この時期の風物詩
ごくまれに通勤路を歩くことがあります。車の時は時間にせかされ前しか見ていませんが、自分の足で歩くと見えないものがたくさん見えてきます。
紫陽花に出会いました。雨の雫をいっぱい浴び、ピンクから紫に変わっていきます。
「美しいものを 美しいと思える あなたの心が美しい」 相田みつをさんの有名な詩を思い出しました。
四季折々。その時だからこそ光り輝く花や虫・木々や空模様があります。
時間にせかされず、ずっと感じていたいです。
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