側転の進化形
中川区・富田体育教室にて。
通年してプレジャートレーニング・器械運動を行っており、体操競技までとはいきませんが学校体育で行う程度の種目は自身をもってできるようになっています。
平均台では台上側転もしくは台上側転降りに挑戦。
台上側転は両手両足が平均台の上で行わなければならないので難易度はかなり高く、まだ難しい子に関しては側転降りを行っています。
何回も行ううちに着手・着地点が見えてくるようになり、いづれは体が感覚で覚えるようになってきます。
側転がつま先までしっかり伸びると綺麗ですよね。いつかは台上後方回転を頑張りましょう!!
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