2013年6月2日

雑然とした雰囲気の中で様子を見る

Filed under: あそばなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:35 PM

幼児体育で意識している事は「ルールを極力設けない」。規制が多ければ多いほど本来の子ども達の動きを見ることができません。自由な空間の中で用意された全てのものを使って好きなようにあそぶ。こんな設定から子ども達の行動を観察すると普段では見えない事が数多く見ることができます。

親子体操先日、未就園児の親子体操でテニスボールを使ってあそんでみました。普通でしたら1人1個・壁に投げたらダメ・電球に当ててはダメ・・・。などと規制が入るのですが、子ども達のやることです。ボールがあればいろいろなことをして当然。1人1個などとせず、ある限りのボールを全部ばら撒いてみました。

投げる子・転がす子・持って歩く子・片付ける子・お母さんに渡す子など子どもの行動は様々。でも1つ言える事は全員がテニスボールに興味を持ち、何がしかのあそびをしようとしています。

ガチャガチャしたところを多くの子ども達が好んでいます。まずはルール無用。徐々に規制をしていくことで子ども達も理解してくれます。

あそぶ? とはそこからじゃないでしょうか? お父さん・お母さん。あそばせ上手になってくださいね。



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