手を使わない
本日のテーマは、あやの先生考案の「手を使わないトレーニング」。
手を使わないということがどんなに不便で、もどかしいことでしょうか。普段の生活の約8割強は支障をきたすと思われます。
で、プレジャートレーニング的にはUFOキャッチャーのように足でボールをはさんで次の友達のエリアまで送るというもの。
お尻を軸にクレーンのようにボールを挟んでフープまで運んでいますが、なかなか上手くはさめない。ボールがこぼれ落ちると思わず手を使いそうになってしまう。
逆利き手であえて作業をしたり、手順を変えてみたり、手でやることを足、などのトレーニングは一瞬考えることで脳の活性化にもつながります。
児童コースはみんなくチャメチャでした。 ご苦労様。
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