キャッチコピーの重要性
末光のブログに便乗させて頂きます。
彼がこのブログを書いていたとはまったく知らず、次の日に同じ場所にカミさんと出かけました。そして彼と同じ体験をしました。
誘導係の方が、「ここの駐車場には13500台が収容できます。ということは13500分の1を探さなければなりませんので、停めたエリアを忘れないで下さい。」(以上のフレーズは末光のブログにて)
CMに良く使用されるキャッチコピー。簡単で尚且つ覚えやすい。「いいことあるぞ」「お口の恋人」「スカッと爽やか」など、次に続く企業名や商品名がすぐに思い出されるのはイメージ戦略の1つです。
最近は歌になっているCMが多く、子ども達も無意識に口ずさんでいるCMソングが多いですよね。
レッスン中の説明で子ども達から 「え~っ?」 と言われた時に 「「え~」は、えっぱらの「え」。」 と、よく言ってしまうのですが、子ども達はその言葉を持ち帰って、家庭内でもいいタイミングで口ずさみ、 「えっぱらって? 」と感じた親御さんも少なくないともっぱらのうわさです。
スキップのキャッチコピーは 「お子様のあと少しを手助け致します」 この言葉が全国的に・・・。とはいかなくとも知る人ぞ知る!くらいにはなれればと思っています。
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