シミュレーションと本番の違い
中川区 冨田体育教室にて
トライデントスポーツ医療看護専門学校 子どもスポーツ専攻の実技実習も後期に入り、幼児もしくは児童の体育レッスンのすべてを責任を持って行うという実践授業になりました。
縄の回し方や入るタイミングの合図などを事前打ち合わせと経験で補いいざ本番を迎えます。
学生が回すスピードに子ども達が合わせるものだと思うあまり、子ども達はミスを連発します。導入段階では子ども達の入るタイミングやリズムに合わせて回転スピードや言葉がけを微妙に変えていく必要があります。
回す側と跳ぶ側の息が合ってこそ連続記録は生まれ達成感につながります。
学生達、甘いぞ!! 子ども達から嫌な顔をされて学びなさい!!
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Comments (6)
お世話になっております。
コメント by さんじのママ — 2013年10月21日 @ 12:17 PM
To さんじのママさんr
学生達はあのようにみえても必死に頑張っています。お子さんの成長と共に長い目で見てやってください。
コメント by スキップえっぱら — 2013年10月21日 @ 12:33 PM
ちょうど、縄の回し方の難しさを知ったところに
えっぱら先生のブログを見て、すごく納得しました!
上の子は、縄跳も上手で回し方も工夫した記憶が
ありませんが、下の子は縄跳びを最近やり始めて
間もないこともありますが、ペースやリズムに合わせて
うまく回してあげられず、3回でひっかかります。
でも、幼稚園で先生が回して跳ぶところをたまたま
先程、見かけました。なんと、20回も跳べるのです。
つくづく納得しました!
コメント by さんじのママ — 2013年10月21日 @ 12:52 PM
申し訳ありません。( ; ; )
誤って、一回目に送信してしまいました。
学生さん達の大変さのほんの一部ですが、
縄跳びを通して痛感しました。
お兄ちゃん先生、お姉ちゃん先生ファイトーー
コメント by さんじのママ — 2013年10月21日 @ 1:14 PM
× シュミレーション
◯シミュレーション
コメント by ピエール — 2013年10月21日 @ 3:25 PM
To ピエールさん お恥ずかしい。直しておきます。
コメント by スキップえっぱら — 2013年10月21日 @ 3:43 PM