全てはゲーム感覚
保育園レッスンにて
前編のブログ で「楽しいけど疲れる』と言わせた体育レッスンがこれ。
玉入れを行い、入れば後ろにあるアトラクションに挑戦できる。
マットスロープ⇒セフティーマット渡り⇒ウレタンマットジャンプ⇒トランポリン10回ジャンプ⇒玉入れ。このエンドレスである。
玉を『拾う』 = 『疲労』につながり、足腰に相当な疲れを与える(大人の場合)
さらにマットの坂道、セフティーマット渡り、トランポリンジャンプ など、全て足に負担がかかる過酷トレーニングである(大人の場合)
子ども達は汗を流しながら30分のレッスンのほとんどをこの単純なサーキットで大満足していた。これを大人が行うとせいぜい5分でギブアップだろう(運動していない大人の場合)
楽しさが、単純かつ大胆なあそびをいつまででも持続させる。
全てはゲーム感覚で体は育ちます。
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