初期メンバーが何人いるか?
ビジネス論につながりますが、チーム・組織に長きにわたり初期メンバーが何人いるかで強さ(個性)が伺えるように思います。
私も今日まで会社に入り退職し、クラブチームに入りケンカ別れをし、クラブチームを立ち上げては人に逃げられ、と様々な経験をし、懲りずにスキップを立ち上げました。
後から入ってきた人や出来上がった組織に入って来る人は、トップのコンセプトがわからなかったり自分独自のやり方で暴走するケースがあります。
立ち上げメンバーが何人いるか?
これは立ち上げないと人数は決まりませんし、残らなければそこで記録は0です。
同じ考えの下で共有しあえる仲間(メンバー・選手・幹部)が1人でもいる事はトップにとって有難い事でもあり生涯の財産です。
(かく言うスキップは、立ち上げ期にアルバイトだったものの目的の職種で経験を積んで戻った者と、一旦横道にそれ社会勉強をして帰ってきてくれた者、自分で独立をして手伝ってくれている今となってはビジネスパートナーなどがいます。ちょっと表題に当てはめるには無理があるかな?)
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