多くの問い合わせに応えたい
今月に入って毎日のように2〜3件の問い合わせがあります。その多くは発達に遅れがあったり生活に困り事があったりするお子さんのご父兄さんです。
できないと怒ってしまう。 学校に行きたがらない。 同じ間違いを何度もする。 etc
親に出来る事は限界があり、そもそも子どもは両親の言う事を素直に聞く事が出来ない時期があるので、他人の力は子どもの成長には必要不可欠なのです。
私達が目指す運動療育は、運動を通じて、話を聞き理解することができる子。体を使ったあそびができる子。学校の授業45分に耐えることができる子。を育てて行きたいと願っています。
鉄棒や跳び箱ができるようになれば最高でしょうが、そこに至るまでの あそびの力 をじっくりと育てていきます。
普通のことができるように・・・。をチームで全力サポートします。
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