乾杯
夕方の指導を終えて、打ち合わせの為に名古屋へ向かう途中、ツーリング仲間から嬉しい知らせが。
早々に切り上げてダッシュで地元へ。
他人の子でも生まれたては可愛く、生きる力を感じます。
今夜はお惚気話を聞きながら朝まで乾杯です。
夕方の指導を終えて、打ち合わせの為に名古屋へ向かう途中、ツーリング仲間から嬉しい知らせが。
早々に切り上げてダッシュで地元へ。
他人の子でも生まれたては可愛く、生きる力を感じます。
今夜はお惚気話を聞きながら朝まで乾杯です。
いつも通りに個人レッスンに出向。
会員様宅へ向かう道中に本日開店のコンビニエンスストアを2件発見!
1件目は取材でもお世話になった名古屋テレビの「ウルフィー」が看板狼?となって愛想をふりまいていました。
取材だとは思いますが、ヒツジの皮をかぶったオオカミは子ども達の人気者でした。
もう疲れ果てたのか座り込んでいました。
うしろ姿に哀愁さえ感じさせるお姉さん座り。
なかなか愉快な勤労感謝の日でした。
勤労者諸君! 明日も頑張って働こう!
中村区に陣を構えて半年。
個人指導に力を注ぐ、プレジャーアリーナや出張スポーツ家庭教師が徐々に浸透し始めてきました。
会員様や関係者の方々のご支援・ご協力の賜物と、感謝感謝です。
この度、来年度を視野に入れ、企業案内のパンフレットを作る事となりました。
名古屋市やその他の自治体を中心にPRをし、活動の幅を広げていけれればと思っております。
ちなみに写真は右側が表面で左側が裏表逆の山折りって感じです。
保育園に無理を言って時間を作り、岐阜グランドホテルで開催された経営セミナーにFolksWorks高橋氏、川島氏、春日井シティ不動産山本氏、株式会社ヒューマネット坂田氏と共に参加しました。
ランチェスター経営戦略(弱者の戦略)の第一人者、竹田陽一氏が講師で、初めは難しく眠たいセミナーかと思いましたが、なかなかわかりやすく時折笑いもでてくる内容でした。
昨年の有名上場企業や中小企業種の1人あたり年間純利益の実態(数字)から見るプラス面とマイナス面、1位作りの経営戦略のノウハウを約3時間勉強してきました。
休憩時間の名刺交換で「面白い職種ですねぇ。これからの事業ですよ。儲からないけどねぇ。」と、しっかり褒め言葉(?)を頂きました。
今後につながるいいセミナーでした。
「願う子どもの姿」の1つ目。
「おもいやりのあるこ」
・愛情をいっぱい受け大切に育てられることで、自分が大好きになり、他人にも目が向けられるようになる。
・いろいろなことに感動する場面に出会うことで、感受性が豊かになる。
・集団生活をする中で自分の要求や仲間の要求に基づき、一緒に共感したり譲ったりすることができる。
・異年齢との関わりをたくさんもつことで、相手を気遣ったり、いたわったり、憧れたりするようになる。
・動植物を育てたり世話をしたりして、触れ合いを楽しむ。
・地域の身近の人と触れ合うことで、親しみを持つ。
声をかける、抱きしめる、一緒にお風呂に入る、あそびの計画を立て実行する、挨拶をする、耳を傾ける、手をつなぐ、歌を歌う・・・。何気ないごく普通なやりとりの積み重ねで、思いやる気持ちが芽生えてくると思います。自分を好きになる子に育てるためには、自分自身が好きである事です。
「願う子どもの姿」の2回目。
「じぶんでしようとするこ」
・守られている中で、自分でやってみようとする。
・励まされる中で、意欲的に挑戦しようとする。
・繰り返し行うことで、自信がつき挑戦しようとする。
・自分で「できた」という満足感を味わうことで、頑張ろうとする。
・あそびや生活の中で考えて行動したり、自分に思いを伝えたりする。
・「やればできる」という成就感を体験することで、すぐ諦めないでやってみようとする。
失敗を恐れていると何もできません。たくさん失敗すればいいんです。大人も子どもも、自分でスイッチを押す事で達成感が味わえます。「挑戦スイッチ」がたくさん押せる子ども達に育てていけるように、スタッフ達は常に考えています。
「願う子どもの姿」を3回にわたり細かく紹介したいと思います。
今回は「よくあそべるこ」
・自分の好きなあそびを見つけてあそびを楽しむ。
・いろいろなことに興味、関係を持ち、意欲的にあそぶ。
・友達と関わってあそぶことを楽しむ。
・戸外あそびや自然の中で、いろいろな体験をする。(土・水・自然現象などに触れる。)
年齢に応じてあそびも発展していきます。
2・3歳児 おもちゃを使った1人あそび、破壊あそび。
4歳児 他児を意識してのやりとりあそび。
5歳児から ジャンケンを把握しルール設定されたあそび。(鬼ごっこ、かくれんぼなど)
9歳児から 球技などの専門的な技術を必要とするあそび。
年齢はあくまでも一般的なものですが、あそびが発展する事によって想像力(私はいたずら心と言っていますが)がついてきます。想像力をたくさん持つことで応用力に発展するのですから、幼児期・児童期のあそびがいかに大切かがわかります。 よくあそび、よくあそべ!
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