2009年2月9日

苦手に対する意識

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 10:07 PM

大人も子どもも苦手なことや不得意なことに関しては、やりたいとは思いません。ましてや人にその状態を知られることを恐れ隠そうとします。これは当たり前の行動で、「失敗したらどうしよう」「みんなに見られたら嫌だな」「見られるのが恥ずかしい」などの思いから、安全策として「やらない」になるのです。

しかし、それらから完全に逃げられることは無く、数が苦手な子も算数の授業を受けなければならず、本読みが苦手な子も国語の授業を受けなければなりません。

出来ないことや不得意なことが決して恥ずかしいことではない。ということを言い聞かせそれに立ち向かうまでには子ども心ながらも勇気が必要でしょう。

失敗しても何回もチャレンジしている時は向上心で満たされているので修得までにさほど時間はかからないでしょうが、出来ないことに対し逃げようとした瞬間を逃さずに見極めて欲しいのです。

集団レッスンでは失敗をみんなに見せるだけですので、今までのスポーツクラブでは返って逆効果です。

個人レッスンならではの苦手に対するアプローチの仕方があるのです。

お子様の気持ちは感受性が強い反面、傷つきやすいということをわかって下さい。



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