近い存在 遠い存在
人生の中で様々な人と出会い、出会いなの中でたくさんの会話を交わし、会話の中で信頼を寄せたり好感をもてなかったりして、自分というものを構築していくと思います。
学生時代は親友もしくは先輩後輩の関係だったのに、社会に出たら取引相手だった。という例はいくらでも聞く話です。
現にスキップでも私の教え子が登録インストラクターであったり、学校講師だった時の学生が就職したりとするパターンがあります。
気軽に話せた時も、立場をわきまえて接しなくてはいけない時、一緒になってバカができた時、尊敬に値する人となった時・・・。 人は日々成長しする中で自分とは違う生き方をし、竹馬の友でさえ雲の上の存在となる可能性さえあるのです。
たくさん人とかかわりを持ちましょう。人とのかかわりが財産となる時が必ず来ますから。
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