2022年1月16日

無言の声を感じ取る

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:32 AM

おしゃべりな子やみんなの前でも意見が言える子を除いて、ほとんどの子が先生の前や大勢の中で自分の意見を言い難いと思います。ましてやマイナス面と思ってしまった感情(私だけがわからないかも ボクだけが知らない etc)は露わに出せないものです。

グループレッスンでも個人レッスンでも、先生との心の距離が近いとフレンドリーな気分で話してくれたりもしますが、やりたくない事をしている時や言っている意味が不明な時などに訴える事をしてくれる子はごく少数です。

「どうしてわからない事を聞かないの?」と聞く事が野暮で、子ども達の表情や行動を見抜いて心の声を聞いてあげる力が先生と呼ばれる人達には必要不可欠だと思っています。

自閉症の子に対する指導者
痛みを訴えている患者に対する医者
精神的苦痛を受けた被害者に対する弁護士

その人にの思いを完全に理解する事は出来ませんが、寄り添う事は出来るはずです。業務や作業だけではいけませんね。

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment



HTML convert time: 0.715 sec. Powered by WordPress ME