2006年12月14日

乾杯

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:57 PM

夕方の指導を終えて、打ち合わせの為に名古屋へ向かう途中、ツーリング仲間から嬉しい知らせが。

早々に切り上げてダッシュで地元へ。

あかちゃん6日遅れでめでたく男の子が誕生!

他人の子でも生まれたては可愛く、生きる力を感じます。

今夜はお惚気話を聞きながら朝まで乾杯です。

 

 

 



2006年12月10日

冬の厳しさ?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:59 PM

早朝から会員様宅に移動開始。

朝の寒さと清清しさを感じながら車を走らせていると、道路のど真ん中を悠々と歩く生き物が・・・。

おサルさん!

車に怖がることなくテコテコと田んぼへ。

お猿さん山には食べ物が少なくなったのか、人里に食べ物があることを知っているのか。

姿が見れた事が嬉しいような悲しいような微妙な朝でした。



2006年12月3日

駅伝大会

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:44 PM

7日に行なわれるマラソン大会のために、土日の会員様の持久走レッスン。

昨日のレッスンで調子に乗って走りすぎ、大腿筋がパンパンに筋肉痛。普段の運動不足がたたっている・・・。

今日も自宅で一仕事してから向かおうとしたら、我が家のが何だかにぎやか。

駅伝駅伝大会があり、我が家の前がコースだったのです。

美濃市に住んで数年。初めて知ったイベントに何ともお恥ずかしい。

 

 

中継所少し上流の美濃橋(大正に造られた橋で、吊り橋としては最も古い・・・らしい。)のたもとが中継地点。

一般選手や学生達が次々とたすきを受け渡し、沿道から「頑張れガンバレ」の声援が。

一生懸命な姿を目の前で見れ、今日も頑張ってレッスンに打ち込むか!と、気合が入りました。

(でもやっぱり筋肉痛。)



2006年11月23日

働くひと 2

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:04 PM

いつも通りに個人レッスンに出向。

会員様宅へ向かう道中に本日開店のコンビニエンスストアを2件発見!

ウルフィ1件目は取材でもお世話になった名古屋テレビの「ウルフィー」が看板狼?となって愛想をふりまいていました。

取材だとは思いますが、ヒツジの皮をかぶったオオカミは子ども達の人気者でした。

 

しまじろう2件目は「しまじろう」風のトラ。

もう疲れ果てたのか座り込んでいました。

うしろ姿に哀愁さえ感じさせるお姉さん座り。

なかなか愉快な勤労感謝の日でした。

勤労者諸君! 明日も頑張って働こう!



2006年11月21日

企業パンフレット

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:45 PM

中村区に陣を構えて半年。

個人指導に力を注ぐ、プレジャーアリーナ出張スポーツ家庭教師が徐々に浸透し始めてきました。

会員様や関係者の方々のご支援・ご協力の賜物と、感謝感謝です。

企業パンフレットこの度、来年度を視野に入れ、企業案内のパンフレットを作る事となりました。

名古屋市やその他の自治体を中心にPRをし、活動の幅を広げていけれればと思っております。

ちなみに写真は右側が表面で左側が裏表逆の山折りって感じです。



2006年11月16日

経営セミナー

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:09 PM

経営セミナー保育園に無理を言って時間を作り、岐阜グランドホテルで開催された経営セミナーにFolksWorks高橋氏、川島氏、春日井シティ不動産山本氏、株式会社ヒューマネット坂田氏と共に参加しました。

ランチェスター経営戦略(弱者の戦略)の第一人者、竹田陽一氏が講師で、初めは難しく眠たいセミナーかと思いましたが、なかなかわかりやすく時折笑いもでてくる内容でした。

昨年の有名上場企業や中小企業種の1人あたり年間純利益の実態(数字)から見るプラス面とマイナス面、1位作りの経営戦略のノウハウを約3時間勉強してきました。

休憩時間の名刺交換で「面白い職種ですねぇ。これからの事業ですよ。儲からないけどねぇ。」と、しっかり褒め言葉(?)を頂きました。

今後につながるいいセミナーでした。



2006年11月7日

いっしょうけんめい

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:25 PM

一生懸命。

一所懸命。

一緒懸命。

最後まで頑張ろう!

1つのところで1つの物事を頑張ろう!

共に頑張ろう!

「いっしょうけんめい」が基本です。



2006年11月1日

おもいやりのあるこ

Filed under: あそばなカン,ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:34 PM

願う子どもの姿」の1つ目。

「おもいやりのあるこ」

・愛情をいっぱい受け大切に育てられることで、自分が大好きになり、他人にも目が向けられるようになる。
・いろいろなことに感動する場面に出会うことで、感受性が豊かになる。
・集団生活をする中で自分の要求や仲間の要求に基づき、一緒に共感したり譲ったりすることができる。
・異年齢との関わりをたくさんもつことで、相手を気遣ったり、いたわったり、憧れたりするようになる。
・動植物を育てたり世話をしたりして、触れ合いを楽しむ。
・地域の身近の人と触れ合うことで、親しみを持つ。

声をかける、抱きしめる、一緒にお風呂に入る、あそびの計画を立て実行する、挨拶をする、耳を傾ける、手をつなぐ、歌を歌う・・・。何気ないごく普通なやりとりの積み重ねで、思いやる気持ちが芽生えてくると思います。自分を好きになる子に育てるためには、自分自身が好きである事です。



2006年10月31日

じぶんでしようとするこ

Filed under: あそばなカン,ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:51 PM

願う子どもの姿」の2回目。

「じぶんでしようとするこ」

・守られている中で、自分でやってみようとする。
・励まされる中で、意欲的に挑戦しようとする。
・繰り返し行うことで、自信がつき挑戦しようとする。
・自分で「できた」という満足感を味わうことで、頑張ろうとする。
・あそびや生活の中で考えて行動したり、自分に思いを伝えたりする。
・「やればできる」という成就感を体験することで、すぐ諦めないでやってみようとする。

失敗を恐れていると何もできません。たくさん失敗すればいいんです。大人も子どもも、自分でスイッチを押す事で達成感が味わえます。「挑戦スイッチ」がたくさん押せる子ども達に育てていけるように、スタッフ達は常に考えています。



2006年10月30日

よくあそべるこ

Filed under: あそばなカン,ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:36 PM

願う子どもの姿」を3回にわたり細かく紹介したいと思います。

今回は「よくあそべるこ」

・自分の好きなあそびを見つけてあそびを楽しむ。
・いろいろなことに興味、関係を持ち、意欲的にあそぶ。
・友達と関わってあそぶことを楽しむ。
・戸外あそびや自然の中で、いろいろな体験をする。(土・水・自然現象などに触れる。)

年齢に応じてあそびも発展していきます。
2・3歳児 おもちゃを使った1人あそび、破壊あそび。
4歳児 他児を意識してのやりとりあそび。
5歳児から ジャンケンを把握しルール設定されたあそび。(鬼ごっこ、かくれんぼなど)
9歳児から 球技などの専門的な技術を必要とするあそび。

年齢はあくまでも一般的なものですが、あそびが発展する事によって想像力(私はいたずら心と言っていますが)がついてきます。想像力をたくさん持つことで応用力に発展するのですから、幼児期・児童期のあそびがいかに大切かがわかります。 よくあそび、よくあそべ!



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