2008年2月27日

布石

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 10:23 PM

湘北vs山王工業。

流川と澤北のマッチアップでことごとく抑えられてしまう流川は、仙道との1on1を思い出す。

「バスケットがチームプレーである以上、お前に負ける気がしない。」

1対1の勝負に自信のある流川は「自分が何とかしないと」と思うがあまり、個人プレーに走る。今までは良かったかもしれない試合も、インターハイでは通用しない。

それに気づかされた瞬間にパスを選択する。 唯我独尊の流川がチームを操る事により、澤北にパスなのか?シュートなのか?ドライブ(ドリブル突破)なのか?と迷いが生じる。2つの布石により自分のプレーがしやすくなる。

スポーツとは相手とのだまし合い。 様々な引き出しがあるから決め手が生かされる。

強引なポストプレーしかできない河田は、すぐに見破られる。

インプレーしかできず張り合いのないディフェンスしか闘志の沸かない花道も、すぐにメッキがはがれた。

しかし、これが表向きで裏は凄い武器があったら、そこからの相手の対応も変わるだろう。

先を見通した決め手が皆さん、もしくはチームにはありますか?



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