生きている事に感謝
今日は朝晩、部落の神社で提灯灯しの行事の当番。
提灯のロウソクが短くなるまでの2時間は班の方々とお神酒を頂きながら座談会。
先人の言葉は有難いもので、「自分で生きていると誰もが思っているが、周りに生かされている。」と。
ごもっともで、若かりし頃は『1人で生きていける』と突っぱねていたが、今となって現実を見ると、生きているのではなく、いかせれているのかも?とつくづく思います。
美味しいものを食べられる事に感謝。美味しいものを飲む事ができる事に感謝。
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