2008年7月31日

「負け」から学ぶ

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 9:01 PM

人生のほとんどは「負け」や「失敗」の経験から学ぶ事がほとんどである。

スラムダンク 31巻

常勝チーム 山王工業高校は、無名チームの神奈川代表 湘北高校に1点差で負けてしまう。 しかも、決勝点はノーマークの異端児 桜木。

山王は試合経験の豊富さから試合中は冷静に判断していたのだろうが、花道の方が最後の最後で冷静にシュートを打てた結果だろう。

負けた経験のない山王メンバーにとって信じられない出来事が起きた。ようやく状態が把握でき、ロッカールームに戻る際に堂本監督が選手にかけた言葉。

「はいあがろう 「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる」

負けた経験は更なる意欲を生み出し、失敗経験は次への注意を促します。

負けることは決して恥じるべきものではありません。 勝ち続けることの方がプレッシャーなのです。



2008年3月13日

上に立つということ

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ,わからなカン — スキップ江原 @ 11:58 PM

人の上に立つこと。

命令をしたり指示をしたりして少し気分のいいものかもしれません。

しかし、行動や言動に責任を持つリスクもありますし、持っている限りのスキルを伝える使命もあります。

ただ威張ってばかりであったり物事を教えてくれない上司は、下のものから逃げていきます。

あそびはグループ。みんなが楽しく過ごせればそれで結構です。

チームである以上、監督がいてコーチがいてキャプテンがいて、それぞれが信頼しあっていないと勝つことはできません。

会社でも少年団でも同じです。

「どうして○○は言う事聞かんのかなぁー」 「こいつには手こずってばかりだ!」 と思う上司の方。 もしかしたら部下の潜在能力を十分に発揮させていないのでは?

陵南の福田吉兆のように、タイムアウト中に気付かれますよ。



2008年2月27日

布石

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:23 PM

湘北vs山王工業。

流川と澤北のマッチアップでことごとく抑えられてしまう流川は、仙道との1on1を思い出す。

「バスケットがチームプレーである以上、お前に負ける気がしない。」

1対1の勝負に自信のある流川は「自分が何とかしないと」と思うがあまり、個人プレーに走る。今までは良かったかもしれない試合も、インターハイでは通用しない。

それに気づかされた瞬間にパスを選択する。 唯我独尊の流川がチームを操る事により、澤北にパスなのか?シュートなのか?ドライブ(ドリブル突破)なのか?と迷いが生じる。2つの布石により自分のプレーがしやすくなる。

スポーツとは相手とのだまし合い。 様々な引き出しがあるから決め手が生かされる。

強引なポストプレーしかできない河田は、すぐに見破られる。

インプレーしかできず張り合いのないディフェンスしか闘志の沸かない花道も、すぐにメッキがはがれた。

しかし、これが表向きで裏は凄い武器があったら、そこからの相手の対応も変わるだろう。

先を見通した決め手が皆さん、もしくはチームにはありますか?



2007年12月24日

チームの結束

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:48 PM

赤木率いる湘北高校は、神奈川県代表としてインターハイ出場を果たし、全国の競合と対戦をし、優勝候補の秋田代表・山王工業高校まで1点差で勝利する活躍を見せる。

一見中身はバラバラだが、レギュラーメンバー数名を中心に部員みんなの思いが、「勝てるかな?」から「負けたくない」に変わっていく。

負けるのが嫌いな花道や流川。山王工業と対戦するのが夢だった赤木。最後まであきらめなかった木暮。

みんなの思いは全国制覇。夢のようにも思える目標もチームの結束が強くなるにつれ、夢ではなくなるものである。

チームは、どこに所属するのか?ではなく、どこまでやり遂げるか?なのです。

不思議な事に、思いが強い人には同じモチベーションの仲間がついてくるものです。

皆さんのチームはどうですか?



2007年10月24日

もうすぐ開幕

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 11:56 PM

メジャーリーグは明日からコロラドロッキーズとボストンレッドソックスのワールドシリーズが始まりますが、NBAもシーズン開幕。

今シーズンも寝不足の日々が続きそうで、嬉しいような恐ろしいような・・・。

起業はや3年。大好きなバスケットも出来ず、シュートどころか走り続ける事も衰えている事に最近凄く危機感を感じている。

先月も記録会のレッスン依頼で1,000mを走ったところ、800mでギブアップ・・・。

自分の運動がまったく出来ていない! では体育指導者として失格? という事で、今年こそはバスケットをしたいと考えています。

NBA開幕に伴い、こんなおじさんでも仲間に入れてくれるチームありますでしょうか?



2007年7月12日

迷った時は “1つ”

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ,わからなカン — スキップ江原 @ 7:29 PM

スラムダンク 27巻

山王工業戦でベンチに下げられた花道は、安西監督から「オフェンスリバウンドを捕ることが出来れば、君が追い上げの切り札になる。」と言われ、優々とコートに出て行った。

「ヤマオーはオレが倒す!! by天才・桜木!」

やるべきことが1つに絞られ、頼られた時には、仕事や任務を受けた側にとっては快く遂行するでしょう。

その人の能力を引き出しつつ、複数を要求せずピンポイントに指示をする。

お子さんにお使いを頼む時でも、欲張ると失敗をしてしまいお互いがいい思いをしません。

中途半端にこなした10よりも完璧に近いくらいの9の方が価値があると思いますよ。



2007年7月10日

教えたい事はその時に

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 6:32 PM

スラムダンク 27巻

山王工業戦。後半11分20秒(昔は30分ハーフでした) 湘北36×58山王。

安西監督は最後のタイムアウトを取り、花道を小暮(メガネ君)と交代させる。

花道は負けているシーンで交代させられた事に憤りを感じていたが、安西監督自身も試合をあきらめていない事を知り、冷静になり指示を聞く。

オフェンスリバウンドを捕る事で山王の速攻は無くなり、さらにもう1回のシュートチャンスが生まれる。花道がリバウンドを捕る事ができれば追い上げの切り札になる。

白髪鬼(ホワイトへーアドデビル)と呼ばれたスパルタコーチの安西監督なら、罵声をあげていただろうが、相手にわかりやすく、やる気を奮い立たすように説明をすることで、花道は納得をする。

人に迷惑がかかるからと「あの時に大きい声出したから叱っているのよ」などと言っても3歩も歩けば私でも忘れてしまいます。

伝えなければならない事は、その時に伝わらなければ効果はありません。



2007年6月5日

スラムダンク、あれから10日後-

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:52 AM

たまたま昨日、時間が空いてしまったために、私としては珍しい「漫画喫茶」なるところに入りブログネタを探していると・・・。ありました!!

「SWITCH」2005 2月号 (SWITCH PUBLISHING) 
スラムダンク、あれから10日後― 

山王工戦に1点差で逆転勝をし、入院をした花道とその仲間たちの「あれから10日後―」が描かれていました。

内容は言えません。

興味のある方は探してください。

絵や内容だけではなく、描いた環境やコメントに感動でした。



2007年5月12日

始めたきっかけ

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 11:57 PM

スラムダンク 第1巻

晴子に声をかけられ惚れてしまった花道は、バスケットを勧められキャプテン赤木と対戦をすることとなる。

決してスポーツは好きではない花道だが、晴子に認められたい一心でスラムダンクを決め、その後バスケットに染まっていく。

スポーツに限らず仕事や趣味・出会いなど、取り組む事に対するきっかけは人それぞれ。

たとえそのきっかけ自分の意思でなかったとしても、後々に内容が濃く、持続をし、熱中できるものであれば、それは人生において価値のあることです。

きっかけはいつ訪れるかはわかりませんが、きっかけから今があるのです。

楽しくするのも自分。打ち込むのも自分です。

あなたの、人・趣味・仕事との出会いのきっかけは何ですか?



2007年3月27日

全員バスケ

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 6:14 PM

スラムダンク 19巻

決勝リーグ ×陵南戦。2ndハーフ。

花道がディフェンスリバウンド
→ パスアウトのボールをリョータが速攻
→ 流川が仙道とマッチアップ
→ 三井がパスを要求するのを見てノールックで後へパス
→ 赤木がアリウープ(空中でボールを捕りダンクをする事)でゴリラダンク。

花道「この天才のリバウンドがあったればこそだ!(はっはっは)」

赤木「ああ そうだ ナイスリバウンドだ!!」

花道(ゴリにほめられた・・・。)

あの1人が初めて「チーム」としてまとまってきた・・・!(ような気がする)

ひとり一人がしっかりと仕事を果たし、且つ、個人能力の高いチームの結束が強くなった時、応用力が生かされて、ありえない(アンビリーバブル by彦一)プレーが面白いように決まる。

のせた時は恐ろしい。

リバウンド力・ボールキープ力・3Pシュートの脅威・得点力の高いエース・頼りになるキャプテン。

すべてが合わさり「ファインプレー」が生まれます。

チーム競技だからこそ、個人技の高さとチームの総合力が必要です。



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