2009年12月18日

コマ回しは3億円プレーヤーのカギ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:59 PM

今夜の報道ステーション内のスポーツニュースで、栗山さんがダルビッシュ投手にインタビューをしていました。

テーマは「野球学」。講演講師の依頼を頂く時に「野球道」という言葉は使いますが、ダルビッシュ投手は常に投げ方を考えており、逆利き腕の左でも全球種を投げれるそうです。熟練された利き腕よりも未熟な逆利き腕が研究材料になりうるのです。

そんな相談の中で、カーブの際の指のかかり具合や微妙なきき具合の調節で(この感覚は投げた人しかわからないと思いますが)、ベースのどの位置で変化するかを自由自在に操ることができるそうです。

それのたとえをコマで表現してくれました。コマは投げよりも引きが重要。狙ったところに入れる(表現としては置くと言ったほうが正しい)にはコマが糸から離れる瞬間の微妙な置き具合で決まります。(これは私もできるから正しい理論)

コマが離れる瞬間は目標物を見ているので目で確かめるわけにはいかず、何百回も投げてこそ感じとれる感覚です。

372210ad毎年1月には単元としてコマ回しを体験してもらっています。巻き方・投げ方・回った時の感動・何より回るまでの辛抱強さや集中力。性格や人間性がすぐにわかります。

今からコマの微妙な感覚を身につければ皆さんも3億円プレーヤになれるかも・・・。
(コマ回しだけではほとんど無理ですけどね)

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