最後の1球
100球近いテニスボールを床にばら撒き、全てのボールをフリースローで入れる設定。
的は1m弱のフローリングマットの三角柱
最後の1球を投げる少年
ボールの奇跡を目で追う子もいれば、投げた瞬間身を伏せる子も。
外れた瞬間に1つのボールの争奪戦。まさにバスケットボール。
捕った者に投げる権利がある。投げたければ捕る努力をする。球技とはそういうものです。
順番に権利を与えるのも良いですが、学校体育で球技を教える以上、このような争いも必要です。
100球入れるのに20分もの時間を費やし集中して投げ切る事ができました。
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