メディアについて
スキップが立ち上がった2005年は、子どもに対するマンツーマン体育レッスン・体育の家庭教師・子どもの運動面での悩みにお答えします・発達障がい etc 全てが目新しいキーワードで、ホームページを見た映像制作会社からの出演依頼がドシドシ来ましたが、最近ではパッタリと鳴りを潜めています。
スキップが当時やっていた事は先駆けで、今では当たり前というか物珍しくはないのでしょう。
メディアの力は恐ろしく、放送終了後に電話が殺到は当たり前でした。でもそこに至るまでに無理な要求が多く、子どもを食い物にしているようで(中には子役もいましたが)条件が合わなければ一切断り続けていました。
お陰で先方都合で振り回される事なく最高のパフォーマンスで子ども達が成長できています。
使える物は使うべきです。が、そればかりに頼ると一発屋になってしまうので、最終的には実力という事ですね。
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