴメンね」と謝って立ち去ってしまった。今思えば地図アプリで検索すれば良かったと後悔。
その時の私の格好はと言うと、Tシャツ・ハーフパンツ・サングラス・色が抜けた金髪・チョンマゲ・そして言わずと知れた外国人顔。
小学生が見ず知らずのオッサンによく道を尋ねたなぁ。と感心する。
見知らぬ人に声をかけるのはすごく勇気のいる瞬間。
道を尋ねる。
席を譲る。
1人で注文をする。
1度声をかけて目的が果たせると2回目からは自信がつくもの。
子どもの頃の大人へのアプローチは勇気がいるが人生経験において乗り越えなければならないコミニュケーション能力の壁なのでしょうね。
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Comments (0)日本も物騒になってきた。
不特定多数の人を害める事件が後を経たない。
正当防衛は返って身の危険。
逃げる
しかし腰が抜ける可能性がある。
大声を出す
しかし声が出ないくらい緊張してしまう可能性がある。
大人も子どもも、防犯ベルやホイッスルを帯同するのをオススメしたい。
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