2006年6月25日

いたずら心

Filed under: あそばなカン — スキップ江原 @ 12:39 PM

遊びに優れた子はそれまでの遊びからもっとダイナミックなことができないか?もっと楽しく変化できないか?と常に考えます。

良い意味での「いたずら心」が備わった時点で、想像力豊かな心になります。

大人も子どもも同じです。

基礎があって応用があるのです。

ズル賢さから生まれた商品や特許も世の中にはたくさん存在します。

スポーツのフェイントや戦術も相手を騙すため。

遊んだもの勝ち!ですよ。



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