2017年7月12日

飛ばずに消えたシャボン玉

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 9:25 PM

実は今日の午後からカミさんと病院に診察に行ってきました。

14週目の命が旅立ちました。

結婚10年目。

どうしたら産声が聞けるのでしょうか?

今夜は二人で泣かせてください。



2017年2月5日

ちゃんと行く

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 7:44 AM

みんな仕事を持っています。みんな勉強にいそしんでいます。

頑張っているからこそ文句も言いたくなるでしょう。

忙しいからこそ衝突もあるでしょう。

一生懸命だからこそ他人が頑張っていないように思えるでしょう。

「もっと寝たいよ」「行きたくねーな」

でも、ちゃんと行きましょう。

みんながあなたを必要としているから。誰かが助かっているから。

頑張らなくても良いんです。ちゃんと行きましょう。



2017年1月19日

考え方の違いを認め合う

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 11:05 PM

契約先の放課後等デイサービスの職員の方とレッスン後に、レッスン内容や子ども達の今後の方向性について、話し合いをしました。

気性の荒いお子さんが多く、職員の方にも手や足が頻繁に出ます。

私は教育者という立場から『ならぬものはならぬ』をしっかりと伝えていかないと、成人となった時に犯罪者になるのでは?という思いから、その場で伝えていく事が望ましい。という考え方ですが、デイサービスの方々は介護士などの福祉経験者が多く、自己肯定力を尊重し褒める事柄を見つけ一緒になって喜んであげたい。学校では叱られてばかりなのでせめてここ(デイサービス)では心のオアシスであってほしい。と告げられました。

叩かれっぱなしでは職員の方々が参ってしまうのではないかと心配する私と、それでも子どもを認めてあげたいという職員の方々との思想は食い違うものの、子ども達の成長を手助けしなければならない。という思いは同じで、時間をかけて支援していかなければなりません。

教育と福祉。思想の違う両者を理解する事はなかなか難しいですが、話し合い認め合うことで互いの持ち味が発揮され、子ども達にとって有意義な日々が過ごせることを願っています。



2016年12月24日

切手1枚でも

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 9:25 PM

請求書やDMの郵送のために切手を買いにコンビニエンスストアに行く事がしばしばあります。

1人の店員はカウンターに封筒を置いて「82円切手3枚」と告げても52円切手か?と聞き返したり、袋に入れるか?と聞いてきたりと状況がわかっていない。

かと思えば、列が並んでいても切手を貼りやすいように一枚一枚切って渡し、水を含んだスポンジを提供してくれ、更には「当店にはポストがありませんが交差点の角にございます。」と。

切手一枚でもお客がこの店に何を求めにきてどうしたいかを自然に対応できるだけでも、お客としては心地よいものであり、また利用したいと好印象を与えるものです。

残念ながらスキップスタッフに足りない対応の1つです。



2016年11月25日

報告と警告

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 7:43 PM

カミさん方の家族会が開催され実家で食事をしました。同じ学区内に実家があるので毎週に近い頻度でよく会ってはタダ飯を喰らっています。

介護職をしている義姉と高齢ドライバー事故の話になり、生活の一部である車が乗れないことは非常に不便。だけれどハンドルを持つことで本人もしくは他人、両方まで辛い思いになる可能性がある。かといって免許証を返納しても技術まで返すことは出来ないため、自宅に車があるといざとなると運転できてしまうので解決策にはならない。など答えの出ない熱い討論になりました。

ニュースで報道されることは他人事ではない。明日は自分になる可能性も0ではない。

ニュースは毎日の出来事を詳しく『報告』してくれる。でも見方を変えると、そのすべての出来事が明日以降の私たちにとっての『警告』ととらえても大袈裟ではない。

事故  火事  ご近所トラブル  etc

自分を知り家族や他人に迷惑をかけない心がけと決断が、今の時代には必要なのかもしれません。



2016年11月15日

K・Y

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 10:22 PM

幼稚園の園長先生と、発達障がいのお子さんの行く末の話になりました。

子ども達は毎日を一生懸命に頑張って生活しています。でも少しだけ頑張りすぎて、大きい声になってしまったり、順番を抜かしてしまったり、力が入りすぎてしまったり、悔しさが抑えられなかったり・・・。

私が小学校の頃(もうすでに35年以上も前)は、発達障がいという言葉も聞きなれず、みんな平等に叱られ、褒められ、立たされ、励ましてくれ、程よい緊張感の中で学校生活を送ったものですが、時代は変わり、加配の先生が付き出来ない事に対してサポートをしてくれる(全部を全部助けてくれるわけではないのでしょうが)。

特殊学級や放課後等デイサービスなどで様々な学習をし、社会性やセルフコントロールを身につけようと頑張っている中で、『K・Y』 (ここでは、空気が読めない。読みにくい。)の子や人が社会に出るまでは何とかしてあげたいと願いながら先生や支援員の方々が力を注いでいることでしょう。

その子たちを取り巻く人たちにはもう一つの 『K・Y』 (ここでは、危険予知)をも意識しながら接していかなければなりません。

昨日、福岡の保育園で排水溝に頭を突っ込んで倒れていた園児の報道がありました。このような事が起こりかねない。そう考えた時に子どもを取り巻く 『危険予知』 と、育児を怠ったばかりに私達が被害にあうかもしれない二次災害・三次災害の 『危険予知』  も意識しなければならないのかもしれません。

本人達の努力以上に取り巻く人的環境である私達が理解するための努力をし、バリアフリーとなる日が近づくようにみんなで考えていかなければならない事だと思います。



2016年9月20日

マナー

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:20 AM

人間はどうにもこうにもマナーが守れない生き物のようである。

今朝のニュースで東京某所にポケモンを求めて車道一車線を行列で埋め尽くし警察が出動したそうである。

そんなブログを起きてから書こうと思った矢先、夜中に事務所からの転送電話が鳴り続け、「営業時間がホームページに書いてなかったのですが。」と娘さんの悩み相談を30分ほどしました。(この時間はさすがに失礼です。と最後に伝えましたが。)

運転  鑑賞  食事  買い物  登山 etc   私たちの生活はすべて マナー ルール モラル があります。説明書きがあるものもあれば、ほとんどが暗黙のルールでしょう。

常識 が薄れてきている現代だからこそ、学校や社会では教えてくれないマナーを家族全体で話し合ってほしいと思います。

人や社会に迷惑がかからない事が マナー であり ルール であり モラル だと思えば簡単なことですが。



2016年8月13日

成長は環境次第

Filed under: ちょっといい話,わからなカン — スキップ江原 @ 6:01 AM

昨日のブログ『今日をよむ』を綴っていると、変換機能で『経を読む』となりました。仏教用語はとてもためになり、今回のテーマにも意味合いが通じる。まさに セレンディピティ だと思い、そのまま検索したら面白いことわざが出てきました。

『門前の小僧、習わぬ経を読む』

日頃から見たり聞いたりしているものは、いつのまにか覚えてしまうものだということ のたとえ。

子ども達はむしろ大人達よりアンテナが高い。良いも悪いも素直に見聞きした事を口にする。意味合いは後から理解するもの。

掛け算九九  寿限無  √(ルート)  年号  百人一首 ・・・。

子ども達は覚えなければならないことだらけ。でもそれが日頃から見聞きできる環境下であれば、習わぬ経を読む門前の小僧になれる可能性がきっと高まります。

要は意図的に環境を設定するかどうかです。

 



2016年8月3日

チームを意識する

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 5:55 PM

先日、スタッフに事務所の仕事について電話で指示をしました。「わからなかったら電話をかけるように。」

電話もなく業務時間が過ぎたのですが、終了メールに「先に上がります。わからなかったのでそのままにしてあります。」と。

当然の事ながら雷が落ちました。

子ども達に「できないという前に考えろ!」と言っているという事は「考えてもわからなかったら聞きなさい!」という意味だろ。

わからないまま放置をしたら他のスタッフがやってくれる。と思ったら大間違い。そこで苦労してでもわかり得た事が財産。それを放棄する事はあなたにとって一生その財産を得られずに損する事になる。その為に24時間のタイムロスとなり結果迷惑をかける事になる。

聞くは一時の恥  聞かぬは一生の恥  聞くという事にも至らないのは人間の恥

チームを意識する事がチームとして働く基礎です。

自分で解決せず、恥ずかしくてもまずは考え、わからなければ聞く。当たり前の事を当たり前に行いましょう。



2016年5月10日

人間に生まれたプレッシャー

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 6:22 PM

子ども達は常に 『なぜ?』 『どうして?』 と疑問を持ち、それを解決していきながら成長し続けます。大人になっても  『なぜ?』 『どうして?』  が解決できぬまま今に至っているのではないでしょうか?

人間に生まれた以上、明確なルールと暗黙のルールがあります。

明確なルールは法律や社則・校則に基づいて他人に迷惑がかからないように秩序を保っていますが、暗黙のルールというのが厄介で、家族や地域・国などそれぞれの育った環境によって異なるケースや、場の空気を読むといった人生経験の積み重ねによって気づかされるケースがあります。

好きな時に寝て、食べて、起きる。といった生き方ではいけません。

厳粛な場所で大声で会話をしてはいけません。

肥満体系の方にデブと言ってはいけません。

間隔が開いていたとしても横抜かしをしてはいけません。

ダメなものはダメ  人間に生まれた以上、好きなようにできても好き勝手にはできないという事を子どもの頃から身に着けておく習慣が必要ですね。



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