未知への挑戦
下恵土どりーむキッズ 年中コース にて
モンスターボックスをとにかく登る。自分の背よりも遙に高い跳び箱をとにかく登る。指の末端からつま先までを使ってとにかく登る。
目で見られない下半身をうまく使えるかがこのプログラムの鍵である。
下半身がうまく使えるようになれば水泳のバタ足やサッカーなどに応用することができるだけでなく、生活の幅がグンと伸びる。
寝転がってばかりいる子ではできない芸当である。
最後はジャンプ。150cmはあろうところから跳び下りるのもSKIP流。あえて危険なことに挑戦することで普段の危険予知に生かす。
こんなあそびを十分行えば開脚跳びが自信を持ってできるようになると思いませんか。
あそびを伸ばすとはこういう事です。
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