出来たら記す
例えば縄跳び。
目標があれば頑張ることができる。ゴールがあれば到達できる。というわかりやすい終点を可視化することで、予想以上に頑張ってくれました。
トランポリンを使って長縄跳びチャレンジ。
①リズム良く跳ぶ。
②その場で跳ぶ。
③ジャンプしやすい。
回し手だけが上手くやれば子ども達は8割がた上手く跳べます。
予め書いておいた⑩のマーク。10回跳べたら自分でマークします。
幕目標がハッキリしており、跳べた時に自分で描くのが楽しくなってきます。
年中4歳児。1時間にトータルで短縄100回。長縄80回。すぐに崩れる子がほぼ50分集中してできました。
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